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7月19日 土曜日 リーフウォーク稲沢

今年、お正月以来の登場でした!リーフウォーク稲沢での店内イベント。自宅からは近いし、何よりもこの時期に炎天下でないだけでもメンバーは嬉しい!!(V)

前回もこの場所で津軽三味線の演奏をおこないました。ピックアップではなく マイクロフォンを2つ立てて三味線の生音をできるだけ忠実にPAに通そうとして、迫力ある音だとハウリングしてしまう、セッティングにはとても苦労した記憶がありましたが、同時に音の共鳴効果はバツグン!!三味線は弦楽器でもありますが打楽器でもあるので、ハウリングさえ避けられればこの場所の共鳴効果は最高!!

と、いうことでこの日も自然とこの流れ。(左写真はサウンドチェック中)13時からの1回目のショータイムに向けて万全の態勢でセッティング完了。

セッティング中の時は、ややお客さん少なめなのかな?って感じたくらいでした。それは客席の空席がパラパラという状態だったから。ちょっといつもとは感じが違うのかな?と思ってはおりましたが、ショーが始まる直前には満席。

その後も直ぐに二重三重と立見のお客さんも集まっていただけて、「みなさん、どうしちゃったの?」とトモヒロパパも独り言を口ばってしまったほどあちらこちらからの歓声や声援があって雰囲気としても最高!!なんだか、ノリの良いお客さんとの作り上げる空間って、ホントにやってて楽しいものです。

1回目の時にも2回目も、津軽三味線の演奏から。ちょっとしたコミュニケーションなのですが、お客さんにディアボロと津軽三味線、どっちが見たいですか?と聞けば圧倒的多数で津軽三味線。やっぱ日本人だね!

津軽三味線の人気もさることながら、ディアボロも大人気!!

以前にもこのホームページでは書いてきましたが、稲沢という地域はスピニングマスターズにとっては思い出の場所というか、地域行事には一番多く関わったという親しみのある地域。特に児童館ではディアボロのレクチャーは定例化して実施していてくらいでありました。

イベントなどで「どの演目をやろうか?」と悩むことは時々ありますが、「何を削らなきゃならないだろう?」と時間調整のためやむを得ず削除した前座ネタがありました。(泣)そんな中でも2回目のショーは後半をもの凄い勢いでテンポアップ!ラストの1つ前では 疑似トーチでは珍しい7パスまで登場となりました。

リーフウォーク稲沢にお越しいただきました皆様、ありがとうございました!

7月20日 日曜日 げんきの郷 大道芸

この日でげんきの郷での大道芸は終了!!

「何故!?」と思われる方も多いかと思いますし、このところいろんな方面からも聞かれるのですが、今は多くをお話できません。

場所的な問題とか、お客さんが、というようなことでは全然ありません。この日もお客さんとは一緒に楽しい時間を過ごせてスピニングマスターズも全員が大満足の一日となりました!!

保身の気持ちが強い人物がおり、信頼してはいたのですが、このところ嫌がらせが横行。トモヒロパパとしては家族を侮辱されてまでしがみつくような場所ではないと判断。いつかその時が来たら真実を全部ぶちまけたいと思っております。

思えば10年ほど現場には愛着を持って猛暑の中でも極寒の日も頑張って来ましたが、この日を境に今はまったく気が入らなくなってしまったので、ここは綺麗サッパリと撤退です。お世話になりました〜!!!

7月21日 月曜日 三井アウトレットパーク滋賀竜王 大道芸

この日もげんきの郷の予定でおりましたが、予定変更で滋賀竜王へ。いつものセンターコートではイベントを実施していたので本日は特別にこちら、通称、ete前。

実はこの場所通路なので導線確保がちょっと大変なのですが、私たちスピニング的には適度な風も吹いて涼しい!!これはこの時期には大きなメリットであります!!(笑)

スピニングマスターズもこのスペースに合わせた演目やショー構成を作り込んでいる最中。もっとコンパクトなショーの展開と時間短縮ができるようになればもっと状況は好転できると考えており、またチャンスがあればやってみたいと思っております。

