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8月22日 水曜日 ジャズドリーム長島 大道芸

お盆休みも終わり、夏休み中ではあるものの平日の感覚に戻りつつあり、正直な気持ちとしては「やれやれ・・・」と言うのが本音なのであります。何処へ行ってもお盆休みらしくないお客さんの人数だったり、いつになく猛暑でダラ〜とした空気感だったりと、何となくではありましたが今ひとつ例年に比べるとお盆休みらしからぬ雰囲気でした。
あまりにもお客さんが多過ぎても大道芸はスタートしにくく、できれば待っててくれるとしても、ほどほどが良いんだと、何とも贅沢なことを言っておりますが、お盆休み明けの最近の方が実際に「やりやすい!」というのが感想。

毎回の大道芸で、まだまだいろんな事を吸収し勉強中のスピニングで、今年の夏も猛暑の中で動き回りながらも、コンディションの維持をする方法や、ご覧になる家族が一緒に楽しめるための秘策などを模索してきましたが、それなりの成果はあり、また一つ前進できたように思います。
まだまだ残暑との厳しい戦いに備え、現場で最高のパフォーマンスをするためのコンディションを整えたいと思っております。メンバー一丸となって頑張ります!!!

 
8月24日 金曜日 三井アウトレットパーク滋賀竜王 大道芸

悲しく、やり切れない気持ちでした。

今日の滋賀竜王での大道芸、名神高速の渋滞などもあり、イライラしながら少々遅めに到着。1時くらいからの1日目の大道芸をスタート。他の施設に比べると小さな子供たちだけでウロウロしているような光景を見かけることが多いこの滋賀竜王。最近のこのページでも何度か記事として取り上げた「子供対策」にも、いつも以上に気を配る必要がありました。
ショーをスタートして前半で既にパフォーマンスエリア内を横切ったりする子もいたり、何度お願いをしても子供たちだけを置いてお買い物に行こうとする大人・・・あまりにひどくなるとショーを中断せねばならず、正直なところちょっとイラッとさえしていました。

そんな中でショーの運びのテンポは乱れたものの、一応は一体感のある盛り上がりを作り上げることに成功し、何とか1回目のショーが終了。お客さんからお気持ちを頂きながら、話しかけに来てくれるお客さんの応対をしている中に「以前、ナガシマで見ました!」と切り出した人がいました。

OK!ヒロヤがお話を聞いていたのですが、「以前、○○でも見ました!」と話しかけてくれる人は珍しくありませんが、このご家族、お父さんから切なく悲しいことを知らされました。

以前、ナガシマで見て、娘さんたちは大ハシャギでスピニングの大道芸を大喜びしてくれたそうです。何度もご家族の話題に出るほどスピニングの事を応援してくれていたそうです。もう一度ショーが見たいとも言ってくれてたそうですが、しかしその後、上の娘さんは小児ガンのため幼くして亡くなってしまい、その妹とご両親と3人でこの滋賀竜王にやって来て我々スピニングマスターズと偶然再会し、もう一度ショーを見ることができたとお話くださいました。そして二人の娘さんの分だと告げておひねりを帽子に入れてくださいました。OK!ヒロヤも「お姉さんの分も・・」とステッカーを2枚お渡しし、ご両親も喜んで帰っていかれました。

その話を聞いて心が痛くなるような、そんな気持ちになりましたが、同時にそのご家族から少しだけ元気をもらえたような気もしました。

それから凄く気合が入りパフォーマンスに集中することができ、何かに背中を押されるような思いの中で2回目、3回目と連続してとっても良いショーをお届けすることができました!!何に向けて感謝の気持ちを伝えたらよいのかはわかりませんが、帰りの車の中ではイラついた気持ちはすっかり消え、さわやかな気分であったことに「ありがとう!」と言いたいと思います。
 
8月25日 土曜日 東別院 御坊夏祭り

本日のイベント出演「東別院 御坊夏まつり」は夜のお仕事なので、早い時間はげんきの郷でハツラツと大道芸を頑張りました!

