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5月5日 土曜日 岡山県鏡野町夢広場 味覚祭

イェーイっ!岡山遠征!これはめっちゃ楽しそうだぁ!

ただ、ちょっとだけ不安なのが行き帰りのGW渋滞。前日のジャズドリーム長島での大道芸終了後に自宅に戻り、ドライビング担当のトモヒロパパはほんの少しだけでも仮眠。ケイコママは洗濯やら次のイベントに向けての準備やらで一睡もしないまま。金髪ちょんぼケイタもOK!ヒロヤも少しは仮眠できたかな。そんな状態ではありましたが、1〜2年くらい前まではこれくらいの夜行特急状態での出張は毎度のこと。

夜中の高速道路は快適だぜ!!予想に反して一切渋滞なし。中国自動車道で岡山までスイスイでした。そして、そして・・・草津インターを通過したころからメンバー3人の寝息もス〜ス〜聞こえてきて、全員が爆睡してました。(笑)

鏡野町は初めてのところだったんですが、その1つ手前には津山、そのまた1つ手前には美作と、何度かパフォーマンスをした経験があって、この辺りでのショーにはある程度自信がありました。

それは何故なら、人柄というか、この辺りの人たちの暖かさというか、ものすご〜〜く好意的な感じを受けます。会場に到着してすぐにいろんな方から声をかけてもらえて、WELCOME!という雰囲気をいたるところで感じました。

午前中はいくらか涼しかった会場もショーをするころには暑くなっちゃいました。前日には雨が降っていたらしく、たっぷり水分を含んだ芝生からはムンムンの熱気が・・・。芸人泣かせです。(笑)

1回目のショーは「テンポ良く」を重視して、前座でのディアボロの芸を多目にしたりして会場にお集まりの皆さんに一体感を持ってもらえるような運びでショーを行いました。いつもスピニングのことを親しく思っていてくださる多くのファンの皆様の強力な声援のおかげもあって、徐々に盛り上がっていってファイヤーショーに突入したころには信じられないほどのフィーバーぶりとなりました。

こんなに多くの笑顔に出会えるなんて、スピニングマスターズは幸せモノであります。

午後からの2回目。ちょっと待ち時間が長かったのですが、その分、十分に急速もできましたし、会場で売られていたヤキソバやたこ焼きでランチも済ませエネルギー充填完了!!!

午前中の盛り上がりを考えると午後もそれを越えるくらいドカ〜〜ンをいきたい!だけど気になるのがお客さん。メンバーで家族会議。相談したのは演目の並べ方について。まず、同じ演目はありえない。続いてOK!ヒロヤが演じる舘ひろやキャラ。これはもともと福山で岡山のファンの方が命名したことで発生した芸。さらに舘ひろやが繰り出す「気持ち悪いだろぅ〜?」のギャグは、ここでは「気持ち悪いじゃろ〜?」なのである。このことを家族会議で話し合い、ショーの全体をよりいつもの大道芸スタイルに近づけてお届けすることに決定しました。

午後になり時間が経つにつれ来場者数は少し減った感じはありましたけど、ステージ周辺は十分にギャラリーも居てくれて、舘ひろやのパロディ&ギャグも大好評。1回目も「サインください!」というキッズたちに囲まれていましたが、2回目のショーの終了時には「サインください!」の大行列。スピニングのショーの後に予定されていたビンゴ大会の進行が遅れるほどでした。(主催者のみなさま、おゆるしを!)
本当はもっともっとファンの方たちともゆっくりお話したり、交流をしたかったのですが翌日も早朝から出動予定のイベントがあり、そして何よりも恐怖のGW渋滞に遭遇するのも必至。ちょっと後ろ髪を引かれる思いでしたが、早々に撤収し高速道路に乗りました。帰りは渋滞情報が満載で、どちらかと言うと渋滞していない区間が何キロ?と聞きたくなるくらいのひどい渋滞で、特に宝塚付近を先頭に25キロというのが始まりで、そこから先は数キロ進んだら、またすぐに何キロもの渋滞という繰り返し。ファンの方から頂いたドラ焼き(
←これ、メッチャおいしかったぁ!) と会場で餅つきをされていたスタッフの方から頂いた御餅で食いつなぎながら、ひたすら名古屋を目指します。結局、三重県の亀山に到着できたのは出発してから5時間後の9時半。まだまだ四日市付近を先頭に25キロの渋滞が待っている状態でした。もう開き直って亀山で夕食。「遅くなればなるほど渋滞も減少するのでは?」という考えでしたが、11時を過ぎても四日市付近の渋滞状況は変化なし!!
最終的に日付は変わってしまいましたが無事に帰宅。それにしても楽しいイベントでした。遠くからわざわざ駆けつけてくださった皆様、本当にありがとうございました!!スピニングにとっても思い出となる良いイベント参加ができましたことを感謝しております。