新館と旧館の陸橋の近くで天井はありますが、比較的オープンな環境で空も見える、気持ち的にも良い環境で時には左写真のような珍客もおりますが・・(笑)

いよいよ夏休みにもなり、スピニングマスターズも夏本番に突入って感じですが、梅雨には雨も少なかったのに「いよいよ夏本番!」って言ったらちょっと雨だの台風だのと不安定な天気に振り回されそうな予感がするこの夏。

現場での安全面はもちろんのこと、自分たちの健康管理にも十分に気を付けて乗り切りたいものです。
このホームページをご覧の皆様もどうかご自愛ください。

7月31日 木曜日 円頓寺 七夕まつり

スピニングマスターズの津軽三味線演奏の経歴はまだまだ浅く、大道芸の現場やイベントでもパフォーマンスの一部として披露させてもらっているくらいで、三味線だけを持って現場に駆け付けることなど、まずそんなにあることではありません。

津軽三味線の演奏指導をしていただいてる山口先生と年齢も近いので練習の時にはいつもワイワイと気さくな感じで稽古をつけてくださるのでとっても親しみの湧くお方なのであります。

しかしながら山口先生とはなかなか一緒に演奏できるチャンスはなく、演奏ということで言うのならばスピニングマスターズにとっては雲の上の存在の御方。

ご一緒させていただくのはセンチュリーホールで演奏して以来の2度目。そしてこの日は超地元でもある円頓寺七夕まつりの会場での三絃会の皆さんと大勢での演奏!

いつも二人だけでの演奏披露ですが、これだけ大勢で一緒に合奏するっていう経験自体がお初。

金髪ちょんぼケイタもOK!ヒロヤもいつもの大道芸の時とは違った表情で、芸人としての顔ではなく真剣そのもの。まだまだ二人はレパートリーも少なく皆さんの演奏についていくのがやっとではありますが、これは本当に良い経験になりました。

ソーラン節、合奏曲の六段などを数回演奏。

山口先生の演奏はやっぱり異次元だね!終始大盛り上がりとなった山口晃司三絃会の津軽三味線演奏ステージでありました!!

チャンスさえあればどんどんご一緒させていただくつもりで、そうなるとレパートリーもジャンジャン増やさないとね!先生!!稽古つけて〜〜ぇっ!!

8月9日 土曜日 FURUKAWA SHELL 納涼祭

台風11号が四国に上陸し、ゆっくりと淡路島をなめるように北上していたころスピニングは滋賀県に居ました。

滋賀竜王での大道芸と八日市でイベント出演の予定がどうなるのかもわからないまま自宅を出発したんだけれど、既に岐阜県は暴風圏内に突入しており、どの方角から吹いているのか全くわからないくらい暴れまくる風と大粒の雨がスピニング号の車体を叩くので車内での打ち合わせも大声でしなければならないほど。

大したことを話しているわけじゃ無いんだけど、めちゃめちゃ白熱した感じ?の社内ミーティングでありました。(笑)スピニング名物の家族会議復活だね!(爆)

現場には行きましたが三井アウトレットパーク滋賀竜王での大道芸、いくら屋根有りだからと言っても風がこれほどまでに強いと大道芸は出来ず、滋賀竜王での大道芸は現場を見て確認した上で中止。
しばらく食事をしながら時間調整して次なるイベント現場へ。

現場に到着して搬入する時からウエルカムな暖かいムードを感じつつセッティング開始。自分たちの準備は手馴れているが、現場サイドの関係者とも音響機材の接続などいろいろやることも沢山あります。

何処の現場でも大体やらなければならないことは同じなのですが、会社の皆さんがとっても親切、かつ協力的なのでスムーズに完了。

あとはスピニング内でショーの内容などについて打ち合わせをし、構成が決まれば準備は全て整います。

素敵なバンド演奏の後、入れ替わり作業をしてショータイム!!ファイヤーデビルからのスタートでした。ショーは順調で会場の皆さんも一体感の中で盛り上がって雰囲気も最高!!確か、台風が接近中だったような・・・。そんなの関係ないかのような会場内の空気感。(笑)

