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11月2日 土曜日 たけふ菊人形 大道芸

いよいよ秋本番。11月に突入しイベントもあちらこちらで開催されており、フェスティバルやお祭りなどお楽しみが盛り沢山でどこへ行っても行楽シーズンて感じです。

本日はスピニングマスターズは福井県の武生に行ってきました。昨年も参加させてもらって楽しかった思い出が沢山あり、是非!今年もと張り切って行ってきました!!

今年はもうあと残りわずかで1週間ほどしか開催されておりませんが、菊人形まつりは毎年開催されておりますので、フラっとお出かけするにはお奨めのイベントです。名古屋からは約2時間nちょい。スピニングも早起きして現場に向かい、9時前には現場近くのファミレスでモーニング。お腹に燃料満タンにして会場入りしました。

 

大道芸のパフォーマンスショーは特に時間指定はないのですが、周囲でもステージイベントや劇場で公演もあるので、あまり時間が被らないようにだけ配慮して行いました。

午前中の早い時間は「あれ?この感じ去年とは違うかな?」と、お客さんもそれほど多くは感じませんでしたが、お昼くらいに賑わってきてファミリーで行動されている様子がとてもホンワカとした空気が漂っているようで、会場内は良い雰囲気でした。

何よりも空が秋晴れで清々しい感じ。日影は少し涼しく、日向は少し暑いくらいで、大道芸も見ていただきやすかったと思います。

一日かけて、ゆっくりとしたペースで3回の大道芸実施。どの回もお客さんとのコミュニケーション重視で演目も津軽三味線を演奏したり、デビルスティックやコンタクトジャグリングなどいろいろ繰り出して、全力を出し切った感じでした。

福井県で津軽三味線の演奏をさせてもらったのは初めてで、お客さんの反応はいかに!?って感じで、1回目のショーの時だけ演奏しました。三味線の演奏はお客さんも喜んでいたし、拍手もいただけましたが、どうしても三味線演奏直後から次の演目までのツナギにしっくりこず(自分たちスピニングの感覚だけでしたが・・)2回目、3回目は別の小ネタや一発芸で前座部分をカバー。

たまに感じることで、自分たちの勘違いかも知れませんが、津軽三味線を弾いているとその3分間でもの凄い人数のお客さんに集まってもらえますが、弾き終るとその半分くらいは満足げな感じで立ち去って行かれます。スピニングマスターズとしては三味線演奏だけで満足されてはちょっと困るのです・・・(泣)やっぱり最後のエンディングまでお付合いいただけて大技までご覧になっていってほしいと思い、上手くツナギの方法が見つかるまで三味線はお休み。

しかしながら、福井県武生での一日の中で本当に多くのお客さんと出会えて楽しかったです。

 
11月3日 日曜日 飯田 丘のまちフェスティバル

武生からの帰路はちょっとだけ渋滞。疲れ果てて帰ってきて夕食をとってお風呂に入ったらバタンキュ〜!翌朝も早くから行動開始で、本日は7年目となりました飯田市の丘のまちフェスティバルでの大道芸。第一回から皆勤賞ものです!

そして開会式直後は恒例となりました餅投げ。これは見ている方も参加している方も楽しい!!スピニングマスターズはというと、パニック映画のように押すな押すなの状態でひしめき合うお客さんにセットアップした機材などを倒されないように臨時のガードマン。(左上の写真はその時のOK!ヒロヤと金髪ちょんぼケイタです)

餅投げが終わるとしばらくしてショータイムとなるのも恒例。お客さんも良くわかっていて一旦流れ解散となるのですが、15分くらいで自動的に集まってくれるのも恒例。

残念ながら津軽三味線の演奏もやってみたくて持参しておりましたが、控室に到着してからケースを開けてみたら、ナント!!!棹にヒビが入っているのを発見。これでじょんがら節生演奏は断念しました。

そして昨年と場所は一緒だったのですが、お客さんから見て逆光となり、まぶしそうだったので今年は180度向きを変えました。

さて!11時半からショータイム!!本当に路上でやっているので、これが本当の大道芸ですね。お客さんもそんなライブ感に浸っているようでした。ショーのスタート時から「よっしゃ!みんなで楽しじゃおうぜ!」っていう空気感といい、リアクションにも一体感があって、パフォーマーも気持ちが入り込んでいくのがハッキリとわかりました。

右は1回目の写真、下は2回目の写真でありますが、どちらも完全に銀座二丁目の道路は通行不能。商店街の皆さんや主催者も一緒に楽しみながら笑ってみてくれて本当に良かったです。(ホッ!)