自宅待機でグタ〜としていきなりナイトパフォーマンスよりも、ちょっと肩慣らしのつもりで・・・の、はずでしたが、炎天下でガッツリ3回も全力パフォしてしまいました。

5時にはげんきの郷を出て、5時半には東別院。少しエネルギー補給しないとダメだぁ〜と言っているOK!ヒロヤのためにファミレスで30分休憩&食事。

これですぐに元気になれるっていうのも凄い回復力です。(笑)

長年に渡り、連続出演させていただいている東別院のビッグイベント御坊夏祭りですが、今年も行ってきました!これが無いと夏じゃない!っていうくらい今や定番化したイベント出演なのであります。

スピニングマスターズは8時20分からの出演で土曜日のラストの演者。嬉しいことにパフォーマンス開始20分前から大勢のお客さんがお待ちで、ショータイムまでには満席どころか、これ以上集まったら一番後ろまで音量が届かないのでは、と思うほどのお客さんにメンバー全員がビックリ!!

金髪ちょんぼケイタがショーを始める直前に「昨年は大雨でした!今年はイイ天気になりました!ちなみに僕たちのショーを見たことある人は???」と何気なく聞いてみたら99.99パーセントの方が手をあげていただき、これには再度ビックリ!!

これだけの人が期待してくれてるんだと思うと、それに応えるべく気合も入ります。

ナイトパフォーマンスの難しいところなのがライティング。お客さんから見やすくするためにステージライトを明るくすると投げるアイテムが多いジャグラーにとっては光が目に入り空中にある道具が視認できない状態となります。

それを防ぐためには手元ライトとしてプレイヤーの後方からライティングをするのですが、今度はこれが強いとお客さんからはプレイヤーや道具がシルエットにしか見えない状態になります。

このセッティングが難しいのですが、本日はこの調整に時間を使えず、何とかなると楽観しスタート。ファイヤーショー序盤でのドロップがあったのは悔しかったようですが、これは後半で巻き返しに成功。

直前まで8本のトーチでパッシングを調整していましたが、ランティングの関係や、げんきの郷で張り切りすぎて体力的にも最終的な調整がつかず、7トーチパッシングにチャレンジ。今日のような環境下では本当に成功率は低く、OK!ヒロヤも金髪ちょんぼケイタも本気で必死にやっておりましたが、ギリギリで1発成功!!

パフォーマー冥利に尽きるとはこのことでしょうか、集まっていただいた皆さん全員が知り合いと思えるほどの応援をいただけて、スピニングの「炎の大道芸 じょんがら」の公演史上 最高のパフォーマンスができました。

気持ちよく見てもらえるように、楽しんでもらえるようにと、頑張る我々の方が、お客さんの応援に気持ちよくさせられて、のせられているような、そんな感覚になりました。文字通り、一体感のある盛り上がりで会場が一つになっていたのだと思いました。

応援してくださった皆様に感謝いたします。

 
8月26日 日曜日 愛知県下水道科学館

スピニングマスターズがセミプロとして活動していたころは、よく児童館や公民館でショーをしたり、ディアボロ体験イベントを開催していました。まだヒロヤもケイタも学生のころで、土日にはディアボロを沢山車に積み込んで出かけてました。

今日はそんな昔の活動を思い出させてくれるような現場。しかも稲沢市と言えば、その児童館活動をしていた街でもありちょっと懐かしいような思いの中で車を走らせておりました。

場所は愛知県下水道科学館。とても広い公園の中に巨大なガラスの建物があり、その横には芝生の広場がありました。実は主催者側の予定では芝生広場での大道芸ということだったのですが、この日はこの夏の記録的な猛暑日。スピニングの大道芸&イベント実施日の中でもベスト1だった福山港を抜いてダントツの1位にあげたくなるような暑い日だったのです。

