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4月25日 金曜日 三井アウトレットパーク 滋賀竜王 大道芸(OK!ヒロヤ)

少し早起きをしてスピニング号に乗り込んでケイコママとトモヒロパパとOK!ヒロヤの3人で竜王を目指して出発。

そのころ金髪ちょんぼケイタは病院でレントゲン検査と診察。骨折したところの状態を主治医がチェックをしてジャグリングが可能かどうかを判断する日でもありました。

難しかったのはその判断、ジャグリングをするだけならできなくもない。けど、骨折したところの骨の状態が完全にならない内に衝撃を与えるとかえって長引いてしまうこともあり、医師からも体重をかけるようなことも、モノを投げ上げてキャッチするような衝撃も禁止。金髪ちょんぼケイタも歯がゆい思いをしながらも、できることをとやったこともなかったコンタクトジャグリングをOK!ヒロヤから借りて、リハビリメニューにしたりしてその日を待っておりました。

一方、三井アウトレットパーク滋賀竜王での大道芸活動をしながらも金髪ちょんぼケイタからの連絡待ち。医師から「まだ早い!」と判断されれば現状維持。しかし「ジャグリングOK!」となればすぐにでも練習をして、現状でどこまでできるのかを仕分けしながら大道芸じょんがらの構成を作り変える必要がありました。

とりあえず、午後1時からOK!ヒロヤのソロパフォをスタート。2時くらいにはいつもお客さんが増えてスタートしやすくなるのですが、金髪ちょんぼケイタからの連絡次第では・・と考えると早目にスタートした方が良いと判断。
集客には少し時間が必要でしたが1階のベンチがほぼ埋まり、2階にも見てくれていたお客さんを中心にスタートでき、アットホームながらも良いショーをすることができました。結局、この時のショーがOK!ヒロヤのソロとしては一旦の区切りとなるラストのショーとなりました。

金髪ちょんぼケイタからの連絡を受け、「医師からの許可も出た!」とのことで3人で大急ぎで撤収!!大急ぎで名古屋へ戻りました。

4月26日 土曜日 大府アグリタウン げんきの郷 大道芸じょんがら復活!

急激な展開でしたが金髪ちょんぼケイタの復帰は26日 げんきの郷での大道芸からということで、前日の滋賀竜王から戻った3人と合流し、「大道芸じょんがら」の標準的な構成の中で、できることとできないことを見極めるためのリハーサルを実施。

できない部分は新たらしく作り変えたりしながら時間をかけ少しずつ変化させながら完成を目指しました。金髪ちょんぼケイタ本人もまだ不安がよぎる部分もあるようでした。OK!ヒロヤはそれらをカバーできるよう気持ちの中ではいつでもスタンバイの状態、でも口には出さずで、本人の意思を尊重した形で次第に「これなら!!」と言えるものに到達。

夕日が沈む庄内川の堤防で、「よし!この構成で明日のげんきの郷での大道芸をしよう!」と決心して夕食へ。これまでも多くの不安を抱えてここまでやって来ましたが、それまでの「どうなってしまう?」という不安ではなく、今は「どこまでできるだろうか?」というものへと変化。いよいよ明日復帰ということでの不安は大したことではありません。「乗り越えた!」と、この瞬間思えました。

実は2日前には鈴木家は法事。そしてその後、熱田神宮へ御祈祷に出かけて安全祈願。仏様と神様の両方にしっかりとお願いをして、その上での練習再開の金髪ちょんぼケイタ。もうなにもかも万全の体制でありました。(笑)

そしていよいよ26日当日。OK!ヒロヤのソロで使っていた装備からじょんがらの装備に戻すなど結構忙しい準備。更に金髪ちょんぼケイタの右手の負担を少しでも軽減したり、負担が無いようにとの工夫もあちらこちらにして準備完了となりました。

げんきの郷ふれあい広場では太鼓のイベントをやっていて、大道芸は午後一番から。12時10分ごろからスタート。金髪ちょんぼケイタとOK!ヒロヤだけでなく、おそらくスピニング全員が緊張していたと思われます。それは、無事にエンディングできるだろうか?今までの構成、流れが思い出せるだろうか?OK!ヒロヤはキャラを戻せるのか?様々な思いがあったと思います。