一つだけ心残りだったのは、スピニング名物とでもいいましょうか、エンディングで使用する火炎噴射ヘルメット。全然大丈夫なのでやってください!とスタッフの方からも、そう言っていただきましたが、さすがに火災報知器の真下からではマズイと判断し別のギミックに変更。

出来ればやりたかったのですがこれは仕方ないね。台風で中止になってたかも知れなかったことを考えればショーを見てもらう事が出来ただけでも嬉しかった!本当に楽しい時間となりました。この空間を準備してくださった皆様に感謝です!!

8月11日 月曜日 三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島 大道芸

ゆっくりとしか動かないノロノロ台風の影響が残ってしまい8月10日 日曜日のジャズドリーム長島での大道芸は中止。

ジャズドリーム長島の営業自体も暴風警報が出ていたので午後からの営業となっていたようでしたが、その後も強風と大雨でとても大道芸ができるような状況ではなく、安全を重視して早目に中止。

自宅待機状態のスピニングマスターズはかなりの時間を津軽三味線練習にあてて、それぞれのセンスを持ち寄ってオリジナルでの曲引きを検討。台風で大道芸お休みになったのは残念でしたが、ま、これはこれで三味線の向上には良い練習時間がとれて助かりました。

そして翌日11日は台風一過。まだもう少しだけスッキリしない雲が気になりましたが、大道芸の方は順調で遅い時間帯でもショーができ、久しぶりにナイトパフォーマンスとなりました。

お客さんの人数はそれほど多くなかったけど、少人数ながらも反応が良くて、ショーを進行している側としては勢いに乗りやすい雰囲気。毎年この時期はスパーランドの花火があるので少し遅い時間でも雰囲気が良いのかも知れません。

毎年、夏のお楽しみなので一度はやらないとね!



8月12日 火曜日 ブルーメの丘 金髪ちょんぼケイタソロ大道芸

もともとはスピニングマスターズとしての大道芸予定でありました、この日のブルーメの丘。OK!ヒロヤの諸事情で急遽金髪ちょんぼケイタのソロ大道芸実施を決めたのは3日ほど前のこと。

どうしてソロなのか?それはブログの方に書いておりますのでこちらの報告記では省略します。

デビルスティック、ディアボロ、ジャグリングというオーソドックスな大道芸スタイルではありますが、こうしたジャグリングショーをベースにした大道芸で技数とフリースタイル形式で披露していくのはそれなりの「味」を出すのが難しいのであります。

体力的にも一人でトークをしながら技を途切れることなく繰り出し続けるのは中々しんどく、この時期には不向きなのですが、こういうチャンスのある時にやってみたいとのことでトモヒロパパ&ケイコママのサポートの中でソロを実施。

突然のソロ大道芸だったので衣裳や看板すら変えることもできず、写真で見る限り雰囲気は大道芸じょんがらではありますが、やっている内容はそのむかしジャグリングの大会に一生懸命出ていたころのトリッキーな技を普通にトーチを使ってやっていました。

キャラも薄く、技数だけが多い、そんなショーではありましたが、そういうところがケイタらしいショーだなと思って見ておりました。

何を持ってしてお客さんに楽しんでもらうのか?パフォーマーとしてはいろんな考え方があり、笑ってもらう芸なのか?それとも技に驚いてもらう展開なのか?またはスリリングなバランス芸でドキドキハラハラなのか?そんなテイストを方向性として打ち出すのも重要なことではありますが、今回は何もかもが「とりあえず・・」だったので、終始金髪ちょんぼケイタの自由気ままなショーをしたつもりのようでした。

渋滞で到着も遅れたため2回のみのショーでしたが、終始危うい空模様で、奇跡的だったのは3時半ごろ2回目のショーが終わった直後にポツポツと雨が・・。大急ぎで片付けて車に搭載したらザザーーと大粒の雨に変わりました。

