皆様、いかがお過ごしでしょうか?
梅の花のシーズンは毎日が多忙で中々思うようにブログの更新なども出来ておりません。本当に目が回るほど忙しいので、入荷した製品もブログで入荷情報をお知らせする間もなく売り切れてしまいましたが、来週あたりに新しいモデルも含めて入荷の予定があります。
遅れ馳せながら、最近入荷いたしましたモデルは…
>>Darth Vader Variant SN-PIXEL PRO
※在庫アリ、即納!
>>Darth Vader EP5 Variant XENO3
※在庫アリ、即納!
>>Luke EP4 Graflex Variant XENO3
※在庫アリ、即納!
そして来週の後半あたりで入荷予定となっているモデルは…
>>Luke EP7 Graflex Variant XENO3
※現在在庫無し、3月20日ごろ入荷予定
>>ANAKIN Drama Variant XENO3
※現在在庫無し、3月20日ごろ入荷予定
>>ANAKIN EP2 Variant XENO3
※現在在庫無し、3月20日ごろ入荷予定
ここからが今回のブログテーマの本題なのですが廉価版のSEシリーズの話題です。
同じく3月20日ごろ入荷予定の新しいSEシリーズモデルがこちらです。
ANAKIN SEモデルで、XENO3、XRGB3の2つの仕様で入荷予定です。ANAKINのリーズナブルなモデルとしては既にリリースされているSN PRO仕様のモデルと比較しても更に安価となっております。
特記すべきはSN PROのANAKIN SEモデルは7/8インチブレードの仕様ですが、今回ご紹介のXENO3、XRGB3では1インチブレードとなっており、他のレプリカモデルのサウンドボード XENO3、XRBG3と同じ仕様であるという点も素晴らしいと思います。
いくつかの画像を載せておきます。ご覧の通りプロップなどに忠実なデザインを追求したようなレプリカモデルではありません。あくまでもイメージを残しつつ、省略できる外装パーツでコストダウンをしたモデルであることをご理解ください。
イベントなどに気軽に持ち出せたり、セーバースピンなどをされるユーザーさんにとっては突起物となるコントロールボックスが無いのはとても握りやすく、手が痛くなることも無いのは助かりますね。
ヒルト全長は28cmであり ANAKIN Drama Variant XENO3 とほぼ同じ(ちなみに28.3cm)です。
10日程で入荷すると思いますので、改めて現物を確認したらレビューをしたいと思います。
それではまた!!