そして一番の不安材料は金髪ちょんぼケイタなのですが、後で笑い話になったエピソード。誰もがケイタの得意なトリッキーな技に関してはそのテクニックを信じており心配はしておりませんでした。しかも前日には仕分けもしましたし。

しかしケイタの体力に関しては2ヶ月のブランク、そしてこの数日急に暑くなったという状況。そしてその心配は・・・。足腰に来るのか?それとも腕に来るのか?更に怪我をした場所は大丈夫か?・・・、ってぜ〜〜んぶハズレでした。一番にもたなくなったのは声。

張り切ってしゃべくりをし過ぎて、1回目のショーの半分くらいのところで声がかすれ気味。(笑)演目ごとの入れ替わりで裏方に来てはお茶を飲んでしのいでおりました。(笑)
帰りのスピニング号の中ではアメ玉のお世話になってた金髪ちょんぼケイタでありました。

BGMを流しだしたときの気合は半端ないもので、1回目のショーは実に感動的でありました。それはスピニング的にはもちろんでありましたが、何かお客さんにも伝わるものがあったのかな?もの凄い一体感の中で皆さんが応援してくれているような空気感。そんな波に乗ることができ、心配していたトークが今までのようにポンポンと出てくるのか?などという些細な心配事はどっかにすっ飛んでおりました。

全員で無我夢中になったショーを終えた時の満足感や達成感というものが、スピニングマスターズを結成して活動を開始したアマチュア時代初期に体験したような濃厚なものを感じました。

復帰第一日目、体力も考慮して2回で打ち止めとなるのかと思いきや、津軽三味線の調整もしながらの、まさかの3回目をスタート。この後もショーは順調で、今日一日でどれほどの心配と喜びが交互に浮き沈みしたことでしょうか。

ひとまず、金髪ちょんぼケイタの現場復帰はこうして実現しました。励ましてくださった皆様本当にありがとうございました!まだしばらくは金髪ちょんぼケイタの復活劇を報告記で継続したいと思います。

4月27日 日曜日 三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島 大道芸

金髪ちょんぼ、復帰二日目。

今日はジャズドリーム長島へ行ってきました!
かなり久しぶりのLOTO さんと一緒に大道芸活動を頑張りました。

急な展開で復帰となった昨日のげんきの郷とは一味違って今日は多少落ち着いた感じでショーを進めていたと思います。こうして今日のジャズドリームでの大道芸をやってみてから昨日を振り返ってみると、昨日の方が異常なほどのウェルカムな雰囲気であったことに改めて気づきます。

自分たちの中にもかなりハイなテンションがあったのは事実ですが、今日はそれを差し引いた分だけ落ち着いてできていたのでしょうか?しかしながら本日も金髪ちょんぼの声は早々とカレカレ。

ファイアーショーでの技の構成は苦労したところがあって、中盤辺りでのフロッグスティールというOK!ヒロヤを飛び越えてトーチ3本をキャッチする技があるのですが、これが大問題。

実はトーチのキャッチが問題なのではなく、馬跳びの時の右手にかかる体重が問題。これは医師からもまだ許可されず禁止事項になってます。では、左手でやってみたらどうなのか?これはかなり成功率が落ちます。意外とそれくらいシビアな技なんです。

中盤で盛り上がりに一役かっていた技だったので、他の技に入れ換えるのは正直なところ勇気の決断でした。それが昨日のげんきの郷でも大きな手応えがあって、今日のジャズドリームでもお客さんのリアクションは上々!
リハビリが必要だったのはなにも金髪ちょんぼだけではありません。OK!ヒロヤもソロからコンビ芸に戻るのもいろいろあると思います。

大筋では意外と簡単にキャラを戻せたり、今までのトークが出てきたりはしていますが、苦労する部分はコンビ芸として一番大切な「掛け合い」でした。

ソロでやっているとまったく気にしなくても良いところが、今度はコンビに戻れば、上手くできないと命取りになりかねないほど重要。

ショーを進行していく金髪ちょんぼケイタのトークの合い間ではOK!ヒロヤが限られた時間で強いキャラを表現しているので、これが薄れていると独特なシュールな笑いが消えてしまうのです。