いつもは裏方として音響オペレーションをしているトモヒロパパも更にその後ろにもお客さんが居て見学しているんで、トモヒロパパの両肩にも息がかかるかと思うほどに接近した顔がありドキッとしました。別に悪いことしているのではありませんが、なんだか覗き込まれているとやりにくいものです。

そんな超満員での大道芸2回の間にはファンの方から差し入れを頂いたり、これまた毎年恒例の五平餅と塩肉まんをランチで食べたり、秋のイベントをスピニングマスターズも存分に楽しませてもらいました。

2回目のショーを終えて余韻に浸りながらお片付けをしていると急に空が暗くなり雨が降ってきました。ギリギリセーフ!!でありました。主催者の方とあいさつをし「来年も、再来年も、このイベント続く限りよろしくね!」と言っていただけて嬉しかった!!7年連続出演しているだけでも奇跡だと思うのですが。

車に荷物を積み込んで、そして中央自動車道へ。帰りは20キロの渋滞に遭遇するも車内では楽しい雰囲気で会話が続いておりました。

 
11月16日 土曜日 神戸ビエンナーレ 大道芸

神戸のメリケンパーク周辺で開催される「神戸ビエンナーレ」は毎年の開催ではなく2年に一度。コンテナを使った自らの表現空間とし、アートの世界を作り上げています。メリケンパークというフィールド、神戸の街の空気感、そして海から来る潮風とコンテナというオリジナリティー豊かなアート空間、全部がマッチングしていて、何とも言えない素敵なイベントなのであります。

スピニングマスターズが大道芸をさせていただく様になったのは2009年。スケジュールの都合でたった1日限定ではあったのですが、ちょうど4年ぶりの今回の大道芸でとっても懐かしい気分での参加でした。

大道芸パフォーマンスの中にはアートチックなパフォーマーも沢山いますが、スピニングマスターズの大道芸は身体表現などを使ったアートとはちょっと離れているのかなとは思いますが、会場内のお客さんに楽しんでいただければと張り切って行ってきました!!

芸術的なイベントでもありますので、ちょっとスピニングもその点であやかってみようかと・・。現場にお歳の方も沢山入場されておりましたので津軽三味線も一度は演奏をと思い、どんな反応になるのかな?と興味もあり1回目のショーだけ演奏をしました。

4年前にも平日も含めてかなりの日数をここに来て大道芸をしましたが、決してお客さんの反応が悪かったわけでもなく、スタート時の集まりもイイ感じ。でもこのビエンナーレ会場内で一番苦戦するのがカメラを持ったお客さんでした。今年はそういうお客さんは殆ど遭遇しませんでしたが、大きなレンズを装着した一眼レフカメラを首から下げていて、大道芸が珍しいのか芸の最中はパシャパシャと撮影しっぱなし。拍手も何もなくただひたすらにパフォーマーや道具を撮影したいだけ。挙句の果てには観覧中のお客さんの前に出たり、パフォーマンスエリアに侵入してきたりと、厳しくも言えないので扱いに苦労しました。そんな記憶があってパフォーマーも用心しながらのスタート。そんな警戒心が余計なことにならなければと思ってはありましたが・・・。

三味線の演奏も一発芸的な前座ネタも予想以上に反応ももらえてまずまずの1回目のショータイム。しかし、ビエンナーレ会場内での大道芸としては所要時間をかけ過ぎ。スピニング的な感覚では20分程度のショートパフォーマンスでないとお客さんの足が早い。見た目的には沢山の人に囲まれているかのような大道芸のスタイルにはなるものの、三分の一くらいのお客さんは入れ替わってしまうので、結果的には失敗。1つずつの芸としては見て喜んでいただけてもショー全体を通しでご覧いただくことを重視したいスピニングとしては「う〜〜ん・・・」という感じでした。

2回目は主催者からのリクエストでもあったゲート前のスペースにお引越し。こちらはビエンナーレのお客さんだけでなく、一般の通りすがりのお客さんも一緒に楽しんでいただけるようにセッティングや向きも考えて実施しました。

2回目と3回目は同じ場所で移動なくショーをしました。構成や内容も短くしないで通常通りのショーで、特別なことを意識しないことが結果的に良かったのかな?何はともあれ、4年前には経験しなかったような人数のお客さんと、やっとキタ〜!って感じのこの手応え!大道芸らしくなってきました。

そしてもう一度、ナイトパフォーマンスをするために会場内へもう一度移動。

夕空の下で大急ぎで再セッティング開始。照明機材の配線トラブルなどもあって準備が大変でしたが、すぐにその場で対応でき修理が現場でできてしまうのはラリー時代のエンジニア生活で培ったというか、その場でどうにかしないと自分へのプライドが許さない!これはトモヒロパパの性格なのかな?

1回目のしっくりこない感覚を思い出し、ショートでハイテンポな展開をめざし、5時くらいからナイトパフォーマンススタート!

スピニングとしては4回目のナイトショーもゲート前でと考えていましたが、スタッフの方々と相談して1回目と同じ場所をチョイス。本当にスタッフの皆様にも良くしていただき、すれ違うたびに笑顔で「お疲れ様!」と声をかけていただき、大道芸を大切に考えていただけていること、そして暖かい雰囲気とスタッフの一体感があってスピニングのメンバーも心を動かされます。

状況がどちらが有利かではなく、今日一日お世話になったビエンナーレと会場にご奉仕したいという気持ちでのショーとなりました。遠くからでも見ていただける環境なのでギャラリーが広がってしまいましたが、遠くからでも拍手していただけたり、広範囲での盛り上がり感というのは中々経験できないものがありました。

パフォーマーとしての芸歴はもう15年以上。アマチュア時代を入れれば20年近くやってきました。大道芸というスタイルで披露させていただくようになり8年経過した今でさえも、そうした経験の中だけでは解らないことがまだまだあります。「どうしてダメだったのか?」「何がいけなかったのか?」と思うことも、またその逆「何が良かったの?」と答えが見つからないままのことも本当にいまだにあり、今回のビエンナーレでの4回の大道芸に考えさせられました。まだまだ私たちスピニングマスターズも発展途上だな。毎回が勉強であります!

