こちらはオンラインウェブショップ OK!STOREのカスタムライトセーバーのお問い合わせフォームです。
カスタマイズ依頼(ヒルトだけ購入、空ヒルトでの購入相談なども含む)や、修理依頼・部品購入・作動に関するご質問などもこちらで受付しております。
・OK!STOREでは通常はブレードとヒルト、部品などを一式セットで販売をしておりますので、商品ページにはブレード無しでの購入方法の記載がありませんが、カスタマイズとして対応しておりますので、こちらのフォームからご相談ください。
・ご購入前のご質問などもお受けしておりますが、まずは以下のリンク先でよくあるご質問をQ&Aとしてまとめて掲載しておりますので一度ご覧ください。
>>カスタムライトセーバーのQ&A
・ご購入いただきましたカスタムライトセーバーが起動しなくなったり、作動が不安定、操作できなくなった場合など修理依頼をお受けしております。
まずは、下記トラブルシューティングのページで問題解決できることが殆どです。特にカスタムライトセーバーは多機能ゆえにボタンスイッチ操作などが少々複雑な場合があります。
>>トラブルシューティング
上記トラブルシューティングをお試しいただいた上で問題解決しなかった場合には、オンラインウェブショップ OK!STOREが責任をもって最後まで対応いたしますのでご安心下さい。最終的に「どうしても起動できない」、あるいは正常動作ができない場合には、まずはOK!STOREのサポートエンジニアが対応しますので、下記フォームよりご一報ください。
※OK!STOREの作動確認、修理担当のサポートエンジニアが、ユーザー様自身で復旧できないかをサポートします。最終的にOK!STOREでの修理が必要、部品交換が必要であると判断した場合は一旦ご返送いただき、当方で確認と修理、部品交換などの対応をいたします。
※ライトセーバーを水没させた、強い衝撃で破損した、バッテリーの装着方向を間違えた、過放電によりバッテリーが充電できなくなった等のお客様の取り扱いミスで発生した故障についても修理対応はしますが、有償となる場合がございます。
※多くのご質問やカスタマイズ依頼、修理依頼がある場合、送信いただいた順番にサポートエンジニアが一つ一つ対応をしておりますので、返信にお時間を頂く場合があります。また、日中は忙しい時期には夜間返信をさせていただくことがありますので、ご了承ください。
修理依頼・お問い合わせを送信する前に、トラブルシューティングでも同じ記載がありますが、以下のチェック項目についてもう一度ご確認ください。
〇カスタムライトセーバーが起動できないときの確認事項と手順について
1)マニュアルにもありますように正常動作しない場合の9割はバッテリーの脱着作業をしていただく簡易リセットで復旧します。パソコンやスマホなどの再起動と同じで、バッテリーの脱着でサウンドボードのリセットが可能です。
2)カスタムライトセーバーの安定動作の為にはバッテリーパワーは一番重要です。リチウムイオンバッテリーのチャージ不足でも動作が安定しないことがあります。ライトセーバー本体、もしくはシャーシに充電ポートがある場合には、しっかりと充電ケーブルを接続してチャージして下さい。サウンドボードの種類にもよりますが、充電が開始されると「チャージング!」と音声案内があるか、ボタンスイッチのLEDインジケータランプが点灯して充電状態を確認できます。
※充電は必ず5V1AのACアダプターをお使い下さい。最近のスマホなどに付属しているものや百区円ショップなどで販売している急速充電器は5V2A以上の製品が多いのでご注意下さい。ご使用になりますとマザーボード(サウンドボード)の充電回路のICが過熱し破損をすることがあります。この症状が確認された場合には有償での修理対応をいたします。
※どのサウンドボードを搭載しているカスタムライトセーバーでも長く使用しない場合には最低でも月に一度は充電をしてください。ディスプレイをする場合など長期間起動させない場合にはリチウムイオンバッテリーを外した状態でディスプレイすることをお奨めいたします。(リチウムイオンバッテリーが過放電でセーバーの充電ポートからの充電ができなくなります。)
※リチウムイオンバッテリーの過放電で充電ができなくなった場合には、リチウムイオン電池対応の充電器をお持ちであればライトセーバー以外でも充電可能です。
※リチウムイオン電池では継ぎ足し充電が可能なので、バッテリーを完全なゼロの状態にならないようにケアをする必要があります。(保管しておくときなどは定期的な充電を)
3)こちらもマニュアルに記載がございますが、インナーシャーシにあるバッテリーホルダーの端子(特にマイナス側)が上手くバッテリーに接触できず、通電されていない可能性があります。バッテリーの脱着をしていくうちにバッテリーホルダーの端子が変形していないか?をチェックして、もしも逆反りしている場合には、精密ドライバーなどで端子がふくらむような形状に戻るまで、少しおこしてみてください。
※バッテリーのマイナス側は角に保護皮膜があり、そちらが先に端子に接触してしまいバッテリーの電極面が接触していないケースもありますので合わせてチェックしてみてください。
>>リチウムイオンバッテリー取扱い説明書 ※PDFマニュアル
以上のチェック項目、トラブルシューティングをご確認して頂き下記フォームよりご連絡下さいますよう宜しくお願いします。
フォームに必要事項を入力して送信してください。
できるだけ早めにご返信申し上げます。土日も仕事をしておりますので土曜日曜祝日は対応できない場合があり、お問い合わせ対応は少し時間を頂いております。