次回はいつ、どこで、どんな進化をさせてのセカンドステージになるのかはスピニングマスターズのメンバーでさえわかりませんが、チャンスさえあれば「またやってみたい!」と意欲的な金髪ちょんぼケイタでありました。

帰りの車の中での反省会もほんのちょっとだけ。あっさりと「次回はこんな風にできたらイイな」と確認をするように記憶にとどめておきました。

帰りの高速も大雨で大渋滞だったのは言うまでもありません・・・。

8月14日 木曜日 三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島 大道芸

お盆休みの真っただ中。2日間続けて滋賀県方面だったので行きも帰りも渋滞がひどく、この日はジャズドリーム長島、近いというだけでも精神的に楽であります。(笑)やっぱりホームグランドはイイね!!

久しぶりに夏らしい1日でカァ〜〜っと暑い日でした。正直に言うと「ベンチにお客さん座ってくれるのかな?」と、目の前のベンチは空席のままでも頑張ってやるしかないと覚悟を決めてのショータイムスタートが2時過ぎ。さすがにこの1回は強烈でした。信じられないほど暑い中で、これまた信じられないほどお客さんにも集まってもらえて、そして反応も期待していなかったのを反省させられるほどの良い雰囲気を作ってもらって、体中の水分を絞り出すようにやったショーでしたが、本当にやって良かった!と思えた1回でありました。

その後は夕方、少し涼しくなってからの2回目でこの日は終わり。広島出張の準備もあり早目の撤収。

GWとかお正月とか、今日のようなお盆休みの時などによくお見かけする光景がご家族での行動。たぶん久しぶりにおじいちゃん、おばあちゃんと三世代ご一緒に休日を楽しんでいるのでしょうね。どの方も本当にリラックスして楽しげな表情。

ショーをしている我々も本音を言うと夏休み期間中の平日もチビッコやキッズたちも多く、子供だけで置いて行かれている状況でショーをするときよりもはるかに安心。やっぱり家族で一緒にっていう感じも安心感があるし、この日は特に大人も一緒に見てくれてパフォーマーもやりやすかったという印象でした。

今年は超スローペースの大型台風の影響だったり、ゲリラ豪雨に襲われたりと、なかなか思うように大道芸もできておりませんが、まだまだ暑い夏を乗り切っていかなければ・・・、残暑お見舞い申し上げます。

8月16日 土曜日〜17日 日曜日 みろくの里

今年の夏、大道芸もイベント出演もほぼ毎日がお天気のことばかりが心配で、この報告記でも天気予報についてのコメントが多いような・・・。(笑)

8月15日みろくの里に向けて前日から名古屋を出発し、先ずは最初の目的地である三井アウトレットパーク滋賀竜王での大道芸現場を目指して移動開始。滋賀竜王のセンターコートでは「お化け屋敷」のイベントを実施。なのでete前での大道芸でしたが、そのお化け屋敷が気になります。入って見たい!!時間が許すならば。しかしお盆休み期間中だけの限定なのでみろくの里から戻ってくるときには終ってしまっているのです。残念!!

お客さんも多かったので私たちもテンション上がりましたが、ete前という場所の特徴としては通路という環境でやらせてもらっているので大道芸用語でいうところの「寄せ」を通常の倍くらいアナウンス。少し立ち止まってもらったところで、パーテーションの内側へとお願いしまくり。スタートできる環境になるまで少し時間はかかりますが、お客さんも協力的でほんと助かります。


今年のお盆休みはお天気がイマイチ。一週間くらい前から天気予報を見るたびに ウ〜ンとしか言葉が出てこないくらい雨マークがズラリと表示されておりました。折角広島まで遠征するんだから全部晴れマークに変わって!なんて贅沢は申しませんが、せめて半分くらいは屋外でおもっきり大道芸をお楽しみいただきたいとメンバー皆が願って山陽自動車道を走っておりました。