 
5月6日 日曜日 エアポートウォーク名古屋

いよいよGW最終日。本日は自宅からもそれほど遠くない現場です。何度か出演依頼を打診いただいたことはありましたが、スケジュールが合わず、今回がエアポートウォーク初登場となりました。

トモヒロパパにとっては何百回とやって来た事のある場所。それはまだこの場所が名古屋国際空港として機能していたころの話ですが、本日は「エアポートウォーク名古屋」でGWイベントとしてのステージショー。

3階にあるイベント会場に到着すると、いたるところに空港としての面影があってちょっと懐かしく感じました。ショーのセッティングをしながらふと目を上に向けると、昔使っていたフライトのタイムテーブルが表示される電光板などが再現されていたりして、空港であったということをさりげなくPRしてありました。

そんな、普通のショッピングモールとは一味違った雰囲気の中での大道芸パフォーマンスはどんな感じになるのか楽しみです。

開店前の店内。(左写真)お客さんが入ってくる前に音のチェックを済ませます。ここのステージにはルーフがあるので、ジャグリングやバランス芸をするには高さが足りないのですべての機材と道具はステージではなく、その前のフラットスペースに設置。

ステージのバックスクリーンにはでかでかと「大道芸 じょんがら」の告知がプロジェクター投影されてイイ雰囲気。これにはパフォーマーもテンション上がっちゃうよね!!

ショータイム11時半からファーストステージ。10分ほど前からいつもの大道芸のようにアナウンスしたりお客さんとコミュニケーションをしたりと自由に時間を使わせていただき、ショー本番に入っていくのもスムースになり、とってもやりやすかったです。

スタッフの方に沢山用意していただいたイスは満席。ショーの序盤からもうこれ以上はギャラリースペースがないくらいの状態で、パフォーマー側から店内を見ても、そこにはお客さんの笑顔しか見えません。大好評の内にファーストステージを無事完了し、見に来てくださったファンの方たちとしばらく交流。新デザインのステッカーも皆さん喜んで受け取っていただけてよかった〜!

セカンドステージまでの待ち時間がたっぷりあったので、マ○ドのハンバーガーでランチをして、メンバー全員バラバラの行動。ケイコママも最近はスタスタと杖もなしで歩けるのでしばしの間は自由行動。トモヒロパパ的には前日の睡眠不足を取り返そうと控え室で「お昼寝タイム」ということも考えたんだけど、次のステージでの演目のことやら、いろいろ考えていたら寝れなくなりました。

2回目のショーは構成を大きく変更するということでまたまた家族会議。何をやるにしても4人で話し合い、全員納得の上の行動をするのはスピニングならではの遣り方。こうしていつも全員で同じ方向を向いて進んできました。
セカンドステージはナント!ケイタがデビルスティックからスタートするということになりました。そしてディアボロのフルルーティンも組み込むということで音響担当のパパとしては大忙し。

2回目の前に少しでもギャラリースペースを拡大しようと自分たちの道具箱や機材などをステージの上に設置し直して、客席を前に1列分ずつ移動。これで少しは後の方のお客さんにも見てもらいやすくなった・・・ような、・・気がしました。がぁ、結局後の方は通路やらエスカレーターなどギャラリースペースとしてはギリギリの状態で、申し訳ないくらいでした。

最初にこの現場に来て、開店直後の様子をチラチラと見ていると、GW最終日ということもあるのでしょう、家族連れのお父さんたちは午前中から眠そう。家族のために頑張った証しですね!なんだかトモヒロパパにも少しだけ気持ちが理解できます。それでも大道芸パフォーマンスにご参加いただいた皆さんはものすご〜〜くイイ笑顔で沢山の拍手をくださってありがたく思いました。

こうして2012年のゴールデンウィークが無事に終了し、今年も全力で駆け抜けたような「やりきった!」という思いと、沢山の方がスピニングを目指して会いに来てくださったことへの感謝の気持ちと、この2つが強く心に刻まれました。

 
5月7日 月曜日 大府アグリタウン げんきの郷 大道芸

一応はGWの休日は昨日までで終わり、今日からは普通の平日であります。

GW中は大道芸もイベントも忙しく過密スケジュールでタイトな時間を過ごしていたかのように思われるかもしれませんが、実はショーをした回数はそれほど多いわけでもなく、またショーとショーのインターバルはメチャメチャたっぷりの休憩時間があったりして、単純に移動に時間を要するだけで、パフォーマンス活動自体は別に大量過ぎたわけではありません。