スピニングマスターズの大道芸パフォーマンスの出演依頼・お問い合わせは
事務局オフィス・マムのケイコママまで!!

こちらのページのフォームからお気軽にどうぞ!

 
11月17日 日曜日 げんきの郷 大道芸

11月に突入してからは遠征しての大道芸活動が続いておりました。最近は遠征すると運転やら現場での移動など結構体力を消費しちゃうんですが、その場では気を張っているせいか疲れなど殆ど感じないんだけれど、帰ってきて家に入るとドッと津波のように疲れが押し寄せます。(笑)ま、年だねぇ(泣)。

特に今月は3年前に手術した癌の再発が無いかなど定期健診をしたんですが、2年に一度はどうしても内視鏡でグリグリされてしまうという世にも恐ろしい検査があり、それだけならいいんだけれど嫌というほど下剤を飲まされ2日間ほどまともに食べられず、そうなるとお腹に力も入らずヘロヘロ。検査が無事に終わってからも車の乗り降りをするのも「はぁはぁ」と言いながら・・。もう情けないを通り越しております。

そうなると地元周辺での大道芸ってのはありがたいのです、トモヒロパパ的には。で、今日はげんきの郷!!

今回は大道芸のお話ではなく、ネット社会について勝手な思いや気になることなど書いてみようかと思います。

トモヒロパパもモータースポーツを仕事にしていたエンジニア時代からパソコンは仕事の道具として手元にいつもありました。その後Windowsなどシステムが発達し、インターネットというものが一気に拡大しアッという間に人間のコミュニケーションを支配するかのようになりました。数年前は携帯電話ですら特別な人しか持っていなかったので、友達に連絡をと思うと公衆電話や自宅の電話まで行ってしてましたよね。それから喫茶店で長話をしたりね。

今では自宅に「いえでん」という呼び名の電話機がある家庭も少なくなり、電話で言葉を交わすより、メールやソーシャルネットの方が優先するようにもなりました。実はトモヒロパパもパソコンでドップリとお仕事しているくせにソーシャルネットや携帯メールが大嫌いなのであります。(ホント!)

スピニングマスターズとして仕事をするようになってからもスピニング号で移動中に度々こんな問題から喧嘩も勃発。移動中に何十分も、いやいや、もしかしたら1時間以上も、スマホの画面とお友達状態になっちゃって、目の前に一緒に居る人はほったらかし。これじゃぁ人間と人間のコミュニケーションじゃないよな〜。スマホいじるな!とは言わないけど、会話ができる距離にいる人は遠い存在になり、ソーシャルネット内でつながる人とは他愛もない交流!そんなのは間違っていると思うんだけどね。

また、最近のソーシャルネットって「イイネ!」とか、「私はあなたのコメントを確認しましたよ!」って感じの認印まで押すかのような状態。しかも「イイネ!」と押してくれただの、押さなかっただので僻み根性むき出しになったり、更には人間関係にまで歪みが生じる始末。まったくをもって面倒くさい!そういうのさえなければネットは便利だとは思うのですが。

何か思うことがあれば活字ではなく口で伝えればいいんじゃないかと。言葉ってのがあるんだしね。単にゲーム感覚や気軽な感じで使うものとしては良いのかもしれませんが、ネット上でちょっとでも共感してもらえなかったり、同調してくれないとその人との関係もTHE ENDっていう人も多いようにも思う。最後には捨て台詞で「理解できない!」って言ってみたりするんだけど、直接会って会話しなきゃその人のこと理解なんて到底できないでしょ??

別に最近このことでスピニングマスターズ内部に問題があるわけじゃないですよ、くれぐれも念のため。単に思い付きでホームページネタにしただけですから大丈夫!

このホームページだって報告記はトモヒロパパが中心になってスピニングマスターズのその時に感じたことや思ったことを気ままに書いたり、身近なところで起こったことなどを書いているにすぎず、たまに「ホームページ見てますよ!」って言われれば嬉しいし、継続していくときの励みにもなるので、誰も見てくれてなければそれは寂しいけど、だからと言っていちいち1つ1つの報告記事にコメントをもらったり、感想を書いてもらうような機能をこのページに装着しようだなんてまっっったく思わない。誰が見てくれていようが関係ない!!もしかしてこんな文章を書いていると「おまえ何を言ってるの?!」って憤慨する人もいるかもね、だけど、そんなもんは知るかっ!!

もう10数年書き続けているけど、このホームページは今でも我々スピニングマスターズという名のもとにパフォーマーとして活動を開始した1つのファミリーのアルバムなのであります。なんか、怒っているような文書でしたが、重ねて申し上げますが、全然そんなことはありません。本当に思い付きで書いただけ。(笑)

そんな勝手なことを書いちゃいましたが実はこの日は嬉しいことだらけ!この日のげんきの郷へは多くの皆様がスピニングのことを見てくれようと目指して会いに来てくれました。本当に嬉しい。ソーシャルネットを活用しこの日、この場所での大道芸実施の情報を知り、そして会いに来てくれる、これこそが理想的なネットの活用法なんだろうか。会いに来てくれて本当にありがとうと言いたいね!!

