スピニングマスターズの誕生から2016年にOK!ヒロヤがソロパフォーマーとなるまでの数々の思い出のシーンを残します。
4人でセミプロとしてスタート切ったスピニングマスターズ。「爆笑!西部劇」などオリジナリティーあるショーを得て、やがてケイタとヒロヤが2人でのコンビ芸を完成させ、現在の「大道芸 じょんがら」へとつながっていきます。
とかく、芸歴が長くなるとアマチュア時代の古い写真はちょっぴり恥ずかしく、あまり公開したくはないものですが、初心を忘れるべからず!という言葉をいつも大切にしていますし、時々は駆け出しのルーキーだった時のことを思い返すのも良いものです。それに元々は家族アルバムとしてスタートしたホームページなので、25年もの間に随分と変化をしました。初期のころの家族らしさから、徐々にパフォーマーとして自分自身の力で進んでいく様子も伺えます。
これぞ、芸歴二十数年と長くこの世界で活動をしてきたスピニングマスターズのヒストリーです。