こうやってメンバーひとりひとりが一つずつ確認しながら良いところを残し、今一つだと感じるところの改善をコツコツとしていくしかないのす。こんな感じの作業を繰り返して、焦らず確実な前進をしたいと思っているスピニングマスターズなのであります。

4月28日 月曜日 はままつフラワーパーク 大道芸

金髪ちょんぼケイタの復帰以降、初の浜名湖花博開催中の はままつフラワーパークでの大道芸。

私たちスピニングマスターズはここでの復活メニューというか、どうしても試しておきたいことがありました。

実は花博開催期間中はファイヤーショーが制限されており、OK!ヒロヤのソロパフォでもジャグリングパフォーマンスをお届けしておりましたが、当然 「大道芸じょんがら」も疑似トーチやナイフを使用してのショーとなります。しかし、試しておきたいことというのは炎のない「大道芸じょんがら」の構成ではなく、津軽三味線の生演奏なのです。

まず、津軽三味線の演奏を演目として組み込んで実施できる現場としては雰囲気がベストマッチ!!津軽三味線の演奏を復活させるにはここしかない!と決めておりました。

しかし、これが思ったよりも問題も多くて苦戦。それはいろいろな理由で再調整が必要になりました。

1つは金髪ちょんぼケイタの右手。これは怪我をしているので仕方ないのですが、写真を見ての通り三味線のバチというのは小指と薬指にバチの才尻部分(四角い棒の部分)を挟んで、弾くという表現より、叩くという方が正しいというくらい瞬発力を必要としています。やはりまだまだ力強い演奏は難しかった。

2つ目は津軽三味線の音質。実は5月後半にはふくやま大道芸に参加するのですが、何カ所かのポイントで津軽三味線の演奏をしようと準備しており、そうなるとマイクやマイクスタンドなど装備や音響機材が多くなります。大道芸フェスティバルではこれは負担が大きいので、できるだけ軽装にするためと、準備時間の短縮のためにピックアップを装着。これにより金髪ちょんぼケイタの怪我の以前にマイクロフォンのチョイスや調整をしてきたのですが、一旦リセットされることに。もう一度音質向上のための調整を一からしております。

3つ目はこの時期に急激に変わる気温変化。前からお話している通り、三味線全般は高温多湿に極端に弱く、屋外で演奏できるのも6月中旬くらいまで。完全復活するまでに演奏も以前のレベルに戻れるのか、これが問題。

復帰はスムーズにできましたが、これが完全復活と呼べるまでの道のりは結構長くハードルも多いことが次第にわかってきました。

それでも上手く引けない状態の津軽三味線の演奏に盛大な拍手をくださり、嬉しかったスピニングマスターズ。

この日は3回の大道芸ができました。ラストの1回はパラパラと小雨が降りだした中でのパフォーマンス。どの回の大道芸でも、炎のないスピニングマスターズの大道芸をエンジョイして盛り上げてくださった皆様、本当にありがとうございました!!

4月29日 火曜日 観念寺 花まつり

前日のはままつフラワーパークから戻って来る時から気になっていた雨。浜松から帰還しての後片付けと次の準備も忙しくタイトでした。この日は早朝6時出発。残念なことに雨模様でありました。

コンビニで朝食を買い込み、いろいろ打ち合わせをしながら長浜へ向かいます。途中の渋滞もなく、いたってスムーズに到着。実はこの日のイベントは同じこの時期に昨年もお呼びいただいた現場でなのでトモヒロパパも大体の場所は憶えておりました。

昨年報告記がこちらです。そう現場直前に現れる難所があるのです。(笑)普通乗用車などはたぶん問題なし!すかしスピニング号はワイドボデーのハイエース、しかも荷物満載!!(笑)本日の現場の観念時さんは、昨年の福順寺さんより更に30メートルほど上にあるということで事前連絡を頂いておりました。

トモヒロパパ以外の3人に前後左右を目視で確認してもらいながらソロ・・ソロ・・ソロと登って観念寺さんに無事到着!