 
11月21日 木曜日 ジャズドリーム長島 大道芸

前日の20日は三井アウトレットパーク滋賀竜王へ大道芸に出かけ、12時半、14時と2回の大道芸スタートにチャレンジ。このところ後輩芸人たちも「最近、苦戦してます」と話に聞いていましたが、この日のスピニングも2回ともBGMを流したり、MCでアナウンスしたりと大道芸が始まる空気を作り上げようと必死にもがいたものの、結果として一度もスタートできず。1回目はランチタイムに被っていたため、自分たちもパンでも食べて、それからもう一度チャレンジしてはと仕切り直し。

だが2回目もよほどオーラが無かったのか、俺たちは幽霊?と思えるほどまったく人に見向きもされず、じゃぁ、これではどうだ!と車に積んでいた津軽三味線まで持ち出したが、演奏最中は2階にはお客さんも集まっていたが、演奏が終わって「大道芸やるんですが・・・」と話しかけるとス〜〜っとフェードアウト状態。結局この一日は滋賀竜王でBGM係りとしてセンターコートで三味線を披露しただけ。この場所は音に対しても結構制約があるので、あまり長い間引っ張っているわけにもいかず、こんな状態で終わるのも悔しいけど本日終了で撤収!!キツイがこれも現実だ。いよいよ真冬の滋賀竜王がやって来た!って感じでした。

で、翌日21日はジャズドリーム長島の当番。11時くらいには現場入りして準備をしながら館内の様子を見ながら待つのですが、この日も視界の中には数人という厳しそうな状態。1時くらいまで待って何とかスタートをして「やっと波に乗れた!」って感じで大道芸ができました。その後も何とか「やれたっ!」っていう感じのショーで低空飛行ながら3回完了。

しかしよほどスピニングのバイオリズムが低下しちゃっているのか、何かを敵に回してしまっているのか、この数年でもらったことのない不本意なクレーム発生。

クレームの内容は2点。1つは「スピニングマスターズはお客さんを強引に誘導している」というもの。ちょっと不思議に思い、どういうことが問題視されているのか知る必要があった。普段ならトモヒロパパがスピニングマスターズのリーダーという立場上、関係各所に電話をして事情を聞いたり、「ご面倒おかけして・・」とお詫びをするのですが、今回はケイタにそれらのすべてを委ねた。それは以前からトモヒロパパやケイコママの目にはケイタやヒロヤの言動 行動が少し傲慢だと思える部分もあり、これらを指摘しても若さゆえ解ってもらえないままのことも少なくなかったので、今回は良い機会ではないかと思いすべての対応を任せてみた。

サザンベルにはベンチと丸テーブル&イスが置かれているが、そのどれにも誰一人座っていない状態から大道芸はスタートするのが常で、何とか2〜3組のお客さんに止まっていただけてスタートできても中々ベンチには来てくれない。ようやく近寄ってきてくれても遠くにある丸テーブルのイスからふさがっていく。最後の最後までベンチは空っぽだったことも度々。この日はケイタとヒロヤの考えから丸テーブルのイスだけ重ねておき、事実上座れない状態で、ベンチだけを生かしてショーをスタートした。強引な誘導と言われたので、我々が「ここまで来てください!でないとショーはやりません!」と言っていたのかと誤解をされたのではと思ったが、そうではなく、このイスを使ってもらえない状態にしたことが問題だったと電話で確認できた。これは「大変申し訳ありませんでした、以後、このようなことが無いようにいたします」とケイタも素直に非を認め、以後行動を改めることをお約束して一件落着。ちょっと大人に見えた。

では、もう1点は何が問題だったのか?それは以前から困っていた放置される子供たちの扱いについてだった。一枚のお客さんからのご意見書のコピーがメールで届いた。日付を見ると確かにスピニングマスターズが当番だった日。お客さんの言い分としては、お孫さんらしき子供がベンチで一人で休憩していると「大道芸は子供だけで見れないから、どいて!」と言われたとかで、保護者の方から「ひどい!」というご指摘。それが本当なら「どいて!」はひどい。スピニングマスターズとしてパフォーマンスを行う時の我々ならでは安全確保の基準というものがある。また、ケイタが言ったにしてもケイコママが言ったとしても、そんなひどい言い方をするわけがないが、こういうクレームというものは「すべてを受け入れる!」ということが何よりも大切。一生懸命に担当者に説明をして「安全にお客さんに楽しんでもらえるために必要だったことだけど、ご迷惑をおかけしたことはお詫びします」というケイタの姿勢を車を運転しながらトモヒロパパも横で聞いていて、ググッと我慢して全部を飲み込んだケイタに拍手だった。それと同時に持って行き場のない、何とも言いようのない悔しさが込み上げてきた。本当に悔しくで運転しながらハンドルが折れるんじゃないかというくらい拳を握りしめたが、私たちにも言い分はある!言われっぱなしではおさまりもつかない!でも、4人全員で「すべてを受け入れよう!」と決め、よく話し合って対策と反省をし、お客さんに対してはもちろんのこと、今後どの方面に対しても、不快な思いが発生しないようにやっていこうと結論を出した。