そんな訳で、メンバー全員まだまだ元気いっぱい!スケジュール的にも東海地区付近なら楽勝!って感じなので、本日はGW明けのげんきの郷にやってきました。

きっとGW中はものすごい人で溢れかえっていたに違いないこのげんきの郷も、今日は普通に市場へお野菜などを買いにいらっしゃる地元の方々が中心でそれほどお客さんも多いわけではありませんが、いつもと比べるとよりアットホームな雰囲気になりやすいのかもしれません。

大道芸がスタートできるくらいの集客には時間を要しますが、一旦スタートできれば結構足を止めて見ていってくれます。少しだけ風は強く感じましたが、さわやかな感じの気候で、お天気に力添えしてもらったような気もしますが、少人数でのアットホームな雰囲気を目指していたのも予想が外れ、なかなかの盛り上がりの大道芸ができて、楽しい一日となりました。

数え切れないほどのお客さんが作り上げる人垣と、爆発的なエネルギーを持った盛り上がりも、本当にやっていて楽しいし、遣り甲斐もありますが、今日のような大道芸が、本来の大道芸のスタイルなのかも知れません。何だかGWという満員電車から降りて、空気の新鮮な田舎の駅に降り立ったような、そんな爽快感のある大道芸をしました。

 
5月8日 火曜日 ジャズドリーム長島 大道芸

GW中とは雰囲気がガラッと変わりましたジャズドリーム長島のサザンベルスクエアステージ前。機材を持って入っていったときには「あれ?今日は休館なのか?」と勘違いしてしまうような状況。12時ごろになるとようやくお客さんが歩いている様子を見かけてちょっと安心でした。

前日のげんきの郷での大道芸もそうでしたが、GW中の人の多さの中からいきなり開放されたから、そんな風に感じるのもあるのかも。しかし視界の中にほとんどお客さんが歩いていなくて、一時は「どうやって大道芸する?」というような会話がメンバーの間で交わされておりました。

こういう時というのは、思いがけない状況になったりする時があります。それは自分たちの肩の力が良い感じに抜けてリラックスできているからなのか、単に開き直っているからなのかはわかりませんが、どこから来てくれたのか?と思うくらいのお客さんに集まってもらえて、いきなりテンションが上がりました!!

午前にステージ前から見渡していた時は「今日は1回だけ?ま、できても2回までだね。」などと思っていたのですが、3回の大道芸は毎回ほぼフルシートという状態。げんきの郷に続いてお天気にも味方してもらい、予想に反し良い感じの盛り上がりでお客さんが楽しんでくれた分だけ、自分たちも同じように楽しめたショーとなりました。

話は変わって、スピニングマスターズの芸は分野で言うならば一応ジャグリングなんでしょうか?ボール、コンタクト、デビルスティック、ディアボロ、クラブ、ファイヤートーチなどなど、扱う道具もジャグリング道具が多い。バランス芸やら一発芸的な演目も多くあるのですが、その昔はジャグリングの大会などにも出場していたり、そのもっと昔はディアボロの大会に出場していたりしたので、自称ジャグラーということにしちゃいましょう!

そんなジャグラー!スピニングマスターズの大道芸ではジャグリングの世界ではナンバーズと呼ばれる複数のより多くの道具を使う芸があります。

スピニングのお家芸ディアボロは4つ。実は5つにも挑戦したことがあるんですが、まだまだ未完成。

そしてもう一つはクラブとファイヤートーチ。こちらもショーの中では7本。

沢山飛ばせばイイというもんじゃないけれど、スピニングの場合はコンビ芸とか、チームワーク的な芸などにオリジナリティを求めているので、いつも変わり映えしないんだけれど←(左写真)こんなような芸をやっております。

さあ、GW気分も抜け、今度は夏に向けて暑さとの戦いです!頑張ろう!!!

 
5月12日 土曜日 名東区民まつり 高針村ふるさとまつり会場

名古屋市のイベントには時々出演する機会はありますが、名東区民まつりへは初参加のスピニング。千種区民まつり、守山区民まつりなど行政関連のイベントには数多く出演した経験があり、その区ごとに様々な特色が感じられたり、イベント会場の環境なども、これもまた様々。多くの場合には緑地公園のような場所が会場となっていることが多いのですが、今回はスーパーSEIYUさんの駐車場の一部をお借りしてのイベント開催。

会場に到着すると既に準備は着々と進んでおり、早くも何だか賑やかな雰囲気も漂っておりました。今日もイイ感じのショーができそうな予感もしましたが、一つだけ大きな問題があり、スピニングメンバー全員が気にしていたのが「強風」。それもタダモノではないくらいの強風で、この数日は「竜巻に注意!」なんて天気予報でも言われていたくらいで、ファイヤージャグリングをするにはいろいろと気を使うような状況でした。

演目としても強風の影響を考えて現場で少しアレンジ。風に弱い4ディアパスはやめて、ほとんど風のことなんて気にしない「舘ひろや」のご登場!!