親切そうなスタッフの方と一緒に相談をして、少しでも影のあるところで見ていただかないとお客さんの方が心配。

そういうことになり、建物の脇のスペースで影を利用してギャラリースペースを確保。準備をしていると金髪ちょんぼケイタの大道芸用のTシャツが干してありました。「あれ?まだ今日は大道芸を一度もしていないのに・・・」と思っていたら、準備の段階で絞れるほどになってしまい、ショータイムまで乾燥させたかったらしいのです。ま、それくらい暑かったということであります。

ショーが始まる40分前から沢山のうちわが地面に並んでいるではありませんか。それはパフォーマンスエリアの最前列に添って並べてあり、それは場所取りのためのうちわだったのです。これでこんなに暑いところでファイヤーショーを見てくれるだろうかと心配していたのはブッ飛んでしまいました!!(笑)

ショーがスタートし中盤あたりからOK!ヒロヤのマイクが不調。大汗をかいて、水滴がマイクのピックアップ部分に入ってしまったようで、ほんの数分ではありましたが地声でショーをしておりました。その後はスペアのヘッドセットに交換し無事にショーを終えました。

子供会イベントなどでは今でも大人気のディアボロ体験。必ずと言っていいほど大人もハマリます!!何と言っても親子のコミュニケーションには最適なのがこのディアボロ。子供たちもちょっと自分自身で努力をしないと楽しめないし、集中力も必要となるし、何かと最近のデジタルチックなゲームにはないものがギュギュっと詰まっております。

本当はスピニングもこんな体験ができる場所をもっと提供しなければいけないと思うのですが、なかなか定期的な実施は難しいのです。

ファミリーで沢山の参加、本当にありがとうございました!一緒にディアボロができて楽しかったよ!!

 
8月27日 月曜日 ジャズドリーム長島 大道芸

スピニングマスターズのパフォーマンスはその殆んどがコンビネーションプレイからできている。それはアマチュア時代からもう十数年もの間、スタイルは変えたことがない。

金髪ちょんぼケイタもOK!ヒロヤも自身が単体で大道芸をやるのは簡単なことなのだが、きっとやっている方も、見ている方も面白くはないだろう。それがこの十数年で染付いた芸風というヤツなのかもしれない。

このところコンビネーションプレイで、最も重要なタイミングのチェックをいろんな角度から見直している。

もうすぐスタートする新しい芸が追加されるとできなくなってしまうので、やるなら今の内。できるときにタイミングの総点検中なのだ!!

 
8月28日 火曜日 げんきの郷 大道芸

この日は2回の大道芸。どちらも最後の大技のローラー上でファイヤートーチをパッシングしながら、火炎噴射をするパフォーマンスのチェック。

夏の暑い時はパフォーマーの疲れや暑さ、そして風などの影響から、微妙にだが速度が落ち、タイミングもズレが生じるのだ。

この3〜4年の夏の間は必ず毎年チェックして修正が必要になっていたが、やっぱり今年も・・・(笑)

しかしの微妙なタイミングと音にピッタリと合わせたショーはそこがスピニングテイストだし、キレの良いショーはお客さんも見ていて気持ちが良いはず。こんな小さな部分にも何気ないこだわりは存在する。

げんきの郷での大道芸の翌日8月29日。いつもながら突然の思いつきで行動に・・・、ちょっと時間を作って新たな芸のための勉強というか、いろいろ自分たちに刺激を与えるための旅に出かけました。