ホテルに到着した時もパラパラと雨。明けて16日の一日目の朝も雨。これは何回かは屋内へ移動してのショーとなるかな?と予想し、三味線などの「もしも・・」の時の演目も準備しておきました。

しかし機材の準備をしていると奇跡的に雨が上がり、何とかいつもの場所でできそう!!急いでセッティングをして、地面が濡れているので下に座ってもらうのは申し訳なく、スタッフの方にお願いをして周囲にあったベンチをお借りして客席を作りました。

こういうハッキリしないお天気であっても本当に嬉しいのはお客さん。雨とセッティングの都合で最初のショータイムは正午あたり。でも早くからベンチでお待ちいただき本当にありがたく、現場に到着して間もないのに、早くも嬉しい気持ちがいっぱいでした。

毎年それほど大きな変化はないスピニングの大道芸の内容。いつも悩むところなのであります。ネタや構成は大幅に変えてしまうこともできるのですが、それを実行してしまって良いのか悪いのか。何も変わらないという素晴らしさもある!まだまだ初めて見る方の方が多いということもあるので、なかなか大きく踏み出せない部分でもあるのです。

話が脱線し大道芸人の葛藤が表面に出てしまいましたが(笑)、今回は3回のショータイムを全部ネタ替えだけでもしてみよう!そんな思いも込めての2日間がスタート。

初日1回目のショーはスピニングマスターズにとっては本当に嬉しいというか、やってて楽しいというのか、月並みな言い方だけど心が温まる、そんな思いがしたショーでした。

初日の一発目のパフォーマンスがこういう雰囲気に包まれると、より一層テンションが上がるのが芸人というもの。もちろんやる気満々でこの現場にやって来たことには変わりありませんが、更に気持ちがググっと入り込んだような感じがありました。

そして2回目。そういう高いテンションでショーをしているものだから、お客さんとの一体感もそういうレベルに自然となっていくのでしょう、お客さんとのカスケード効果でイイ雰囲気が漂っておりました。

少し蒸し暑さも和らいで、涼しげな状態になった夕方、3回目のショーをスタート。これだけ湿った空気の中での津軽三味線は危険。三味線演奏以外の演目はほぼ全部やったかな?それくらいいろんなことをやりました。

そしてハッと気づけば「雨は?」と、心配していたお天気は最後まで持ちこたえてくれました。もしかしたら全部の回を屋内でやらなくてはいけなかったかもしれない天気予報ではありましたが、いざ無我夢中になってショーをしてみれば周囲のスタッフの皆さんの応援や協力、そしてお客さんの笑顔、そういうことすべてが味方についてくれて雨を止めててくれたのかな?

翌日の準備だけをして夕食を済ませ、ホテルに向かう時に雨が降りだしてセーフ!!ショーで使っている衣裳などもコインランドリーでお洗濯もして、ついでにスーパーでお買い物もして、そして体力回復のため早目にホテルで就寝。(笑)

開園25周年のみろくの里。今年もみろく坊やにも会えました。

前日の天気が予想以上に良くて、雨も降らず炎天下でもなく、スピニングマスターズも運を全部使い果たしちゃったのかというほどに恵まれて、その分だけこの日がお天気が不安。

逆に曇りマークであったため、雨になってしまわないかとの不安は全くの見当違いに。時々顔を出すお天道様が夏らしいカンカン照りを演出。ずーっとこのままだったら少し辛いなと思っているとス〜っと雲がやって来る、本日も強運に恵まれているスピニングマスターズでありました。(笑)

強運過ぎて(笑)晴れ!時々曇り・・くらいの感じになり、ショーをしている時に炎天下となるような、そんな一日となっておりましたが、プールに来たお客さんや夏休み中の子供たちにとっては絶好の行楽日和。

大道芸は日蔭からでもご覧いただけるので、スピニングマスターズ的には全然問題なし!むしろポジティブに考えれば好天は大歓迎すべき状況なのです。これは実現しませんでしたが、二日間で約6回のショーでもしも、もしも、雨に降られてしまったりして屋内のスペースをお借りしての大道芸となった場合に備えて、金髪ちょんぼケイタもOK!ヒロヤもそれぞれのソロショーの用意もしておりましたが、こちらはラッキーなことに出番はやって来ませんでした。