言わずと知れた舘ひろしさんをパロった小ネタでのコンタクトジャグリングなのですが、これは大ウケでした。4ディアパスをするよりこっちの方が良かったかも・・・。結果オーライですが(笑)

3つ目の演目でしたが舘ひろやを演じてからと言うものは、何をやってもうけるという一体感のある雰囲気が完成し、そのままショー本番へと突入。

右の写真でもご覧の通り、駐車場周辺には大きな建物も無く、風はパフォーマンスポイントを直撃の状態。難易度の高い技は風が強くないタイミングを見つけて繰り出すという作戦で、ショーの後半には7トーチパスまで一発成功できました!

この7トーチパスにチャレンジをするかどうかは、この直前のタイミングまでわからず、金髪ちょんぼケイタの判断次第。やると決めたからにはバチコ〜〜ン!と一発で決めたいのですが、ステージ側からお客さんの方へ向けて風が勢い良く流れているし、スピニングの裏方スタッフの方がハラハラドキドキでした。

ジャグリングばかりを練習していたころとは違い、いろんな屋外フィールドでの大道芸経験から、確かにこうした自然環境が厳しい中でも技の成功率は高くなったと実感。そして頑張って成功させた分、お客さんも喜んでくれていた様子で、文字通り「一体となって盛り上がれた」という一瞬でした。

正直、天気は良くてもこの超強風!これほどまでにお客さんに集まってもらえて、しかもこんなにも盛り上がってもらえるなんて予想外の展開でした。

名東区民まつり運営に携わった皆様、強風の中お疲れ様でした!
そしてスピニングマスターズのパフォーマンスショーをご覧頂きました皆様、あんなに風が強い中で最後の最後まで一生懸命拍手をしていただき、本当に嬉しかったです。ありがとうございました!!

またチャンスがあれば是非参加したいイベントでした。

 
5月17日 木曜日 ジャズドリーム長島 大道芸

汗をかきながらのパフォーマンスで、1回のショーが終わればTシャツは絞れるほどグチョグチョ。ケイコママの洗濯回数もハンパじゃぁない!そんな季節が少しずつ近づいてきております。

例年はGWが終わると覚悟を決めるように、スピニングメンバー間では合言葉になっているのが「これから段々と体を慣らさないと8月になったらキツイぞ〜・・」なんていう言葉なんですが、本当に急激に気温が上昇したり、ちょっと直射日光が暑いからと言って、逃げて大道芸をしなかったりで楽をしていると、そのツケは必ず8月に自分の体へ返ってくるものなので、今の段階から少しずつ、真夏に向けての準備として炎天下であろうが頑張るスピニングです。

準備と言えば、まもなく「ふくやま大道芸」です。スピニングにとってもビッグイベントなので、いろんな準備を随分前からやってきました。20本以上もあるファイヤートーチの耐熱布(ウィックとも言います)を全部巻き変えたり、現場でいろんな対応がすぐできるように、さまざまな構成でショーをしたり、小ネタで使う小道具の確認をしたり大忙しの毎日です。

そんな中でのジャズドリーム長島での大道芸。バッチリ!!いろんな準備が完璧に整いました!

 
5月19日 土曜日 ふくやま大道芸 1日目

今年で4回目の参加をさせていただきました「ふくやま大道芸」。例年通り前日の夜中に福山入りしました。今回は特に名神高速道路の集中工事期間なので、出発前からインターネットでの渋滞情報とにらめっこが続いていました。25キロ渋滞とかの表示が複数。とても滋賀竜王で大道芸をした後ではキツイと判断し、結局は名神を多用せず名阪国道で西を目指します。

ホントにこのお祭りが好きで、メンバー全員が毎年この瞬間を心待ちにしてるんです。今年は1日目が4回、2日目が3回のパフォーマンスを予定。1日目は「ばら祭り」本会場の緑町公園でのふくやま大道芸PRパフォーマンスと夕方からふくやま大道芸メインステージで開催されるエキシビジョンパフォーマンスと2つの特別なショーもあり、移動や準備にぬかりの無いように名阪国道走行中にも車内家族会議をバッチリしました!

ということで、今回の報告記は2日間の行動を順を追ってご紹介したいと思います。

ショーを開始して10分程度でこんな感じ。もうこの時点でこれ以上のギャラリーを集めるのは不可能。もともとは「ふくやま大道芸」をPRするためのパフォーマンスなので、失敗は許されない!このショーでスベッたら二度と福山へはこられない!それくらいの気合を込めまくってショーをスタートしたので金髪ちょんぼケイタの必殺芸を終えた時短で、「もうこれで任務完了!」かと思っちゃったくらいの大フィーバー!

