Prop Style Model Kyloren Variant NeoPixel
Prop Style Model Kyloren Variant XenoPixel
製品特徴：映画で使用されるプロップモデルタイプのデザインです。
カイロレンモデルのカスタムライトセーバーです。プロップスタイルのライトセーバーとしては劇中と同じリアルな再現が可能なネオピクセルブレードの製品です。
XenoPixelの様々なエフェクトや操作方法はこちらの動画をご覧ください。
プロップスタイルのカスタムライトセーバーでNeoPixelブレード＆ XenoPixel基板を搭載していますので、ライトセーバー特有のヒルトから光が伸びていく起動時のブレード効果をはじめ様々なエフェクトとサウンドフォント、BGMがインストールされています。
OK！店長からの商品紹介
・スターウォーズ新３部作であるシークエル（EP7、EP8、EP9）の重要人物で、ファースト・オーダーのレン騎士団マスターにして、ジェダイ・キラーの異名を持つカイロ・レン（Kylo・Ren）が愛用する新型ライトセーバー。これまでのタイプとはフォルムも機能も一線を画し、十字型に起動するブレードの通称クロスガード・ライトセーバーは、これが劇中初登場でした。
・カイロ・レンの本名はベン・ソロ（Ben・Solo）、レイア・オーガナとハン・ソロとの間に生まれ、強いフォースを生まれながらに持ち、ルーク・スカイウォーカーのジェダイ寺院にて修行を積むも、両親が多忙であり強い孤独を感じ、祖父にあたるダース・ベイダー（アナキン・スカイウォーカー）に強く惹かれ崇拝する結果、実の叔父（ルーク）を裏切り、最高指導者スノークの誘惑によりダークサイドへ転落。祖父ダース・ベイダーが成し遂げれなかったジェダイ抹殺を自身にて終わらせようと、カイロ・レンとなった。
・このライトセーバーは、まだルークのパダワンであるベン・ソロだった頃に愛用していた自身のライトセーバーをカスタムしたものであり、当時のフォルムは全体がシルバーカラーであり、エミッター両サイドの開口部は無く、よりシンプルな形状でした。カイロ・レンとなってから自らの手でカスタムし、クロスガード・ライトセーバーとなりましたが、この十字にブレードが出ているのには理由があり、カイロ・レンとなってから使用しているカイバー・クリスタルがひび割れており、放たれるエネルギーが強く1つのエミッターではコントロールし切れ無い為、エミッターの左右へ余剰エネルギーを逃がす噴射口を設けており、それでもプラズマブレードは安定しておらず、起動時には火花が散り、左右の噴射口には焼けた後があり、ブレード起動中にも不安定なライトセーバーサウンドとなっている事が特徴です。
・もう一つの特徴として、通常のライトセーバーは起動するスイッチを押すと１本のブレードが伸びていきますが、このカイロ・レンが使用するクロスガード・ライトセーバーは、構造上の理由から、起動すると中央の長いブレードが素早く立ち上がり、遅れて左右の噴射口から短いブレードが出てきます。これは、ヒルトの中に仕込まれているひび割れたカイバー・クリスタルが先端付近に配置されていて、ダイアチウム・パワー・コアが中央辺りにあり、起動するとまず焦点クリスタル・アクティベータの配列が、流れる不安定なプラズマを３方向のチャンネルに分配し、まず中央のメインブレードが立ち上がり、その後にカイバー・クリスタルの真横にある絞りが遅れて開き、そこから短いブレードが時間差で出てくる仕組みとなっていました。
・劇中で見ていても、あの遅延して起動する様が新鮮かつ斬新で格好良いですよね。この「Prop Style Model Kyloren Variant NeoPixel」も、もちろんその様がリアルに再現されております。
NeoPixelモデルですので、起動スイッチをONにすると中央のブレードが素早く根本から先端へ向けて発光し、少し遅れて左右の短いブレードが起動します。更には、サウンドフォントの種類もかなりの数が初期装備されており、その殆どが劇中同様にメラメラと炎が出ているようなLEDエフェクトで再現され、左右のブレードもNeoPixel仕様となっており、元々の形状も不安定なプラズマを再現した形となっているスペシャルエディションです。
ライトセーバーを使用したデモンストレーション動画も公開中！OK！店長のセーバースピンパフォーマンスを下記のリンクからご覧になれます。
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出荷について：当店のライトセーバーはすべて国内在庫です。１～２日で発送が可能です。このライトセーバーの発送は１２０サイズとなります。
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