若狭湾に出て小浜市〜天橋立〜京丹後市〜京都と、なかなか味のあるポイントをめぐり、名古屋に居たんでは決して味わえない空気を感じ、感性を研ぎ澄ましてきました。

これらが次に繰り出そうとしていることにどう影響するかはまだまだ自分たちにも未知数ではありますが、いろんなモノも見えてきた、そんな旅でした。

 
9月1日 土曜日 みろくの里 1日目

昨年のプール開きの日に、みろくの里デビューをさせていただいたスピニングマスターズ。今年は夏休み最終日の2日間出演させていただきました。

準備をしっかりして余裕を持って行動できるように前の日を一日移動日として活用して福山入り。9月になったとは言え、まだまだ残暑も厳しいと予想され、スタミナとコンディションの維持は重要。前の日にたら福食べて猛暑でも動き回れるようにバッチリ整えてきました。

みろくの里までは慣れた道のり。無事に到着しすぐに場所を確認してセッティング完了!1日3回のパフォーマンスショーとなるので、ファイヤーショーの内容は変えられないとしても、それ以外の演目はすべて違う構成でショーを進められるように朝一番で全員参加の打ち合わせをしました。多少のアドリブが入っても対応可能なように曲の準備や小道具もスタンバイ。

ボール、デビルスティック、コンタクト、ダイスなどバラエティー豊かなショー展開となりそう!!やる方もホント楽しい!!

上の写真8ショットはお馴染みコバリンさん撮影です。いつもながら絶妙なタイミングでパフォーマーの表情を見事に捉えています。他にも沢山の良いショットを撮影していただいたのですが、当ホームページでは紹介しきれないほどの大量ナイスショットでありました。

さて、これから2日間で6回のパフォーマンスを最高の形で披露できるようメンバーにも気合が入ります。また、みろくの里のスタッフの皆さんは本当に親切な方ばかり。大量の氷を用意してくださったり、我々パフォーマーが動きやすいように常に配慮してくださるのでパフォーマンスに集中できるのです。

1日目は土曜日なのでお客さんの出足もスロースタートなのかな?と思っておりましたが、そんなのぜんぜんハズレ!1回目のショーから沢山のお客さんに集まっていただけて雰囲気も最高!!

自分たち芸人はともかく、お客さんはできる限り日陰でゆっくり楽しんでもらいたいと場所を考えるのはいつものことなんですが、通路やショップ、レストランへの入り口を塞いでしまっては大道芸人としては失格。

1日目の初回と2回目はやや曇り空に助けられました。3回目だけは西日がお客さんを直撃することとなり、皆さんオデコに手をあてて眩しそうでした。いつもいつも自然条件の中で、最適な環境下でのショーができるように、場所や向きについては毎回のように悩むところではありますが、どうしようもなく、仕方のない時もあるのだと思いました。

それでも3回のショーはすべてに満足できるパフォーマンスをお届けすることができ、メンバー全員がクタクタになりながらも充実感に浸りながら夕食のテーブルにつくことができました。

ホテルに到着し、シャワーをしてベッドに横になった直後にズブズブと体がベッドに沈み込むような感覚の中、意識がなくなりました。(笑)

 
9月2日 日曜日 みろくの里 2日目

2日目は暑くなりそう!プールに飛び込んじゃいたいくらいでした。この場所に到着し、セッティングを開始する前にはイイ感じの日陰がありましたが、準備を完了しショーを始めるころにはまったくなくなっておりました。(笑)

スピニング的には無くなってしまった方がスッキリしてイイじゃん!などと、心にも無いことを言っていましたが・・・。(笑)

前日と同じように3回のショーは3回とも内容を変化させてお届けする予定。このところ金髪ちょんぼケイタがデビルスティックやボールを練習しているところなんて見たこと無いけど、良くノーミスでやり切るなと、妙な感心をおぼえました。

むしろこれだけの暑さではバルーンのモデリングの方が難しいので、できるだけバルーンを用いない構成でのショーを心がけていたようです。

1回目のショーは前日と同じ場所「ファミリー亭」の前の広場。さすがにこの直射日光ではどの向きでやっても炎天下であることは避けられず、それならば・・・と言うことでプールゲートの前の広場に移動することを決定!!