昨年もこのステージ前でPRパフォーマンスをさせていただけたのですが、本当はステージが大き過ぎて大道芸人としてはやりにくいフィールドなのです。スピニングもステージの上ではなく、足場が悪くてもあえてステージの前のスペースを使用してのパフォーマンスを決行。いろいろ心配もしましたがメッチャ盛り上がって良かった〜!!

エンディングのローラーファイヤーパッシングのところがYouTubeにアップされておりました。(スピニングがアップしたものではないので、いつ消えてなくなるかわかりません。ご了承ください。) YouTubeでの動画はこちら

緑町公園でのセッティングと搬入はなかなか大変。時間的にはタイトでしたが、ショーが終わったとたんに嵐のように去っていくスピニング。機材も道具もとにかくスピニング号にぶち込んで宮通り商店街へ向かいました。

スピニングの中ではいよいよここからが「ふくやま大道芸」の本番スタートという感じ。宮通り商店街に無事到着し、いつものコインパーキングに車を止めて準備をしているとDANCHOさんと遭遇。ご自身も大道芸人でもあり、しかも毎年ボランティアで運営のお手伝いもされている方で、本当にこういう方には頭が下がる思いです。ちょっとしたアクシデントで腕を骨折されておりましたが、ケイコママとは骨折仲間ということでしょうか。(笑)

DANCHOさんをはじめ多くのボランティアスタッフがサポートしてくれたおかげで宮通り商店街でのショーもスムースにスタート!!とってもイイ雰囲気でした!!!

2009年、スピニングがふくやま大道芸初参加だった年のことです。この宮通りのポイントでショーの予定時間に間に合わず大道芸ができなかったことがありました。前のポイントで予定時間が遅れていたため、到着した時には既にショータイムが半分過ぎてしまっていた、なんていうことがあったり、翌年には早く到着しすぎて、余裕でパスタ屋さんに入ってランチをしたり、いろいろ思い出深い大道芸ポイントなのです。

「そんなこともあったな〜」と思い出しつつ、今回はそんなハプニングもなく順調にスタート。ただ例年の場所とは少し変更となっていて、人通りの多い交差点での実施は警察関係から指導が入っていたようで、少し奥まったところでの実施でしたが、そんな些細なことはまったく関係ないくらいで、本当に多くの方に見ていただけて嬉しかったです。

ここではバルーンからスタートしてディアボロ、4ディアパスなど最短時間でのショーを展開。このパターンが結構イイ感じでハマりました。

さて、続いての大道芸ポイントは初体験の場所。到着した時にはWitty lookのお二人がショーの真っ最中で分厚い人垣の中心でお2人だけがめっちゃ高い一輪車に乗って目立っておりました。お客さんも拍手喝采で羨ましいくらいの盛り上がり。

もう一組のパフォーマーさんがされてからの出番だったんで、少し時間があってしばしの休息で体力の回復。このころから少し暑さも和らいできましたが、緑町公園は正直なところ真夏の状態で、今日一日どうなっちゃうんだろうと心配しましたが、ちょっと涼しくなって見てもらうお客さんにとっても良い条件だったと思います。

さあ、初めての中央公演Cポイントはどんな感じかな??

私たちスピニングが準備を開始するよりも遥かに早くにギャラリーの人垣が・・・。ビ、ビビッたぁ・・・。まだ、BGMはおろか、マイクのスイッチさえも入っていないのに。こんなに早くからお待ちいただき本当に感謝感激です。

ハっと気がつけば、前も後も右側も左側もお客さんでいっぱい!後は歩道だったのでさすがにここには止まらないだろうと思っていましたが、自転車にまたがった人たちがビシっビシっと。

それにギャラリーは集まってくれたお客さんだけではありません。観客のみなさんの後ろからもデリバリーの車から販売をしているみなさんも、そしてばら祭りの会場案内をしているテントの中からスタッフの方たちも、急激に一体感が出来上がって良い時間を共有できたと思いました。

ふくやま大道芸1日目の最後のショーは、こちらも毎年恒例となりました中央公園のメインステージで行われるエキシビジョンパフォーマンス。2010年から始まったこの企画。歴代のグランプリで活躍したパフォーマーなどが集まってコラボするという超激レアなショータイム。ただし、我々パフォーマーにも当日になるまで、どんな組み合わせで、何をしたら良いのかもまったく知らない状態で指名を受けて集合する形となります。