ということで、2日目もいろいろ構成を変えてみたりしながら、少しでも楽しんでもらえたらと頭の中をフル回転。

一日目には登場しなかったOK!ヒロヤの持ちネタのダイスの芸。セブンも久しぶりの出現に大いに盛り上がった瞬間もありました。よ〜く見ていると子供たちの視線を引き付けるのかと思いきや、そうではなく大人の皆さんの方が集中度が高いような、そんな風に見受けられました。

舘ひろやの名付け親も見ている中でのコンタクトの芸、そしてダイスの芸と濃い目のOK!ヒロヤキャラショーが炸裂しておりました。(笑)

一方では金髪ちょんぼケイタがショー前半で出番が多く、しかも火の扱う量も多いのでショーの最中でも水分補給タイムがあります。昨年も何度かは経験したのですが、あまりに急激に冷たいものを胃に入れるからお腹がビックリしちゃって胃が痛くなる事態もありました。今年は量をセーブしているので今のところ大丈夫であります。

とっても楽しく、この夏一番の思い出となるくらい充実した二日間でありました。終わってみれば結局は二日間でショーの途中で雨に降られてしまったということは一度もなく、名古屋を出てくるときに心配していたのが不思議に思うほどの「ザ・夏休み!!」という雰囲気。スピニングマスターズにとっても夏休みの思い出になったように、ここで出会った皆様も夏休みの思い出のひとコマとなってもらえたらこんなに幸せなことはありません。

18日の早朝出発で帰路につき、途中で滋賀竜王に立ち寄る予定で動きます。

おそらく17日の夜に福山を出発していたら大渋滞の連続だったと思いますが、18日は殆ど渋滞らしい混雑もなく竜王インターに12時半ごろには到着できました。

お化け屋敷にはまだ未練はありましたが、既に撤収されて跡形もありません。残念!

大道芸はセンターコートのステージ前スペースを使ってできました。

お盆休みは終わってもまだ夏休み真っ最中。子供たちが多くて安全面への配慮は大変です。大人の皆さんからの反応は良くてこれには助けられました。

18日の夜遅くに自宅に戻りました。やれやれ、とホッとして雨の影響も殆どなく無事にショーができたことに感謝でありましたが。

今回の4日間の遠征。名古屋へ帰ってきて翌日、広島県で土砂崩れの災害が発生。私たちも移動していく途中では数メートル先が見えないくらいの豪雨に遭遇することもあり、ホントに他人事ではなく、今年は局地的な豪雨で川が氾濫したりなどの災害も多かったのかと。

沢山の犠牲者が出てしまった広島県。家が流されてしまったり、大切な人を失った悲しみ、本当に気の毒でなりません。

亡くなられた方々のご冥福を祈ります。

8月24日 日曜日 東別院 御坊夏まつり


毎年の恒例行事!!スピニングマスターズにも「これがなきゃぁ夏じゃない!!」というくらいの夏の代表的イベントが東別院 御坊夏まつり!

ただこの時期は台風や雨の心配もあって過去の出演の中でも雨に降られながらのステージがありました。今年は「8月になってから梅雨?」とお盆休み期間中のずぅ〜っとスッキリしない天気に悩まされてきて、数日前からの雨予報で覚悟はしておりました。

当日は搬入段階から雨。今年は本堂前のスペースでやって欲しいのと主催者リクエストがあり、予定されていた本堂前から境内の盆踊り会場を向くのではなく、本堂の屋根の下を使って客席を設定。

1回目の盆踊りは何とかやれたようでしたが、少し強く降りだした雨で2回目の盆踊りが中止。なのでスピニングマスターズの出演時間が20分ほど繰り上がってしまいました。

おかげで雨が強い中でやるしかなくなりましたが、雨で折角のプログラムもいろいろ変更・中止になってしまうとお客さんも大いに楽しめない!それならばと雨が降ろうがヤリが降ろうが、全力パフォーマンスで、東別院の本堂の歴史上、未だかつてないほどの人数を本堂に集めてやろうぜ!!と気持ちに火が着きました。