ファミリー亭でランチタイム。

みろくの里のマスコット「みろく坊やがピースサインをしているところをバックにセッティング。もはや何処にも逃げ場もなく、パフォーマーもお客さんも覚悟を決めてお天道様をビシビシと浴びながらの大道芸。

だ〜〜れも見てくれなかったらどうしよう・・・。
体力は大丈夫か?最後までショーをやり切れるなか?
正直いろいろ想いはありましたが、これが意外とやってみると物凄い一体感が生まれました。真っ青な空に、真っ白のモクモクとした雲。そこをピンク色のディアボロが飛び回るのを見ていると「お〜〜、夏だ!」と、今さらながらにしみじみと感じます。

お客さんには少々申し訳なかったけど、こんな真夏を肌で感じながらの大道芸も「夏らしい」と言えばその通り。子供たちにとっても最後のプール、そして汗をかきながら大声を出した大道芸。きっと良い夏休みの思い出となってくれたでしょう。

みろくの里の公式ブログにもスピニングのことが記事になっていましたので紹介します。
こちら↓↓↓

http://mirokunosato09.blog79.fc2.com/

こちらのプールゲート前。少し高台にあるので、そよ風が吹くとちょっと気持ちが良くて、スピニングのショーの時も風に邪魔されたり、風に助けられたり・・・。

暑かったけど、そんなことも忘れてしまうほどの反応がいただけて、大道芸が楽しい!!

いよいよラストパフォーマンス。もう一度ファミリー亭前に戻って再セッティング。ここまでノントラブルで順調にショーを進めてきましたが、最後のショーでトラブル発生。

スピニング名物の火炎噴射でのエンディング。装置のトラブルでいつもより多量のガス噴射で、文字通り「火柱」に!(笑)金髪ちょんぼケイタのヘルメットから出ている炎と、OK!ヒロヤのヘルメットから出ている炎、約5倍くらいでしょうか。

OK!ヒロヤよりも炎の大きさを目の当たりにした金髪ちょんぼケイタの方がやや焦っておりましたが、OK!ヒロヤはいたって冷静に対処。実はこの装置は昨年リメイクしたばかりで、大きなトラブルにはならぬように二重三重のセーフティ対策を設けてあります。

少々のトラブルくらいではショーを中断することはありえません。別に強がりとかではありませんが、1回のショーの中には笑い、驚き、感動などなど、いろんな感情が含まれていて、それらがすべて1つのパフォーマンスの中で存在しているのでそのどれ1つでも欠落してのショーはスピニング魂を込めたショーとは言えないのです。

OK!ヒロヤもヘルメットを脱ぐ時にちょっと指先を火傷してしまったのと、モヒカンの最後部がちょこっと焦げたくらいで、「かえってファンの皆様に心配かけちゃってごめんなさい!」と申しておりました。
それにしても心配してくださったり、火傷の薬を届けていただいたりと、本当に優しい方がまわりにいてくれて、その存在というか、気持ちが嬉しいスピニングマスターズです。

この「大道芸パフォーマンス」という仕事は危険は付き物であることは確かなこと。しかし、毎回のショーを全力でやる中でも、細心の注意とそして集中力で行うことで、危険度はかなり軽減ができるのもまた確かなこと。現場で演じるものも、装備の製作、メンテナンスを担当するトモヒロパパも今一度気を引き締めて総点検を行いました。

↓↓↓ ☆ちゃぁ★さんのフォトアルバムに、あまりにもスピニングならではのナイスショットがありましたので追加の写真アップしました! ↓↓↓
 

9月5日 水曜日 大府 アグリタウン げんきの郷 大道芸

この現場はスピニングが大道芸でお世話になっている中では、いち早く平日の雰囲気に戻った感じ。と、いうよりも、特に夏休みという感じは「ちょっといつもより子供が多い?」といったくらいで、他はそれほど大きな変化がなく、その落差がないのでパフォーマー側としても特に気分的な変化はなし!!