スピニングもこの会場に来るまでファイヤーコラボショーをエキシビジョンの後半に行うということ以外は何も知らないまま。とりあえずファイヤートーチと燃料だけ用意して仲間の芸人さんたちと打ち合わせをして、少しずつ内容を固めていきます。内容が決まり、自分たちの受け持つパートが決まったのはほとんど直前。そんな中で金髪ちょんぼケイタの提案から通常なら7本のファイヤートーチでのパッシングをしているところを、なんと8本でやるということに決定。エキシビジョンパフォーマンスの前半がどんどん進行するステージバックの裏側では何度も何度も8本のトーチを投げる練習を繰り返しておりました。

通常のジャグリングで使用するクラブでは8本の成功率も高く、時には9本でも成功します。しかし、これが重量バランスもまったく違うトーチに燃料をタップリ染込ませ、火をつけて投げるとなるとまったく別物。7本でも8本でも完全ではないことには変わりありません。

スピニングのショーの大部分はBGMに合わせて技のタイミングやプレイヤーの動きが決まっているので、いつも使っているBGMですることに。じょんがら節に乗せてのルーティンから8本パッシングまでは単独。その後のローラーパッシングでは両サイドで仲間のパフォーマーがパッシングを行うというコラボを展開。

これも初の試みでしたが見てくれているギャラリー以上にパフォーマーの方がエンジョイしていたのではないでしょうか。

こうしてふくやま大道芸の1日目が無事終了。夜の交流会に参加してお腹を満たしたらぐっすり寝てエネルギーフル充電にて2日目の朝を迎えたいと思います。

 
5月20日 日曜日 ふくやま大道芸 2日目

いつもならホテルの朝食を食べてから出発するのが普通なのですが、前の日の疲れを残さぬようゆっくり寝て、そしてホテルの朝食は全員がパス!(笑)ホテルのコーヒーとパンとバナナだけのモーニングにちょっぴり飽きたというのが本音。(贅沢言っちゃってゴメン!)

一旦初回のパフォーマンスが始まるとその日のラストパフォーマンス終了後まで何も食べられないので、栄養補給のためホテルではなく、ガス○でモーニング。金髪ちょんぼケイタもOK!ヒロヤも朝からカレーライスをめっさ食っていました。

お腹もイイ感じになったところで本日一発目のパレード会場へGO!!
写真のハードクラウンのお二人は「The Scovilles」です。

この場所もお馴染みとなりました。ばら祭り会場でのPRパフォーマンスを兼ねての大道芸で、パレードが行われる大通りのど真ん中で大道芸を披露させて頂きました。

昨日はガッツリ陽が照っており暑かった緑町公園でしたが、今日はちょうど良い曇り空と、さわやかな風に助けられ、ファイヤーパフォーマンスもやりやすそうです。

これはパフォーマーにしかわからないことなのですが、この場所は「パレード会場」なのであります。そう、パレードがやってくるのです、そう、大道芸の直後に。

終了時間がちょっと遅れてもアウト!!なのであります。

あんまり早くにスタートしすぎてもお客さんはいない。あんまり遅すぎるとパレードが来て強制終了!その調度良いところでのタイミングを見つけ出すのが芸人の腕の見せ所。スピニングもこの場所をお任せいただいて今年で3年目なのですが、ようやく良いタイミングというヤツが見つかりました。昨年は音響トラブルで満足にお見せできなかった分、今年はこの場所での大道芸に気合と期待を持っておりました。

ガス○のカレー食ってパワーも十分!その加熱した気合が空回りしないように、最初はソロソロと慎重にスタート。それでも5分後には大勢のお客さんに囲まれてディアボロをブンブン回しておりました。もう最高に気分イイ!!お客さんも全員ガス○のカレー食ったんかい?というくらいのハイテンションぶりで朝っぱらから元気いっぱいの歓声が響いておりました。

終了予定時間の3分前に撤収完了という自分で言うのもどうかと思うくらいの見事な退き際。(笑)

2日目のセカンドステージは、天満屋さんの正面玄関前です。福山駅の大きなロータリーに面している場所でスペース的にもかなり広くスピニングのようなコンビ芸をやるパフォーマーにはやりやすいポイントではないでしょうか。

スピニングが到着した時は大道芸人ひろとさんがガンガンに盛り上がってショーをしている真っ最中。その脇の方ではやりきった感タップリの芸人まことさんが後片付け。そしてひろとさんの次に登場したのはザ・スコビルズのお二人。この天満屋正面玄関前は重鎮パフォーマーのオンパレードでした。

スピニングも1日目とはパフォーマンス内容を変え、この天満屋正面玄関前のみ「舘ひろや」登場となりました。あちこちの大道芸ポイントを回る中で、どこかでは繰り出そうとメンバーで話し合っておりましたが、準備時間に余裕があったのでここでやることにしました。