機材だけは雨に濡れると壊れてしまったり、大道具も修理が大変なのでできるだけ濡れないように小型のタープテントをスタッフに用意していただき対応。一番怖かったのはパフォーマンススペースの頭上から大量のシャボン玉が左右から噴射されており、それ自体は綺麗だと思うんだけど、その真下で激しい動きをするパフォーマーにとっては超危険。

石畳の上は雨だけでも滑りやすいのに石鹸水をまかれているようなもの。お客さんも滑って転ぶんじゃないかと準備中もヒヤヒヤもの。


やっぱり「お客さんが一番!!」この姿勢だけはずっと貫き通してきたので、お客さんが濡れないで済むこの方向での大道芸は大正解。しかも仏様にもご覧いただける!そしてきっと仏様にお守りいただけると信じて7時50分ショーをスタート。

本当なら本堂内への通路確保は必要かと東別院のスタッフの方たちには「必要であればスタッフの方で交通整理してください」とだけお願いしておきましたが、「大道芸やります!」のMC開始2分で通行不能。(笑)ショーをスタートした直後からそれどころではない状態に。(笑)これこそが「お客さんが一番!」なのです。

ショーの構成や演目は選択の余地がまったくなく、「できることをできるように…」。こう言うしかありませんでした。金髪ちょんぼケイタのデビルスタート。雨でツルツルでできるのか?この時はまだ小雨程度で何とかデビルもファイヤーデビルもクリアできました。

イルミディアボロは一番盛り上がったね!周囲が暗くて見やすかったからかな?ハイトス一発での爆発的な盛り上がりというか、手応えは翌日の今でもスピニングとしては印象に強く残っています。

そしてこれは外せない!必殺芸。一瞬のお笑いネタも必要。場が少し和んでからのファイヤーショーへ移行していきたい、そういうパフォーマーの狙いもあり、小さなネタであっても手が抜けない。

そしていよいよファイヤーショー。一旦雨が弱まっていて「このままで…」と思っておりました。ファイヤートーチは水を含むと火が着かいないし、ヘッドの重さのバランスが極端に変わってしまうのでジャグリングしにくいのです。地面も滑りやすくダイナミックな動きもできるかどうか?

この時の現場では、いろんな不安を抱えてショーを進行していて、ケイコママも後に話していましたが、「怪我のないように!」とだけ祈っておりました。これはトモヒロパパも同じで、お客さんよりもハラハラドキドキだった人間がこの場に二人いたということです。(笑)

ローラーの準備をしだした頃から次第に雨が強くなり、パッシングスタート!の瞬間がこのショーで最大量の雨。滅多にミスをしないシーンですが、ここでワンドロップ。お客さんに拾っていただくネタでつないで2トライ目へ。

OK!ヒロヤもボケを言うほどの余裕もなく必死な様子が離れても感じ取れる、そんな時に「がんばれ〜!」というお客さんからの声援が。これにはジ〜ンとさせられたね。うかつにも真剣勝負の音響操作中にウルっとしそうでした。2トライ目はそんなお客さん一人一人からの応援、これで何とか成功。

エンディングはクスダマ。これもディアボロが糸を上るのか?と心配ではありましたが、やっぱり仏様が味方!!見事にエンディングが決まってショーを完了!!

こういう日のイベント出演は本当に大変で、普段の大道芸などに比べると労力も3倍くらい必要で、終わるとホントにくたくた。(笑)でもそれは「やり切った!」という達成感とか、「楽しんでもらえた!」という満足感などいろんな気持ちが含まれていて、心地よくほどのクタクタ感なのであります。ご来場いただきました皆様本当にありがとうございました。ショーが無事にできたのも皆様の存在あってのことと感謝しております。

 

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