皆様こんにちは!
まだ6月だと言うのに、既に凄い酷暑ですね。
暑さが弱点のOK!ヒロヤはこの夏が乗り切れるか?この不安をぶっ飛ばしてくれる商品が入荷しました!
いよいよ、「ダーク レイ MODEL」の RGB-X仕様と XenoPixel仕様が入荷となりました!
早速、ご予約いただいてる方、お支払していただいてる方には発送をして、本日は商品写真の撮影、マニュアル作りなどの作業をしたんですが、これはかなりイイ出来栄えでした!
細かなディティールやサイズ感を取っても最高です!なので、1本は自分の手元に置いておきたいのですが…(笑)いや~これは残りそうもありませんなぁ・・
そして、同時にスターキラーの カイバークリスタルMODELも入荷。こちらはRGB-X仕様のみです。
ヒルトの中央部にカイバークリスタルが露出して美しく輝きます!!やっぱり観賞用としてのディスプレイが主な方向きかと思っております。もちろん、XenoPixelでブンブン回すぜ!というユーザーのためにお取り寄せは可能です。
それぞれのニューモデルについて画像を交えてご紹介しますが、その前に本日はオビワン ドラマ版のRGB-X仕様、XenoPixel仕様、クワイガンジンモデル、オビワンEP1 RGB-X仕様なども入ってきました。
実際に入荷はしたのですが、既にその前にご予約のお客様へ連絡させていただいたり、順次発送しましたら、殆どのモデルが無くなってしまいました(汗)ご予約いただいておりました皆様、明日、明後日中には到着すると思いますので、しばらくお待ちくださいませ。
ええ?!入荷したら購入しようと思っていたのに!っと言うそこの貴方、ありがとうございます!是非、次回やそれ以降の入荷でご購入いただけるよう、当店の「ご予約、お取り寄せフォーム」よりご連絡下さいませ。
さて!それでは気になるダーク レイ MODELからご紹介します!
まずは、独特な折れ曲がるデザイン。ここが稼働してくれなきゃ、このセーバーが台無しですよね。
まさに劇中のあのシーンを再現する醍醐味的な部分!
バッチリ再現できておりました!!!!
折りたたんだ状態です。
ヒルトは全体的にクロームメッキではなく、ポリッシュとレッドのアルマイト加工でデザインされています。
ブレード装着し起動させた状態で。
ギミック部分を稼働させて、ストレート状態に伸ばしてみました。かなり長いです。ヒルト自体がダースモールモデルより少し長めなので、もしかしたらダブルブレードカスタムライトセーバー最長かもしれません。
大尋問官のカスタムライトセーバーでは、ブレードは2本装着されていてダブルブレードなのですが、XenoPixelマザーボードは1つでコントロールされています。しかしこのダーク レイMODELでは独立したXenoPixelマザーボードをそれぞれのヒルト内に組み込まれていますので、こういうブレードカラーの組み合わせが自由にお好みでカスタム出来てしまいます。
やはりXenoPixel仕様だと、こんな感じでダブルブレードの独立した、それぞれのブレードカラー、ブレードエフェクトを自由に設定できます!!
そしてヒルトの構造的な部分で、一番の特徴がジョイントパーツ。入れ曲がる機構であり、かつ丈夫でなければいけない部分ですが、ジュラルミンブロックからの削り出し、そしてブラックのアルマイト加工でガッチリした作りになっていました。
ジョイントパーツの中央部分に四角いプッシュボタンが見えますしょうか?ここをプッシュするとロックが外れ折れ曲がります。
ヒルトの分解はそれほど難しくありませんが、デザインがデザインなのでかなりの部品点数です。バッテリー交換やXenoPixelのTFカードメンテナンス、アップデートなどで必要になる分解手順はマニュアルを製作しましたのでご安心を。
その一部の画像です。
充電は分解の必要は全くありません。グリップすら外さずとも充電は可能という手軽さです。
と言う事で、特別な理由が無ければ分解しなくとも、全ての機能をご使用いただけます。
ブレード固定はエミッターにあるネジ穴3ヵ所(1本のヒルトにつき)で行います。ダブルブレードで振り回したい人は3本の内の1本をブレードに貫通させる加工をしておくと、ブンブン振り回している時にブレードがロケット砲のように飛んでいくハプニングは絶対に起きないでしょう。(笑)
ダークレイ MODEL、こんな感じのカスタムセーバーでした!
現在(2022/6/30.0:00)、奇跡的にRGB-X仕様1セット、XenoPixel仕様1セットの在庫がございます。
続いて、一緒に入荷しましたスターキラーMODEL。
これまでのスターキラーMODELも人気でして在庫が無くなっておりましたが入荷しております。
>> Star Killer Variant XenoPixel
この従来のスターキラー MODELはヒルトが非常にタフなつくりでブレードのインサート量も十分にあります。
しかし 今回入荷したNEW MODELはカイバークリスタルが露出したタイプでのデザインのMODELです。チャンバラやセーバースピンなどには向かないデザインなのですが、何と言ってもカッコイイ!!
フォース・アンリーシュドやレジェンズのコミックや小説をご覧の方は既にご存知かと思いますが、正式?(映画やアニメーションでは描かれていないので設定上では?)このフォルムがよりリアルに近い状態かと、当方は把握しております。
今回入荷したスターキラー カイバークリスタルMODELはRGB-X仕様のみ。何故かと言いますと次の画像をご覧になるとお分かりになると思います。
ヒルト内部のチャンバーにはめられているカイバークリスタルがブレードカラーと連動して光ります!ここの輝き方がRGB-X仕様の方が美しいので、というのが理由です。
もちろん、ブレードを装着して遊ぶこともできますし、セーバースピンだってチャンバラだって問題ありません。ただ、よりディスプレイモデルとして楽しまれる方が多いんじゃないかと思っている次第です。
RGB-X仕様でのブレード点火状態です。この状態からでもチャンバーが光っているのがイイですね!!
と、こんな感じのスターキラー カイバークリスタルMODELです。
グリップやエミッターのパーツは従来のスターキラーMODELと同じです。
なかなか細かいところまで作り込まれていました。
>> Star Killer Ver2 Variant RGB
もう一度書かせてもらいますが、XenoPixel仕様がないわけではなく、取り寄せという形ですが販売可能ですのでお問い合わせください。
是非、お気に入りのカスタムライトセーバーが見つかりましたら、お気軽にご利用下さいませ。