入れ替わりやら何やらで、少しずつ時間が押していたので、できるだけ急いでセッティング。例年と向きが逆なので、、これが結構大変なのです。ザ・スコビルズのお二人がメッチャお客さん集めていたので、本当にお客さんに申し訳なかったのですが、人のカベをかき分けて機材を入れる形で大変でした。

今度はショーがスタートすると人垣の後方の通路の確保が大変。人が多くて何かと大変なのは大道芸人冥利に尽きる!嬉しい悲鳴なのです。

トモヒロパパは音響操作のため、道具箱の裏側でいつも仕事をしておりますが、そのさらに後、デパートの玄関、ショーウインドウの内側からも凄く沢山の方が見てくれていました。今回のふくやま大道芸全7ポイントを回らせていただいた中では一番印象的なショーとなりました。

天満屋からこのローズナード霞のポイントまではそれほど遠くはありませんがスピニング号で移動。全員で体制を整え直し、駐車場で落ち着いて準備をしてからポイントに行きました。
前出演のパフォーマーまでは交差点でショーをしており、スピニングも一昨年はこの同じ交差点でショーをさせてもらったことを記憶しておりました。しかしここでハプニング。

宮通りと同じように警察から「通行不能になる!」との指導が入り、急遽スピニングはローズナード霞のアーケードを交差点から少し入ったところでショーをすることに。高さや左右のスペース的には少し不安があったものの、商店街の皆さんのお願いを受け入れました。私たち大道芸人は商店街あってのこの大道芸なので当然です。与えられた環境下で全力のパフォーマンスを届けするのはスピニング魂の燃えるところでもあります。

この場所でスピニングの大道芸もラスト。さらにふくやま大道芸街角パフォーマンスもラスト。しかも真後ろの通りを一本隔てたところではグランプリの決勝ステージが開始されたばかり。正直条件は良くないので、お客さんにみてもらえるのかな?と心配もしておりましたが、スピニングの予想を大きく覆す結果に!!

あちらこちらと安全かつ見易い様にと、場所を決めるのに時間がかかり裏方の準備もショーをスタートしながら。スピニングの後に控えているパフォーマーも居ないので幸いでした。いろんな小ネタをしながら前座での場を繋ぎつつ、徐々に空気を暖めるようにショーを展開していきました。前座のラストに4ディアパスもやったんですが、アーケードの照明器具にディアボロが衝突し、まさかのドロップで失敗。でもこれはスピニングには見方となりました。

その後、ショー本番ファイヤーショーもとてもイイ感じの一体感で、こんなに遅くの時間にもかかわらず、この場に集まっていただいた皆さんへの感謝として7トーチパッシングのサービスパフォ。

エンディングはローラーバランス火炎噴射パッシングと、クスダマで締めくくり、街角パフォーマンスのプログラムはすべて終了!私たちスピニングも全力でショーをしながら駆け抜けてきた感があり、「やりきったぁ〜!!」というのが本当の気持ち(?笑)

最後にカンバッチとステッカーをプレゼントして、あとはゆっくりと後片付けをしてから決勝ステージを見に行きました。

左の写真は最後の表彰式のあと撮影したパフォーマー集合写真です。スピニングマスターズは天満屋賞を頂きました!!!

今年は全部で7箇所でのパフォーマンスを行い、沢山の方と一緒に素敵な時間を過ごすことができ、多くの皆様との楽しい思い出ができました。

お客さまの存在はもちろんのこと、実行委員会、運営スタッフ、音響、ボランティアの方たちの存在も欠かすことができません。こうした熱意ある方たちに支えられているからこそ、私たちパフォーマーも頑張れるし、1回1回のショーを大切にしなければと、改めて感じました。

ふくやま大道芸2012でお会いしました皆様、スピニングマスターズの大道芸をご覧頂きました皆様、本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。

