既にXENO3シリーズのカスタムライトセーバーモデルは数種類が販売スタートとなっておりますが、第一弾として先行販売を予定しておりました以下のモデルが入荷しました。

現在、人気でXenoPixelモデルも売り切れておりますダークセーバーV2ですが、今回はXENO3で入荷しております。もちろんマンダロリアン シーズン3の公開の影響も大きいと思いますが、ヒルトのリアルなデザインとネオピクセルの特殊なブレードが特徴的で、更にはXENO3のOK!STORE仕様サウンドフォント50プリセットの中にダークセーバーのフォントがインストールされていて、起動する瞬間からあの世界観へGO!!コスプレに最高です。

そのダークセーバー専用のサウンドフォント、起動エフェクトなどを簡単な動画にしてみました。↓

動画撮影時にスイングさせておりますが、ヒルトは重量感たっぷりで、劇中でも振り回すときにかなり重そうな印象でしたが、そういう点では劇中同様でリアリティの一部だと思います。

◎DarkSaber Variant ver2 XENO3 

>>DarkSaber Variant ver2 XENO3 キャンペーンプライス
既に検品も完了し出荷可能です。

 

 

XENO3シリーズの入荷モデルをご紹介の話題で進行中ですが、ここでXENO3先行販売だけの特典をお知らせします。

XENO3先行販売モデル限定(ブレード別・ハードケース入り)のお知らせ

XenoPixelシリーズも長く販売させていただいていますので、きっと既にXenoPixelモデルを所有されている方も多いのではと思います。その従来のXenoPixelシリーズのネオピクセルブレード(1インチ92cm、もしくは7/8インチ92cm)を既に所有しているというユーザー向けの特典としてブレード無しでの販売を限定的(現在実施中のスプリングキャンペーン期間中のみ)に行います。全モデル合計で5セットのみの限定となります。

XenoPixelシリーズとXENO3シリーズとでは完全な互換性があり、どちらのブレードをどちらに装着しても作動には問題はございません。

※ダークセーバーなど特殊ブレードのモデルは除外です。
※当店からご購入のProffie用、GHV3用でも作動しますがブレードの長さにはご注意ください。プログラムは92cm用となっていますので、設定変更をする必要があります。
※当店販売中のSN-PIXEL用ブレードでも基本的に装着可能で作動もしますが、一部のモデル(エミッターネック形状)についてはブレードが装着できないものもあります。メーカー仕様でブレードの太さが微妙に違うため。
※他社、他モデルのブレード装着に関しては当店としては作動保証できませんので自己責任でお願いします。

この特典ご利用に際し、上記の注意事項に留意してください。

要するに、ご確認いただきたいのはXenoPixelをご購入時に付属していたネオピクセルブレードであることと、もう一点、最も注意すべきポイントはブレードサイズで82cm、78cmなどのショートサイズのブレードの場合にはプログラムを書き換える必要がありますので、事前にご相談いただくか当ブログのXENO3記事などを参考にご自身で設定を変えることができれば問題はありません。

商品付属内容は以下の通りです。
・カスタムライトセーバー 本体
・ブレード固定用ネジ・レンチセット
・2Wayセーバースタンド(スプリングキャンペーン特典)
・ブレードプラグ(スプリングキャンペーン特典)
・Tレンチ(XENO3ブレード別販売だけの特典)
・キャリング ハードケース(XENO3ブレード別販売だけの特典)

・クーポンコード(OK!STOREホームページからご購入特典)

スプリングキャンペーンの詳細についてはこちらをご覧ください。
>>スプリングキャンペーン2023のお知らせ
>>スプリングキャンペーン2023 クーポンコードについて

※ブレードは付属しませんのでご注意ください。
※キャリング ハードケースは梱包材としても使用しております。一度輸送に使用しますので状態に関しては不問でお願いします。

XENO3シリーズ各商品ページ(ダークセーバーを除く)には下記画像のように「XENO3ブレード無し ハードケース入り」という選択項目をキャンペーン期間中は表示されるようにしてありますので、そちらからご利用ください。

ネオピクセルブレードをお持ちのユーザー様限定ではありますが、今回のキャンペーンだけでの実施です。XENO3の新機能をお楽しみいただきやすいプライスでの販売で、全モデル合計で5セットのみで終了いたします。

 

 

少し脱線しましたので、続けてXENO3モデルご紹介へと戻ります。それぞれのセーバーにまつわるエピソードを添えてご紹介します。

カスタムライトセーバーファンであればこのヒルトは絶対に1本は持っていたいと思うでしょう。SW最初の公開時のプロップデザインでGraflexの刻印が再現されています。そしてEP8までこのデザインが引き継がれていました。これぞ!ライトセーバーというべき象徴的なモデルです。
もうひとつ下のモデルをご覧ください。

◎ Luke EP4 ver3 Graflex Variant XENO3

>>Luke EP4 ver3 Graflex Variant XENO3 キャンペーンプライス
※ブレード無し ハードケース入りでの販売あり。ブレードサイズは1インチです。

こちらはEP9に登場したセーバーのレプリカモデルです。上のLuke EP4 Graflexが始まりならば、これは最終形態です。

EP8のとあるシーン。

ここまでは最初のヒルトデザインですが、レンとレイとが引き合ってヒルトが真っ二つに!!