それならばと、いつもセッティングしているところではなく、ちょっと違う場所と向きとで気分一新!!

写真は午後2時半くらいからの2回目の様子ですが、日陰がせり出してきていて、通路もしっかり確保しながら、更にお客さんにも見ていただきやすかったです。

 
9月8日 土曜日 新潟県長岡市アオーレ長岡 ながおか大道芸

過去の大道芸活動で、新潟の月潟大道芸に出かけることはありましたが、こちら長岡市へは初上陸。出演が決定してからメンバー全員が楽しみにしてきたイベントなのだ!

名古屋からはざっと片道450キロ。中央道〜長野道〜信越道〜北陸道と、数々の高速道路を走破して新潟県長岡市を目指します。金曜日は移動日として一日空けてあったので、比較的のんびりとしたペースで旅をスタート。

途中の姨捨山(おばすてやま)のサービスエリアで休憩したくらいで、殆んどノンストップ。予定通り6時ごろに長岡に到着し、何をさておいても現場の下見。初めてのところはどんな感じのところなのかが気になるのあります。

1ヶ所目、2ヶ所目のポイントはアオーレ長岡の施設内。アオーレ長岡は今年の4月にオープンしたてホヤホヤなのです。そして3回所目のポイントはなんと遊歩道となる長岡駅前のメインストリート。(左写真)

こういう道路のど真ん中で大道芸ができるっていうのもフェスティバルやお祭りならではで、パフォーマーにとってもこういうには大道芸人としての醍醐味だよね!

どんな感じの大道芸になるのか、期待に胸を膨らませつつ全ポイントの下見を完了!少々疲れたのでホテルにチェックイン。そして「日本海の近くに来たんだから海鮮モノを食べよう!」ということになりホテルのとなりのお店で夕食。

朝9時から行動開始。まずは機材と道具の搬入。次に主催者からの説明などミーティングで聞いて、他の出演者の皆さんにご挨拶して、第1回目のパフォーマンスポイントで準備開始。

場所に関する不満などまったくありませんし、ましてやお客さんやスタッフの皆様にも不満げなことは全然ありません。しかし、このポイントは見るからに大道芸をするには難しそう!!まず、スピーカーが配置されていたのですが、その向きが全然ハズレ!(笑)スピニングは自前のスピーカーがあるので、90度向きを変え、お客さんが居る方向、そして見ていただきやすい方向を検討しセッティングをしました。スピニングが一番手だったんですが、その後はこの向きが定番となったことは言うまでもありません。

アオーレ長岡での初大道芸。そしてスピニングにとっても初めての長岡での大道芸。しかもこれでスベッたりしてしまったら・・・、考えるだけでも恐ろしい!(笑)なんとしてでもここはバチコ〜〜ンと盛り上げてと思って勇んでスタートしたスピニングでしたが、前半は意外と集客にも苦戦。後半は少しずつ集まっていただけて、さずがに初めから参加してくださった方と、後半に集まってくださった方々との温度差ができてしまったのは唯一の残念なことではありましたが、無事に終了しこれで何だか気持ちがスキッと吹っ切れました。

火気が使えない場所はここだけ。次のポイントではファイヤーショーなので自分たちの本来のスタイルでもあり、モチベーションも上がっていきました。

主催者の方が言っておられましたが、「長岡で大道芸という文化を広めたい!」という思いをお聞きしておりましたので、スピニングはスピニングならではの大道芸らしい、大道芸をお見せしたく、そこの部分でいつも以上に頑張りました。

ついにアオーレ長岡での初ファイヤーショーの瞬間がやってきました。変に気負っているわけではありませんが、この回のショーもスベるわけにはいきません。だってアオーレのスタッフの方も言っておられましたが、「初ファイヤーなんですよ!楽しみにしてます!」と言うことでスタッフさんも、お客さんもショーが始まる前から期待感が目いっぱい高いと肌で感じるくらいでありました。

本当はちょっと曇りで、午後からは雨かも知れないとの天気予報。しかし、実際はカンカン照り。セブンイレブンで買ってきた氷はクーラーボックスの中であっという間に水に変身しちゃうくらいの気温。

だけどこのパフォーマンスポイントは日陰でした!!これは助かるぜぃ!!