確かに大道芸というものは誤解を招きやすい。特にショッピングが主体の施設での大道芸。大人は時として買い物に夢中になり子供だけをステージ前に放置して、ひどい時には託児所のようにベンチが全部チビッコ。その後方にさえも大人の姿なし、という状況も何度も経験してきた。大道芸が終わっても子供たちだけが残されていて、ナイトパフォーマンスの時なんて、我々パフォーマーも迷子状態になるチビッコだけ残して帰れないこともある。

また、ステージバックのレストランの列に並んでいてグズリだす子供。大道芸が始まると子供だけ見に行っていらっしゃいと送り出され、ファイヤーショーの途中あたりで親御さんが大声で「ご飯食べるよ〜!」。おもっきり走り出す子供はパフォーマンスエリアをつっきって行くので超危険。こんな状態を少しずつ改善してきて現在はいくらかやり易くなってきたところだったので本当に悔しかった。

この一連の件においての対応を通じて、これは芸や技のスキルアップよりもはるかに重要な人間としての器を拡大することができる。ケイタやヒロヤのことを考えれば自分がしゃしゃり出て全部を丸く収めてしまうより、ケイタやヒロヤが辛い思いをした方が将来のため。自分も悔しい気持ちを押し殺して「息子たちの1歩前進のため!」と我慢し、「なんだ〜、あいつら何もわかってないよな!」なんて言い訳は何一つしなかった。

最後に「安全に大道芸をお客さんに楽しんでもらうため」という観点で「現状のままで良いです」とスタッフの方には理解してもらったことは唯一救われたが、それでも仲間のパフォーマーの意見や調和を取るために大道芸スタート前の注意事項のMCは自粛する。これから放置されて迷子扱いとなっていく子供に対応することが難しくなってしまった。

 
11月23日 土曜日 柳津ふれあいフェスティバル

津軽三味線の演奏を大道芸やイベントの現場で実践するようになって約1年が経過。三味線歴としてはまだまだ2年も経っていないのですが、自宅練習をする時間とお客さんの前で演奏している時間とのバランスを考えると、圧倒的に人前で弾いている時間の方が多いように思います。

それだけ使用頻度も高いので、三味線のメンテナンスやケアも毎回手間がかかります。楽器というもの、なんでも変わりないと思いますが、何かと高額なので維持していくのも大変。三味線の糸が切れたなんて数知れず、その他、皮が破れる、剥がれる、棹が折れたなんていうトラブルも。

OK!ヒロヤが大道芸で愛用していた三味線も棹が割れてしまって修理していたのが完成し、本日無事に復帰。とっても良い音でOK!ヒロヤも大満足で演奏しておりました。

さて、本日は岐阜市内の柳津流通公園センターにやって来ました!やないづふれあいフェスティバルに出演だったのですが、この数日はとても暖かく天気も良好で大勢の人で賑わう会場に到着。今回初めて出演させていただくフェスティバルだったので、会場に到着してからショーの構成などの細部決定をするつもりでスピニング号の中はフル装備。

ダンスに和太鼓、そして演歌などなど盛り沢山のステージイベントに参加。津軽三味線とディアボロを使って前座演目を予定しました。フェイヤーデビルなども入れようかとの相談もしましたが、ステージの進行上、ちょっと遅れ気味だったので展開を早める作戦。

とっても嬉しかったのは冒頭の津軽三味線の演奏でかなり多くのお客さんに集まっていただけたことや、じょんがら節独特のフレーズで自然な拍手を頂けたことなどテンションも自然に上がっていきます。

写真をご覧いただいてもわかると思いますが、OK!ヒロヤも金髪ちょんぼケイタも半袖、しかもファイヤーショーの前半のルーティンを完了しただけでも汗だくの状態。もうしばらくで良いのでこんな過ごしやすい秋晴れの日が続いてほしいものです。

搬入から準備セッティング、そして客席の配置まで細かな部分で希望を聞いていただけて、更にはスタッフの皆さんに協力して動いてもらえて本当に感謝でした。やっぱりこういうフェスティバルは地元の皆さんも元気いっぱいだし、私たちパフォーマーも会場入りするだけで元気をもらっているような気がしました。

このところバイオリズム低迷中のスピニングでしたが、これをターニングポイントにして上昇気流に乗って行けるとイイな〜。
会場に足をお運びいただきました皆様、応援ありがとうございました!!!

 
12月1日 日曜日 はままつ フラワーパーク 大道芸

2013年も残り1ヶ月!早いね!もう12月かぁ。スピニングは浜松にGO!!