で、このような状態になります。↓

◎ Rey EP9 v2 Variant XENO3

>>Rey EP9 v2 Variant XENO3 キャンペーンプライス
※ブレード無し ハードケース入りでの販売あり。ブレードサイズは1インチです。

劇中の展開では、更にこのヒルトへと引き継がれていきます。

レプリカモデルの中でも根強い人気のスカベンジャー。専用のサウンドフォントがインストールされているのはもちろんのこと、専用のイグニッションエフェクト(XENO3ではBlade Mode)にも専用の劇中のラストシーンで見たブレード起動を再現したエフェクトがプログラミングされています。ボロ布は付属しておりませんが、ユーザーとなられた方のカスタムを楽しむ余地としてお考え下さい。

◎ Rey Scavenger Variant XENO3

>>Rey Scavenger Variant XENO3 キャンペーンプライス
※ブレード無し ハードケース入りでの販売あり。ブレードサイズは1インチです。

そしてもう一つのセーバー、こちらのモデルも絡みがありました。レイがパルパティーンと対決するときのセーバーはこれです。

エンディングで砂に埋めるシーンでも並んで映っていました。

ヒルトの美しい外観が特徴的なレイアのカスタムライトセーバー。このモデルもボタンスイッチは光らないのでXENO3での新機能のメリット、ボタン操作時のカウント音などがあることで操作が楽に、そして確実にできるようになります。

◎ Leia Variant XENO3

>>Leia Variant XENO3 キャンペーンプライス
※ブレード無し ハードケース入りでの販売あり。ブレードサイズは1インチです。

ここまでのXENO3モデル紹介での諸々の関連性は面白いところにありますね。

 

こちらもエピソード絡みでの関連性があるXENO3モデルです。

このヒルトもLUKE EP4 Graflexと並んで代表的、かつ象徴的な存在のヒルトデザインです。

◎ Darth Vader EP4 Variant XENO3


>>Darth Vader EP4 Variant XENO3 キャンペーンプライス
※ブレード無し ハードケース入りでの販売あり。ブレードサイズは1インチです。

OK!STORE仕様のXENO3にはサウンドフォントが50セット入っている中で、2種類のサウンドフォントがあります。(#12 、#40)

このセーバーの持ち主がダース・ベイダーと名乗るようになる前のセーバーでLUKEに手わたる前(グラフレックス系の進化バージョン)のモデルとして、こういうデザインも。

XENO3モデルで入荷済み、販売中です。

↓ こちらが1インチブレードのモデル。

◎ ANAKIN EP3 ver3 Variant XENO3

>>ANAKIN EP3 ver3 Variant XENO3 キャンペーンプライス
※ブレード無し ハードケース入りでの販売あり。ブレードサイズは1インチです。

こちら↓ が7/8インチブレードのモデルです。


>>ANAKIN Drama Variant XENO3 キャンペーンプライス
※ブレード無し ハードケース入りでの販売あり。ブレードサイズは7/8インチです。

 

そしてもう一つ、ついでなのでお知らせさせていただきますが、こちらはXENO3シリーズのモデルではなく、SN-PIXEL V4で新しくリリースされたばかりで再入荷したANAKIN EP2。
※XENO3モデルとしてはまだ販売しておりません。

ANAKINのパダワン時代のセーバーで人気のデザインのヒルトです。

>>ANAKIN EP2 SN-PIXEL V4 キャンペーンプライス

こちらも簡単な動画を撮影してみました。↓

XenoPixel版との違いはスイッチポジション。

XenoPixel版はエミッターにボタンスイッチがあり1ボタン式に対して、SN-PIXEL V4版はバブルスイッチの前後にPWRボタン、AUXボタンの2ボタン式でコントロールします。スイッチポジションの違いなのでお使いになるユーザーのお好みでチョイスしてください。

 

上記XENO3モデルのほか、XENO3先行販売の商品は以下の通りです。

Mace Windu Variant XENO3 キャンペーンプライス

Obi-Wan Drama Variant XENO3 キャンペーンプライス

Luke EP6 Ver2 Variant XENO3 キャンペーンプライス