すぐに機材を降ろしセッティング開始。本来なら外でファイヤーショーがお見せできれば良かったのでありますが天気には勝てません。屋内でイルミショーを実施。昨年の演目を少し変えてお届けしました。
そしてフラワーパークのラストパフォーマンスが小雨となり、三味線サウンドのチェックが十分にできなかったので、本日現場にて再度調整で音量、音質共にチェック。

その後、ショー本番で演奏させていただきましたが、屋内で共鳴音があったことや、サウンドチェックもできたおかげで満足な音色で演奏できました。これもまた完全復活までのプロセスの1つ。しばらく「大道芸 じょんがら」から離れていただけでなく、自宅練習では時々演奏していても、現場ではやっていないので、プレイヤーの感覚も、PAオペレーターの耳も、それぞれに調整が必要だったということ。

さて、すべての準備が整って控室でバルーンプレゼントの準備。本堂の方では子供たちの賑やかな声が聞こえていて、会場の雰囲気を感じながら出番を待ちました。

そしていよいよスピニングマスターズのショー!OK!ヒロヤと金髪ちょんぼケイタが登場すると、子供たちからOK!ヒロヤコール!!一年前のことを憶えてくれていた!!うれしいね、こういうことって。

パフォーマンスショーが始まってからもツカミがまったくいらないくらいのハイテンションぶり。それは子供たちだけではありません。仏様に仕える住職の皆様もぜんぜん子供たちに負け時劣らずの大盛り上がり。

この日、一番の盛り上がりはウルトラセブンのネタ。そしてお寺の皆さんが一番興味津々となったのが、スピニングマスターズの衣裳の豊天Tシャツ。ケイタのお腹のあたりには「ブッた」の文字。「ぴったりだ!」と大受けでありました!※このエピソードはブログの方でも!

花まつりは、お釈迦様の誕生日をお祝いする仏教のお祭りであります。こうやって集まって子供も大人も一緒に楽しい時を過ごすることって本当にイイね!!

スピニングマスターズ・・・いやいや鈴木家にも仏壇はございまして、どんなに忙しくても法事もありますし、お墓にも定期的にお参りに出かけます。

スピニングマスターズのホームページをご覧の皆様は「お寺さん」とか「ご住職」という言葉からはどんなイメージを持たれるでしょうか?

お寺のご住職はみんな硬いイメージがあるかもしれませんが、実は決してそんなことはない、ものすごくくだけていて、お話も面白い方ばかりなのです。本当に明るくて楽しい方ばかりで、そんなお寺様全員、すっかり子供たちとも一体となって盛り上がってくれました!!

最後にOK!ヒロヤと金髪ちょんぼケイタを囲んで記念写真!

5月2日 金曜日 三井アウトレットパーク 滋賀竜王 バルーン体験教室

今日は三井アウトレットパーク滋賀竜王でバルーン体験教室をしました。GW期間中ではありますがカレンダー的には平日。大道芸を実施させていただくにはあまり関係ないのですが、バルーン体験のイベントを開催するにはちょっと子供さんが少な目。小学校は休みではなかったので仕方ないのです。

13時30分〜と15時30分〜の2回。インターバルでの大道芸実施と合わせて計5回の出番で、結局一日中ステージ前のショースペースに張り付きっぱなしの状態で少し時間的にタイトではありましたが、少し忙しいくらいの方がかえって充実していて良かったと思いました。

12時くらいから大道芸パフォーマンスをスタート。エンディングでバルーン体験教室の告知を兼ねてのショー。気温は25度!暑い!!大道芸はイイけどバルーン教室は風船割れやすいので困るねぇ。

整理券まで用意していただいてましたが殆ど不要でした。20組限定ではありましたが、12組の参加ですべて親子参加なのでベンチはフルシートとなりました。結果的にレクチャーする側にとっては一番ベストな参加人数で、終始スムースな運営ができました。

ペンシルバルーンを見たことがあっても、自分でモデリングすることは初体験。キュキュとソーセージ状にひねりながら作り上げていくのですが、割れると怖い!というイメージを持っている方は顔をそむけながら「ううううう・・・」って感じでクネクネと。実はそんなにパンパンと割れるものではなく、着ている洋服が帯びている静電気だったり、直射日光でバルーンが白っぽく劣化してしまったりしなければまず大丈夫。

小さな子供だけでは難しいのでお父さんやお母さんが中心となって親子で力を合わせて三作品を完成!!

