皆様こんにちは!
Pixel系カスタムライトセーバーでもブンッブンッセーバースピンしちゃうOK!ヒロヤです。

今回は、前回のブログ記事に続いて、SN-Pixelの話題第三弾として入荷した5つのモデルの中から関連性のある3つのモデルを紹介します。

通常はネオピクセルブレード付属のプロップ系モデルの場合は35000円以下の商品は存在しません。
今回ご紹介するE116・E117・E118もキャンペーンプライスでなければ元々は30000円近い価格でございます。

現在はSN-PIXEL V3 限界ギリギリ キャンペーンを実施中でして、文字通りかなりお安く入手できるチャンスとなっております!
特にこの3つのモデルに関してはネオピクセルブレードが付属しているモデルで、当店としては最安値だと思います。

Pixel系サウンドボード特有の、ヒルトからブレードの点火が伸び上がっていく、ライトセーバーならではのイグニッションエフェクトや様々なサウンドプリセットを体験する良いチャンスをご利用ください。(キャンペーン期間中は各モデルの本数が2本ずつしか入荷しておりません)

私、OK!店長も撮影用サンプルを持っておりまして、実際にセーバースピン等で使用してみた感触として、スイッチボックスがないことで振り回す時には扱いやすさバツグンです!!

見た目的にもよく似ており、プログラミングは同じなのでボタン操作、ブレードスタイル、イグニッションエフェクト、ブレードカラー、サウンドプリセットはすべて共通です。外見的な好みでチョイスしていただければOK!

そのヒルトのデザインについてですが、メーカーのデザイナーに確認をした訳ではありませんが、火を見るより明らかなのでもう言ってしまいましょう!!(笑)

このモデルは明らかに ルークのグラフレックス系を意識しています。グラフレックスの刻印などはもちろんありませんが…。

 

そしてこちらのモデルはアナキンEP3モデルを意識しています。グリップとスイッチの間のローレット加工が動かぬ証拠であります。(笑)

 

更にこちらのモデルはベイダーのモデルを意識しております。ブラックカラーが多く配色されているデザインからそうであることが容易に想像できます。

 

エミッターの形状をアップで見てみましょう。E118だけ斜めストレートにカットされた形状で、E116とE117はS字状にウェーブカットされています。

いすれも、ブレードのインサート量もしっかりあるので、殺陣やバトルゲーム等へも対応出来るかと思います。(※あくまでもPixel系サウンドボード搭載ですので、激しく落下させたり、目一杯力任せに物へ当てたり等にはご注意下さいませ。)

エミッターの近くにはそれぞれスリット加工やホール加工でブレードを取り付けた時にそこから光が漏れてい来るようにギミックも作られています。

 

ネオピクセルブレードなので漏れてくると言っても、かなり強烈な光です。

単純にメインブレードだけが目立つのでは無く、こうしたヒルトの一部からもブレードと連動した光が漏れて見える事により、セーバースピン中の見栄えや、殺陣に使用した際などの一味違った雰囲気が味わえるかと思います。

 

グリップとポンメルのDリングもクローズアップして見てみましょう!

Dリングは飾りだけでは無く、実際にベルトホルスターにぶら下げられるように設計されております。

 

ヒルトの表面処理はE116とE117はヘアライン加工でマットシルバー調です。

E118はブラックのアルマイト処理がされてコントラストが美しいです。

すべてボタンスイッチのポジションは同じで先端側がPWRボタンで主にブレードのON/OFFやイグニッションエフェクトの選択に使用します。グリップ側がAUXボタンでサウンドプリセットの選択や、ブレード起動中にはブラスターブロックに使用します。

グリップテープの素材には経年劣化によるベタツキが発生しやすいラバー素材ではなく、ソフトな樹脂系の素材が使われておりグリップ感もまずまず。

グリップテープには各2ヵ所ずつに六角穴ボタンボルトで固定されておりブラインドリベットで止められている状態を再現してあります。

バッテリー充電はこのグリップを回して外せば充電ポートがあり、手軽で簡単に充電が可能。
急なバッテリーチャージにもクイックに対応出来る構造が嬉しいですね!

デザイン的にもコスプレの撮影等に最適ですし、高額なプロップ系モデルを外に持ち出しての使用はちょっと、という方にもピッタリでございます。

 

オンラインウェブショップ OK!STOREの各商品ページには、更に多くの画像で細部を確認できます。

>> E116 SN-PIXEL

 

>> E117 SN-PIXEL

 

>> E118 SN-PIXEL

更に詳細な画像は、各商品ページからもご覧いただけます。

SN-Pixelの操作について動画もご覧いただけるようにTOPページからリンクもございますので、是非ご参考にしていただければと思います。