ここは本当に時間がゆっくりと流れていく感じで、ほのぼのとしていて心が休まるのです。大道芸活動をガッツリと遣りに行くっていう感じではなく、どちらかと言えば少し息抜きを兼ねてお出かけするという感じでしょうか。

このところギスギスとしたことも多く穏やかな気分になれなかったので、ちょっと心を解放してゆっくりとしたペースに身を任せてみるのも良いものかと・・・。お花をテーマとしたスポットなので、当然のことながら冬は人数的に厳しいイメージがあったはままつフラワーパークですが、天気も良く少し暖かく感じられ穏やかなの一日を楽しめました。日が暮れるまでの時間はいつもの定番の場所でいろんなネタを入れ替えながら数回の大道芸をしました。

イルミネーションでのナイト営業に合わせて、こちらもナイトパフォーマンスを実施するためにお引越し。ゲート前の広場で再セッティング。

わくわくブーブさんと合流し、交代でナイトパフォの予定。昨年のこの時期にも同じこの場所で待機していた時には強風と極寒で本当に体が思うように動かないという厳しい状況を体験しましたが、日が暮れて少し寒くはなりましたが今日は大丈夫そうです。

もう10年以上も前からブラックライトを活用したり、LED多用のショーを作ったりしてナイトパフォに関しては経験豊富で装備も充実のスピニング。午後7時過ぎにスタートしましたが、光と炎のじょんがらは沢山のお客さんにご覧いただけました。

 
12月7日 土曜日 マリンピア神戸 大道芸 & 梶川医院50周年記念パーティー

神戸でのイベント出演のため早朝に名古屋を出発。なかなか機会がないと大道芸活動ができないので「このチャンスに!!」と三井アウトレットパーク マリンピア神戸にも参上!

久しぶりのマリンピア神戸での大道芸活動。芸人仲間のレオくんと一緒に楽しくできました。いつもの場所が催事で使えないとのことで、特別に中央の広いスペースをお借りすることができました。

名古屋を中心として東方面へは浜松あたりまでもちょくちょく大道芸に出かけます。西方面ではこの神戸あたりまででしょうか。関西圏ということもあったか、小ネタや笑いのツボなどのお客さんのリアクションが東方面とはちょっと違った感触を受けます。もちろん、そのどちらにも味わいがあって良いものです。こうしていろんな場所で経験できると勉強にもなるしね。

さて続いてはホテルショー。車で30分ほど移動して神戸ポートアイランドへ。

梶川医院さんの開業50周年記念パーティーへの出演で、スピニングマスターズのメンバー内では会場に到着して、お客様たちの御顔を拝見してから細かな演目構成を決めようと、津軽三味線もジャグリング道具もフル装備でやってきました。

屋外などに比べれば十分なパフォーマンス確保とはいかなかったけど、主催者のかたにもホテルスタッフの皆さんにも最大限に配慮をしていただき助かりました。おかげで4ディアパスもローラーパスも披露することができ、最初の演目は予定にはなかったけど津軽三味線の演奏からということに決定。

ちょっとリハーサルでドタバタしちゃったのが、この津軽三味線。

大道芸の現場では風が強いことも多いので、津軽三味線の演奏時には三味線の皮の部分に張り付けて使うピックアップマイクを用いています。大きなハンドマイクだと風のボーボーというノイズを受けてしまったり、移動が多い時には機材の質量も増えてしまって何かと不便。

ピックアップマイクをワイヤレスの送信機に接続しておけばスイッチONで音ができるの大きなメリット。ちょっと音質的にはイマイチなのですが…。それでも少しでも津軽三味線らしい音に近づけるように今回から新しい三味線導入。今までの三味線に比べると格段に音質が良くなりました。それに伴いピックアップマイクも良いものにと思って新たに購入したものが、これがまたひどい音。急遽ハンドマイクをスタンドに立てて対応し、満足のいく津軽サウンドをお届けできました。

準備万端!セッティングOK!となり、あとは出番の時間を待つのみ。控室の方でプレゼント用のバルーンの準備やちょっと早目の夕食をいただきながら休憩タイム。

ショータイム直前にパーティー会場へと戻りその時を待ちます。ショーを始める前に来賓のみなさまがいろんなスピーチをされておりましたが、そのスピーチ内容からは院長先生のお人柄が伺える体験談が多く聞かれ、どれもが感動的なお話でした。

院長先生は我々パフォーマーに対してもとても丁重な対応で素晴らしい方であり、ご縁があって良かったと思いましたし、このように素敵な皆さんの前でショーをしていてとても楽しく、後々まで「ああ、良い時間を一緒に過ごさせてもらえた!」という余韻が長く残るような、そんなパーティーでした。

企業パーティー、新年会、忘年会、ホテルショー、記念行事など、意向や雰囲気に合わせて演出をし、パーティーの盛り上げのお手伝いをさせていただきます。準備していただく機材や音響設備も一切不要。低予算でありながらクオリティーの高いパフォーマンスと感動のお時間をお届けいたします!!バルーンプレゼント、ディアボロ体験などもございます。
演目多種多様、イベント出演経験豊富なスピニングマスターズへの出演依頼、お問い合わせは・・・スピニングマスターズ事務局 オフィスマムのケイコママが丁寧に対応いたします。。メールフォームはこちらからお願いいたします
 
12月20日 金曜日 げんきの郷 大道芸

この数日の日本列島は寒波の影響で強烈な寒さでありました。このげんきの郷での大道芸も突風と手もかじかんでしまうほどの冷気で熾烈な状況。

本日も11時前には現場に到着しておりましたが、あまりの強風とお客さんの少なさに一旦現場を離れ近くのうどん屋さんに避難。そして12時くらいに戻って準備だけはしかけたのですが、時々襲ってくる、立っていられないほどの強風にお客さんの安全確保と同時に、パフォーマー自身の安全確保ができるのか、今一つ踏み切れずに1時間ほど様子を見ながら待機しておりました。