 
5月23日 水曜日 はままつフラワーパーク 大道芸
はままつフラワーパークでの大道芸へ出かけました。昨年のこの時期は東日本大震災のためのチャリティー大道芸で直射日光をガンガン浴びながら頑張っていました。多くの芸人さんたちが「チャリティー」とか「募金活動」とか、はたまた「慰問活動」などなど、様々な形で旗揚げして頑張っておりましたが、私たちとしては本来ならスピニングマスターズとしてではなく、鈴木さん個人としてしたかったということもあり、個人的にはいろんなところで募金しましたが、ただ大道芸というものをチャリティーとして実施するのは何となく違うのかな?なんていう考えもあったりもしました。ここでの現場共有しているパフォーマーがやるということで、足並み揃えにゃぁアカンと思い参加したことなど、まだまだ記憶に新しいのですが、東北方面では今もなお震災の爪痕に悩んでいる人や、その後も悲しみが癒えない人も多いのに、その時だけはチャリティーだの、募金だのってやっていたのに、わずか1年ほどでこんなに気が行かなくなってしまうというのもちょっとイヤになります。
現場をお借りしているフラワーパークさんが悪いわけでもなんでもなく、ただただ個人的な思いの中に、ふとしたことで思い出されたりして、自分も含めて「喉もと過ぎれば何とやら・・・」だな、と思い反省しました。
フラワーパークさんはその名前のとおり「お花の公園」なのであります。今は薔薇のシーズン。福山でのバラ祭もそうでしたが、ピンクとかローズレッドなど色鮮やかな印象のお花ですね。薔薇のシーズンは既に暑い!!この日も結構な暑さでしたが、そんな東日本大震災へのチャリティーの時と同じ思いを込めて3回の大道芸、頑張りました!!!
 
6月10日 日曜日 師勝南小学校区子供会

スピニングマスターズにとっては、子供会さんの行事に出演させていただくのは年に5〜6回でしょうか。セミプロ時代からいつの時も大切にしてきたフィールドです。小学校の体育館、子供たちのくったくのない笑顔と笑い声、子供会の役員のお母さんやお父さんたちの努力、どれもが私たちには大切なものであり、「これがあるから今までやってこられた!」というくらい大事なことなのであります。

もう何度も出演しているこの場所でのイベント。自宅からもそれほど遠くはないのですが、気合が入りすぎてコンビニで時間調整が必要なほどの早着。(笑)それくらいヤル気の表れなのでしょうか、久しぶりの早朝出発もなんのそのという感じでした。

前回は「爆笑!西部劇」を披露させていただき、今回はケイコママからの提案もあって「大道芸じょんがら」の子供会バージョンでのショーが実現しました。終始「笑いの小ネタ」続きで構成され、いろんなパロディーを軸にして展開していく爆笑!西部劇に対して、いつもの大道芸でやっている「じょんがら」はちょっと大人向けの要素が強いのも事実。そこで、子供会イベント暦13年のスペシャリストでもあるスピニングがチョイスして子供向け6割、大人向け4割の割合での構成でショーを組み立てました。今回が、いつも以上に上手く行けば、当面はこのパターンが定着するんじゃないかと、これまた気合も十分。(入り過ぎではないかと・・・)

8時から準備を開始して10時にはショー開始の予定。しかしそこには必要な前倒しの15分という、いわゆる「スピニング流! 仲良しタイム」というヤツがあるのです。この時間を十分に活用できたか否かでショーの成功か、撃沈かが決まると言っても過言ではありません。

9時40分ごろから何組かのグループに分かれて到着する子供たち。始めは体育館の器具などで気ままに遊んでたりするのですが、こっちを少しずつ気にしているようでもあり、ジワジワと引き込んで次第に子供たちとの距離を縮めて、ギャラリースペースに座ってもらえるように誘導。このあたりのやり方というのは、もしかしたら本当の大道芸でのアテンションとそれほど大きな差が無いのかもしれません。

スピニング流!仲良しタイムなんて言っておりますが、なにもそんなに大そうなことをやっているわけでもなく、ただただオバカなことをしながら子供たちと遊んで時間を過ごしているにすぎません。

しかし、長年の子供会暦から経験を積んで見つけた方法なので、100パーセントの確率で外すことなどありません。

その結果はショーがスタートすると同時に瞬間沸騰する会場内の空気が教えてくれ、いきなり盛り上がっていける雰囲気が物語っておりました。

それに加えて、子供たちの明るいことこの上なく、みんな元気いっぱいで「楽しみたいよ〜〜!」っていうかのようなキラキラとした目が印象的でした。

子供会バージョンのじょんがらショーは最後の最後まで大盛り上がりで、ショーの後に開催したディアボロ体験も大好評。もう何回も参加している子たちは「エレベーター」なんていう高度な技を見せてくれました。「ず〜〜っと続けて練習してたんだ」と思うと、本当に嬉しい気持ちになります。子供たちだけでなく、お母さんたちやお父さんまでもが参加してくれ、文字通り「大人も、子供も一緒に!」という雰囲気のディアボロ体験教室となりました。役員の皆様、お疲れ様でした!&ありがとうございました!そして、子供たち、また一緒にディアボロしようね!!

愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県の子供会役員の皆様、スピニングマスターズでは経験豊富な子供会行事への出演をお受けしております!
また、日本全国どこへでもイベント出演をいたします!!お問い合わせ、出演依頼は事務局でもあるケイコママ本人が直接お伺いしております。
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