再び大道芸、2回のバルーン体験のインターバルで3回の大道芸なので、5回分ほどのフル回転状態で頑張りました!

現在大道芸で4ディアパスをするときは、金髪ちょんぼケイタの右手をカバーするためにOK!ヒロヤが一人で3つのディアボロを回収していて大忙しらしいです。(笑)

3回目の大道芸ではペンシルバルーン体験教室に参加していただいてご家族も一緒に盛り上がっていただき、休む暇もなく忙しかったけど充実の一日を過ごせました。

それに参加者のファミリーのみなさまが微笑ましかったのが印象的でありました。

5月4日 日曜日 三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島 大道芸

そんなに期間が開いてなくても、たまにこの場所に来ると懐かしい感覚が戻ってくることがあります。特に金髪ちょんぼケイタが怪我をして活動休止期間や、OK!ヒロヤのソロ大道芸ではこの場所でのパフォーマンスをしていなかったので、特に懐かしいような感触が蘇ってくる感じがありました。

ステージでは観光地PRイベントが開催されていてこちら南ゲートの噴水広場にてパフォーマンスをしました。

BGMを流して、マイクのスイッチを入れて、呼び込みを開始し、「大道芸をやります!」とアナウンスしたくらいでは、この場所で大道芸をすることはできません。パフォーマーにしかわからない攻防戦があるのです。(笑)そんな集客に苦戦する私たちに味方してくれたのは日蔭でありました。

とってもイイ天気なことには感謝。だけど南ゲートのど真ん中でジッと音響操作するのは大変で、トモヒロパパにはこの感触もちょっと懐かしいものでした。ああ、もうすぐ夏なんだと。

でも暑い中でも一生懸命頑張ったかいがあってイイ感じの盛り上がりとなっていきました。こういう風だと、本当にやりがいがあるというか、モチベーションも2倍にも3倍にもなる!!

3時半ごろ、南ゲートで再度スタートを試みるも、なんとなく雰囲気が馴染めなくなり、BGMを流しかけたのですが一旦停止。気持ちを切り替えるためと、体力的な回復のためしばらく休憩タイム。4月後半からは移動と大道芸をノンストップで繰り返してきて少々バテ気味。ここらで少しペースを落とした方が良い判断との考え。

ちょうど5時過ぎならステージ前が使えるようになるとのことで、ならばそれまで待とうということでメンバー内ではまとまりました。

5時半ごろからとラスト7時くらいからのパフォーマンスができました。その中でラストのパフォーマンス中のこと。

金髪ちょんぼケイタの怪我以来、いくつかの技、演目が復活しておりません。その中でも7トーチパッシングについては、まだ練習や調整もしておらず、スピニングの予定としては5月後半くらいまでには復活をという思いでいました。

この日ラストのナイトパフォーマンスは早い段階から盛り上がり、お客さんとパフォーマーのテンションがシンクロしてどんどん上昇していくような雰囲気に包まれておりました。ケイタもテンションが上がったのでしょう、ショーの進行途中に突然、「オレ、できるから・・・7トーチチャレンジのBGMはすぐ出る?」とボソっと言いに来てそのままチャレンジ。結果は一発成功でした。

パフォーマーの持っている力というか、火事場の馬鹿力のようなものだと思うのですが、2ヶ月という空白期間は?一体なんだったのだろうかと思ってしまうほどで、自分たちスピニングマスターズの中でも「やり切った!」という満足感が得られたこの日の大道芸。ラストのパフォーマンスを終えた後、OK!ヒロヤの口から出てきた言葉は「なんも残っていない!ゼロだ!」という一言。パワーも演技も出し切ったということなのでしょう。他のメンバーは口々に「腹減った!」の繰り返しでしたが・・・(笑)GW後半、まだまだ頑張りますよ〜〜!!