待てども、まったく大道芸ができる気がしない状態。決して弱気なわけではないのですが、「できる!」「できない!」の前に、「やって大丈夫なのか?」という自分たちの中での安全基準をクリアできるのか?そんな心の中でのせめぎあいがありました。

2時ごろから風だけは弱くなるという予報で、実際に少し穏やかになったため急ピッチでスタンバイ。

いざスタートはしてみたものの、周囲の状況からは大道芸として成立できる確証なんて何もなく、とりあえず津軽三味線を弾いてみる、それで次に進められたらデビルスティックでも・・・。そんな行き当たりばったりで、綱渡りのような状態。何とかファイヤーショーまでたどり着いてみて、最大MAXでも15人ほどのお客さんに囲まれての大道芸。とにかく寒いし、見てもらえていることにさえ寒さを感じさせないように、そしてできるだけテンポ良く、最後には楽しめた!と言ってもらえるようにと、そんな気持ちでとにかく全員が必死でした。

アットホームとは実にこんな感じのことを言うのだろうと思いました。人数に関係なく良いショーができた!と実感しながらクスダマを割ってショー完了!

ショーを終えるとケイコママがトモヒロパパのところにやってきて、ふと見ると珍しくポロポロと大粒の涙で大号泣!「どうした???」とティッシュを差し出しながら訳を訊ねると、どうやらお客さんの中に耳が聞こえず、しゃべることもままならない方がおいでになったそうで、その方が本当に笑顔で楽しんでいただき、そして最後にはお気持ちまで・・。おそらくケイコママの中には今日は寒くて強風で厳しい状況で、「できないかも知れない。」と思っていたところに何とかヨロヨロとでもスタートして前進していったスピニングの状況があって、その中でのこの出来事。そのことがケイコママは嬉しかったのでしょう。

たった十数人のお客さんが皆様本当に暖かく最後までお付合いしてくださって、その中の多くのお客さんがミカンや焼き芋、缶コーヒーなどを差し出してくださいました。こんな厳しい中で出会った人情に今日のスピニングマスターズはもうメロメロでありました。

スピニングの大道芸活動、いつもいつも順調なことばかりではなく、何かと人に見向きされないと「もうやめて帰ろう」とか「はい、撤収!」などと投げやりになることもあります。

しかし、こうやって人の暖かい部分に触れ「また、次も頑張ろう!!」という活力が湧いてきます。今日の出来事はとても強く印象に残りました。本日、げんきの郷でスピニングマスターズの大道芸にお付合いしてくださったみなさま、心から感謝いたします!!

 
12月24日 火曜日 ロータリークラブ名古屋清須 クリスマス家族会

今夜はマリオット・アソシア・ホテルでパーティーのアトラクション出演の予定。2時まではげんきの郷で調整を兼ねて大道芸活動をしました。

しかしいつも大道芸をさせていただく場所の目の前で「おたのしみ抽選会」が行われており、方向もちょっと変則的、そして音量も半分以下に自粛しての実施でしたが、先日から悩みぬいている三味線のPAセッティングを何とかせねばと試行錯誤の連続。

一般の方にはその違いなどあまりわからない部分なのかもしれないけど、三味線の中でも津軽三味線は特に生音を拾うのがとても難しいのです。スタジオやコンサートホールなら高価なリボンマイクなどが使えるのですが、大道芸の現場に合わせるのを悪戦苦闘中なのであります。

やっと「コレっ!」とイイ感じのマイクだったのがドラムなどの打楽器の音に対応するためのマイク。メンバー全員が納得の音質にようやく巡り会えました。

ちょっと苦しいスタートではありましたが、どうにか1回限定のパフォーマンスもでき、三味線の調整も完璧!げんきの郷を出発しマリオットへ移動開始。今夜はロータリークラブ名古屋清須主催のクリスマス家族会の出演です。

スピニングの自宅からは5分、庭から見える場所にあるホテルなのですが、別世界のように都会の中心って感じで、クリスマスイブともなると、もうゴチャゴチャ。マリオットの荷捌き場も大混雑で搬入も一苦労でした。

4人で荷物を運びながら「○○の間へ行きたいんですが・・」と出会うホテルスタッフに尋ねながら進み現場に到着。やっぱりパフォーマーとしては気になるのがスペースの広さと高さ。パフォーマンスを行うための空間をいろんな形でチェックを急ぎます。ヘルメットのギミックを使わなければエンディングのローラーパスの芸もOK!これで演目もほぼ決定で一安心。

今夜のパーティーでの出演は、実はトモヒロパパの旧友というか、モータースポーツで一緒に活動してきた仲間だった方からの依頼で実現できたもの。彼は大会社の社長となり忙しいだろうと会う機会も少なかったのですが、こうして数年ぶりに会えたのは本当に嬉しかった。

今や社長職にあろうが本日の幹事役であろうが、幼き時から遊んでもらってきたヒロヤやケイタにとっても、その親しみ感は今も変わらず。左の写真の一番左側の男がそうであります。生顔写真で登場するにはビジュアル的に問題があると思うので(笑)、今回はサンタクローススタイルで当ホームページに登場!!