天はスピニングのみかたとなり、その分スピニングは最高のコンディションでファイヤーパフォーマンスを行うことができました。暑くなかったわけでもないし、炎の熱も感じながらのショーではありましたが、忘れてしまうほど・・・、いや、それらを忘れさせてくれるほどお客さんたちが盛り上げてくれました。いや〜、こんなに一体感が出来上がるとは、正直、この日の朝までは想いもしませんでした。

8組のパフォーマー、そして完成してから間もなく、そして始めての大道芸。ながおか大道芸の歴史としては長くても、いろんな環境が変わると、どう変化するのかわからないものです。何度も書きますがスピニングも初の長岡。このようないろんな条件を考えてもこんなに盛り上がったファイヤーショーができるとは・・・・・

ホントに長岡、来てよかった〜!!!!
また、来た〜〜い!!!

もうこの瞬間に、心底そう思えました。

さぁ、いよいよラストパフォーマンスです。センターラインの向こう側には消防のハシゴ車のデモンストレーションもやっております。そんな真ん前でファイヤーショーやっちゃっていいんでしょうか?(笑)

本音はそんなことこれっぽっちも思ってはありませんが、路上と言うのはカマボコ上になっており、水平バランスを確認したり、慎重なセッティングをしております。時間に関してはスピニングがラストなので、この遊歩道が開放される時間までに終了すれば良いとのことで、タップリとした時間があります。

ちょっと遅れてスタート。開始は順調でしたが・・・。

2回目のショーと3回目のインターバルとが短かったからなのか、気温的に暑かったからなのか、音響装置の心臓部とも言うべきパワーアンプがご機嫌斜め。セーフティ回路が働いて音がブチっと途切れてしまう現象が発生。音響装置の中でも一番熱の影響を受けやすく、夏のトラブルが多いのあります。パワーアンプがオーバーヒート中だと目玉焼きが焼けるほど熱くなっちゃうのです。(ホントスゲ〜よ!)

OK!ヒロヤも金髪ちょんぼケイタも機転をきかせて難なく乗り越えましたが、その後も4回発生。まだ前座の部分だったので、ファイヤーショーに突入してからのトラブルは避けたいので、裏方を預かるトモヒロパパは一人で大忙し。氷水でタオルを絞り、パワーアンプに冷たいタオルでクールダウン。

何度もやっているうちにチンチンで手では触れないくらいだったパワーアンプが安定。ファイヤーショーでの音切れはなく、ショーは何事も無かったかのように盛り上がりました。

食事をとることも忘れて大道芸に没頭できるのは幸せなこと。ふと気が付けばアッという間に3回のパフォーマンスが終わってしまっていて、すっかり陽も傾いて、少し涼しい風が吹いておりました。6時半からのナイトパフォーマンスの予定は残念ながらキャンセルし、名古屋へ帰るための撤収開始。

ながおか大道芸、本当に楽しかったし、アオーレ長岡での初大道芸、初ファイヤーショー、いろんな思い出ができて心に残りました。また、機会があれば是非参加させていただきたいと思います。スタッフの皆様、スピニングマスターズをご覧頂いた皆様、ありがとうございました!!!

夕方5時半に出発しても名古屋到着は23時ごろ。このところ長距離運転が続いており、足がむくみがちのトモヒロパパに代わって、半分の距離を金髪ちょんぼケイタのドライビングで名古屋まで帰ってきました。いや〜、無事にこのホームページを製作できてるってことは、生きて帰ってこれたってことで、ホント、よかったよかった!

 

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