今回は、カスタムライトセーバーの話題で、メンテナンス等についてと、ライトセーバーの楽しみ方はいろいろあります。

オンラインウェブショップ OK!STOREでもパフォーマンス用としてではなく、サバイバルゲーム用、コスプレ用、バトルプレイ、コレクションなどなど。私OK!店長は、スピニングマスターズOK!ヒロヤとしてショーを披露していて、演目の中にセーバースピンパフォーマンスやセーバードラゴンがあり、それこそ日常のお仕事の時にはいつも手元に何本かを持っています。

僕としてはやはりセーバースピンパフォーマンスが一番楽しいし、練習もよくしていますが、忘れてならないのは安全対策。YouTubeのセーバースピン関連の動画を見ていてもスピンさせている途中でスポンっ!!「あれ???」と、ダースベ〇ダーさんやダース〇ールがミスってしまっているのをたまに見かけます(笑)

ブレードが抜けて、大笑い!!ということだけなら良いのですが、観客がいるパフォーマンス現場では気になるのが安全対策。スピニングマスターズとしても、セーバースピンを導入する前にココを一番に考えました。

通常のライトセーバーで、リムーバブルタイプ(取外し可能)のブレードであれば、ヒルトに差し込んだ位置で、2~3本のイモネジやボルトでブレードを固定します。

しかし、使用している間にネジがゆるんだりすることもあり、ブレードがヒルトから外れてしまうこともあります。これは場合によってはとても危険なことで、「あれ???」となっているパフォーマーを笑っている場合ではないのです。

 

それでは、まず標準でついているイモネジを使用して固定する方法。通常のチャンバラや少しスピンさせる程度であればこれでも十分です。

TYPE-7、TYPE-8、TYPE-10、TYPE-11を例にイモネジの装着方法を説明しています。ライトセーバーによって少し違いますが概ね同じ方法で固定します。下記の写真はTYPE-10、TYPE-11で六角レンチと3つのイモネジが付属してます。TYPE-10、TYPE-11の場合は使用するのは2つのイモネジですが、小さな部品なのでスペアも含めて4つ付属しています。

ブレードをストッパーにあたるまで差し込みます。ネオピクセルブレードでも同じです。

奥までブレードを差し込んだらネジ穴を見つけてください。

イモネジの六角穴に六角レンチを入れて、そのままヒルトのネジ穴へ。

ヒルトはアルミ製なので、ネジ穴を傷めないように注意をしながらイモネジを取り付けます。

ヒルトに対して直角に入れればスムーズに回って装着できるはずです。

反対側にもネジ穴があります。2つ目も同じように装着してください。

イモネジの先端はブレードにあたります。ブレードはポリカーボネート製で丈夫ですが、あくまでも樹脂なので、ネジ穴にイモネジがある程度埋まって、少し固くしまればOKです。

カチッとネジの回転が止まることはありません。ブレードを軽く引っ張って抜けなければ大丈夫です。

TYPE-7、TYPE-8もほぼ同じですが、こちらは片面同じ側面に並んで2箇所にネジ穴があります。

ブレードを奥まで差し込んだら、六角レンチの先端にイモネジを付けてヒルトのネジ穴に回しながら装着していきます。

2本のイモネジを同じように取り付けて終了。あまり強く締めすぎるとブレードに大きくクボミができたり、ひどい場合にはクラックができたりしますので、簡単に緩まない程度に締まって、ブレードが抜けなければOKです。

とっても簡単です。

商品に付属している説明書の注意事項にも書かれていますが、ご使用になる前にはこのイモネジがゆるんでいないか?ブレードしっかり装着されているか?ご確認をお願いします。緩んでいたり、ガタがある場合には六角レンチで増し締めをしてからお使いくださいね。

 

メーカーが設定している標準の固定方法でも簡単には抜けませんが、これだけではちょっと不安があるという人は下記の方法で追加ボルトを装着できるように改造してみましょう。

ただし、ドリルや、M4のタップ(ネジ穴を作るための工具)が必要になります。作業はあくまでも自己責任で。

ちょっと難しそう!という人には、OK!STOREでは購入の際にご連絡いただければ予め追加固定ボルトの加工をして出荷するサービスもしています。

ヒルトの一部に穴あけをして4mmのネジ加工をします。ブレードを押さえつけるためのネジではなく、ブレードも同じ位置に穴あけをして先端が少しだけ飛び出すことでブレードがすっぽ抜けるハプニングを回避できるのです。

上の図をご覧いただければわかると思いますが、追加のボルトはブレードを貫通して少し飛び出していることが重要です。

M4でネジ部の長さが3mm~4mm程度あれば大体のライトセーバーのヒルトには対応できると思います。スピニングマスターズではセーバードラゴンで使用するライトセーバーも含めてすべてにこの加工がしてあります。

チャンバラをするもよし!サバゲーで振り回すもよし!セーバースピンパフォーマンスもOK!!

安全第一で楽しいライトセーバープレイをしてくださいね!!