クリスマスイブの夜に、トモヒロパパも本当に久しぶりの再会だったので何だか胸が熱くなるような、そんな懐かしい気持ちになれました。

さて、パフォーマンスショーの方は天井の高さに制限があったものの、概ね構想通りのパフォーマンスを全力で実施。

食事が始まったばかりのお客さんもまだまだヒートアップしておらず、当然加熱するにはジワジワ作戦。このあたりのやり方は大道芸の現場を経験していると焦らず慌てずじっくりと向き合うことができます。

そんなお客さん、暖かい方ばかりで中盤からは急激な盛り上がりで、食事も止まってしまうほど集中して観ていただけたことが嬉しく、感謝感激でありました。さらにビックリサプライズのフラワー贈呈。今夜はスピニングマスターズにとって素敵なクリスマスイブでありました。

 
12月25日 水曜日 安城デンパーク ロマンティッククリスマス

今年の春先、ひょんなことで出会いがあり、その後もいろいろ調整し続けていただき実現したデンパークでのパフォーマンス。2013年の中では大きな出来事の1つでありました。今回で4度目となりましたが、今回はクリスマスのイルミネーションやプロジェクションマッピングなどもありナイター営業と言うことで、スピニングマスターズもナイトパフォーマンスがメインです。

午後から少しずつ調子を上げていけるように2時に1回目のショータイム。早めの時間帯はファミリー向けの構成でショーをしてみました。そこがストライクゾーンにドンピシャ!!ほどよく大人と子供たちが入り混じった感じの人垣に囲まれて、あちっでもこっちでも子供の笑い声が聞こえてくる、そんな和やかなパフォーマンスを展開できました。

1回目から満足のいくショーができましたが、ショーとはまったく関係のないことで、ちょっと思い出されることが・・・。

本当はこの現場に来る1時間以上も前に、近くの喫茶店でランチを済ませておこうと、軽食を頼んだのですが、テーブルに運ばれてくるのが想像を超える遅さ。デンパーク搬入口での待ち合わせ時間10分前に出てきたサンドウィッチをヒロヤはテイクアウトして、結局スピニング号の中で移動中に食べており、「なんだか食べた気がしない!」と不満ダラダラ・・(笑)そこで・・・。

パフォーマンス場所の周辺には美味しいものだらけ。実は現場に到着してセッティングしているときからターゲットロックオン!!とりあえず1回目のショーが終わったら絶対に食べたいと思っておりました。とりあえず目の前に立ち並んでいたお店は全部ハシゴ状態で味わい尽くしました。どれもおいしかったし、お店のスタッフの皆さんとも仲良くなれて、こういうのも現場での楽しみなのです。

和牛の串焼き、骨付きの肉巻き、カプチーノ、ピザと一気に全部いきました。(笑)このまんまナイトパフォーマンスまでノンストップで行けるくらいのエネルギーチャージ完了。

この日のデンパークは他の場所でのイベントも盛り沢山。時間的に被らないように調整していただいた時間で2回目のショーもスタート。

例年に比べれば暖かい方で、寒さをあまり感じることもなく、そして左の写真の火炎噴射の状態をご覧いただいてもわかるようにほぼ無風だったことは本当に助かりました。もちろん、ショーをミスなく進行することができるという点においても環境的には恵まれましたが、お客さんにとっても見ていただきやすい状態だったこともスピニングマスターズには追い風だったのかも知れません。

夕方になるにつれて更にお客さんも増え、30分という時間の中で沢山の皆様と一体感が持てたことが印象的でした。ショーが終わってからもしばらくは余韻に浸っているかのように何人ものお客さんが声をかけてくださってパフォーマーとコミュニケーションを楽しんでいました。

ナイトパフォーマンスの準備も完了したころ、あたりも暗くなり、園内のイルミネーションも鮮やかに輝いておりました。まさにロマンティッククリスマス!!

園内ではプロジェクションマッピングも始まりお客さんたちも別世界に入り込んだような気分になっていたのかも・・・。

当日の気象条件や周囲の環境によっては、時にはパフォーマーも予想しなかったような瞬発力のような感触で一気に盛り上がっていくことがあります。それはショーにかけた所要時間や演目、そして集まった人数などは関係なく、パフォーマーのモチベーションとそこにいるお客さんのテンションが上手く重なるとそういう空間が完成します。

私たちも様々な場所でのナイトパフォーマンスを経験してきましたが、この日のこの時間帯のショーは忘れられない素敵な気分になれる、そんな時間をパフォーマンスを通じて感じておりました。スピニングマスターズにもホントに良いクリスマスプレゼントをお客さんみなさんから頂いた気がしました。

ラストのショーの後は花火があったのでドタバタと大急ぎで片づけて撤収してきましたが、帰りのスピニング号の中でもしばらくはショーの時に感じた熱気が体に残っておりました。

この日の後も数日の大道芸活動を終え、スピニングマスターズも2013年のすべてのショーを完了。ありがとうございました。まだ、2014年からのホームページ運営をどのようにやっていこうか、決まっておりませんが、引き続きよろしくお願い致します。

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