5月5日 月曜日 関 わかくさプラザ ゴールデンウィークスペシャル2014

このイベント出演だけは金髪ちょんぼケイタの怪我の以前から決定していて、しかもとっても仲の良い、ケイタやヒロヤが学生のころからお世話になっている方から頂いたお仕事だったので、何としてでもこの日までには「大道芸 じょんがら」の殆どを復活させたいと、スピニングマスターズとしての1つの目標でもありました。

なので、こうして現場に来られたのが嬉しいという気持ちと、良かった・・というホッとした気持ちと2つの感情が混ざった状態でした。

ただし、GW中でさらにこどもの日なのに雨という予報。何という痛恨の極み。予報通りというか、早朝に出発準備をしている時から雨。雨の時は屋内の場所も決まっているのでショーをすることには不安はありませんでしたが、できれば青空のもと、豪快なファイヤーショーができたら良かったなー。

雨で屋内のホールならと、津軽三味線も準備。しかし会場がとんでもない状態に・・・。あるアマチュアの団体さんがスピニングのパフォーマンスショーの次の出番。一緒にステージを使うわけだからもちろん協力もするし、交流もしますが・・。残念なことに常識ある方はほんの一部で、後の方々は残念過ぎる行動。

ま、子供の日だし、少々のことは目もつむりますし、本日はイベント出演なので多くは言いませんが、アマチュアといえども、もう少しマナーがあっても良いんじゃないかと、そんな風に目の当たりにしてガッカリしたさせられ、しばらく気分が悪かったトモヒロパパでした。

スピニングマスターズのショーが始まる直前どころか、始まってもドタバタドタバタと走り回るキッズダンサーたち。さらに一般客用に用意されたイスの8割は親族関係者の陣取り・・・。もうどうしようもない、回避不可能なこの状況の中、目一杯テンション上げてスタート。フィニッシュできるのだろうか?(笑)

OK!ヒロヤが頑張ってグリーティングして一般のお客さんを少しでも集めてきてくれたおかげで成立したショー。

親御さんも必死で周囲の状況すら見えてないのか、ショーの最中も大きな声で「こんな位置からじゃビデオが撮れん!」などザワザワと落ち着かいない会場。一般のお客さんも超迷惑そう。まるで幼稚園の学芸会で「大道芸やらせて!」って言ってるみたいに自分たちが場違いなところに踏み込んじゃったような錯覚。そんな中でスッキリしないままやり切りました。

その後控室に戻って昼食を頂きました。そして2回目のショータイムに向けて作戦会議。誰のことも悪く思わなくても、気持ちよくできる場所ややり方はあるんじゃないかと。

事情をイベント会社やクライアントの方にお話し、場所変更OK!!ダントツにやり易い!!やっと本領発揮できるチャンス到来って感じでありました。

一発満塁場外ホームラン!!!これ以上は表現しようがないほどのグッジョブ!!!(笑)

プロパフォーマーの私たちが本当ならアマチュアの行動にいちいち愚痴っぽく言ってはいけないのでありますが、こんな仕事を長くやっていると結構こんな感じの気分にさせられてしまうことがあって、そんな時はパフォーマンスに集中し、自分の世界観に飛び込んでしまうに限る!!これがスピニング流の不満解消法!!1回目のショーは、んん・・って感じでしたが、その分2回目のショーは大フィーバー!!

やっぱりお客さんあってのパフォーマーであり、そして私たちパフォーマーあってのイベント、なのであります。

本日はご来場いただきましたお客さんと、運営されていたスタッフ、イベント会社の皆様に心から感謝したいと思います!!

5月6日 火曜祝日 三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島 大道芸

GW中は何度か長島での大道芸にお出かけ。そのたびに高速道路が混雑していたり、周辺道路が渋滞していて、その経験から「今日は早目に行動を・・」と早目に出発。

ところが長島周辺にさしかかってもまったく混雑の気配もなくスイスイ状態。しかも現場に到着しセッティングをしていても、なかなかお客さんが増える様子もなく、サザンベルスクエアステージ前の雰囲気は普通の平日で真冬バージョンなのでありました。(笑)

まあまあ・・、こんな日もあるよねと話ながらセッティングをしていると、この日一緒に活動をするYAHAさん登場。世間話を交わしながらもう少し館内が賑わった雰囲気になるまで待ちました。だって、ステージ前から見渡してもあまりにも居なさ過ぎて大道芸なんてできる気がしなかったので。

11時半前には何とかスタートでき、いろんなネタをつなぎながら、次第に増えていくお客さんと、大道芸らしい空気になるまで、時間と相談をしながらジッとチャンスがめぐってくるのを待ちました。

スタート難しく感じましたが、その後は休日らしい雰囲気になっていき、大道芸も次第に盛り上がりました。

YAHAさんと交代で、スピニングマスターズはランチタイム休憩。休憩しながら久しぶりにYAHAさんのショーを拝見しました。ショーはオリジナリティーがイイ味になって若い方中心に盛り上がっておりました。が、しかし彼の体型もお腹のあたりがグッと盛り上がってきていたのが、メチャメチャ気になったトモヒロパパでした。(笑)

スピニングはというと、まだまだ金髪ちょんぼケイタの復帰メニューに取り組んでおり、ランチをしながらでも様々なディスカッションを繰り返しております。

いち早く自分たちも納得できるクオリティーに戻れるようにとまだまだ作業は続いております。その中でもスピニングのお家芸のディアボロのデュオプレイを見直したりしてワントリック追加。お客さんもイイ反応でまずまずの滑り出し。今後も続けていくことになりそうです。

フェイヤーショーの中では金髪ちょんぼケイタとOK!ヒロヤの動きのシャープさに注目。気を抜いてダラダラとした感じにならないようにお互いに声を掛け合って気を付けて維持しております。

スピニングマスターズでも少しでも早く完全復活できるようにと頑張ってきましたが、復帰直後にはGWに突入。タイトなスケジュールの中で細かいところまでつめきれないという壁もありましたので、本格的に細部まで磨き上げるのはこれからの作業。GW明けに少し休憩して頑張りたいと思っております!!がぁ・・

急激に暑くなるころなので大変そうですが・・・。(笑)

5月11日 日曜日 安城産業文化公園 デンパーク

前回4月5日にOK!ヒロヤのソロパフォーマンスを披露する機会を頂いて、そして今月はスピニングマスターズとして大道芸 じょんがらをやらせていただけることになり、二人の大道芸としては久しぶりでした。

このホームページの報告記ページと ブログの方では現在編集をしているのはトモヒロパパなので、完全にトモヒロパパの目線で好き勝手に思い通りの本音で書いております。何故こんなことを突然書いたかというと・・、以下のこと、お世辞でもなんでもなく本当に驚いたから。

こちらのテーマパーク、毎回お邪魔させていただく度に感じることがあります。今日も朝到着し、通用門近くの駐車場で搬入準備をしていると出勤されたスタッフの方が笑顔で「おはようございます!今日は良い天気になりましたね!」と声をかけていただきました。

搬入のために台車を引いてゴロゴロと現場まで進んでいく途中でも、ショップの開店準備中のスタッフの方や、花壇のお手入れをしているスタッフの方から声をかけていただけます。もちろん私たちの方からもご挨拶しますが、100パーセントの確率で笑顔でお返事いただけます。

大道芸パフォーマーとしていろいろな施設にお邪魔する機会は多くありますが、こんなにさわやかで気持ちの良い場所はなかなかあるものではありません。時には「おはようございます!」と声をかけてもスルーされてしまうところも・・・。いろんな事情もあるでしょうし、みなさま朝は忙しく、少々不機嫌であったとしても「ま、仕方ないよね!」って思ってしまうのでありますが、ここは本当に気持ちが良い!!他にも私の知る限りでは 長野県 伊那谷道中のスタッフの皆さんもそうでありましたが、こんな風にウエルカムなムードで温かく迎えていただけると、そりゃぁもうパフォーマンスにだって力が入るってものです。

こんな皆様が迎え入れるお客さんなんだから、我々としても目一杯楽しんでもらえるようにと全力パフォーマンスになれます。こういうのを相乗効果と言うんでしょうね。

毎回全力パフォーマンスはスピニングマスターズのスピリットでありますが、それは暑くても寒くても、その現場の大道芸での環境下で最善を尽くすというもの。

今日のパフォーマンスでもいろんなパターンで構成を変えて少しずつ模索するような感じの前座ノネタでありましたが、そんな中で少しだけ暑さを感じるものの、お客さんも気持ちよくご覧いただけて皆さん楽しげな様子でありました。子供だけが楽しい!親はつまらなさそうに隣でスマホをいじっている!そんなショーは絶対にしたくない!三世代で同時に楽しんでもらう!!スピニングマスターズとして看板を上げた時から一貫してこの考えは変わっておりません。

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