少し前のブログでお知らせしたXENO3の日本国内向け仕様が入荷しました。
売り切れてしまっているモデル、XenoPixel仕様のモデルも含めて入荷情報のご案内をさせていただきたいと思いますが、
その前にもう一度簡単に使用についての説明をおさらいしておきます。
XenoPixel仕様については今更詳細説明は不要かと思います。
XenoPixelのOK!STORE仕様のサウンドフォントプリセットは40セット。
そしてXENO3(国内向けOK!STORE仕様)はサウンドフォントプリセットは50セットです。XENO3(Bluetooth仕様※海外向け)と仕様や操作方法は全く変わりなく、特にBluetooth機能を使わないというユーザーにとってはこれまで通りです。
XENO3サウンドボードはピクセルブレードにもRGB中空ブレードにも対応していて、ピクセルブレード仕様をXENO3、RGB中空ブレード仕様をXRGB3と呼称しています。平たく言えばXENO3は同じサウンドボードでPogoPin基盤を通してピクセルブレードを駆動することができ、LEDレンズユニットに交換すればRGB中空ブレードにも対応できるというもの。
当然ですが、ブレードスタイルやイグニッションエフェクトの表現力はピクセルブレードに軍配が上がります。また、ブレードの発光力もピクセルブレードが圧倒的に強力です。
XENO3・XRGB3にはSDカードスロットが装着されていますので、サウンドフォントのファイルや設定ファイルなどを編集することが可能です。また、SDカードが装着されていない状態でも以下の16セットのサウンドフォントがプリセットされています。
XENO3仕様のモデルはSDカードが標準で装備されていますので、わざわざSDカードを取り外して使用するユーザーはいないかと思いますが、XRGB3の方は製品的にRGB-Xと比べてみると、RGB-X仕様だとサウンドフォントは12セットなので、XRGB3仕様ではプラス4セット分だけお得ということになります。
XRGB3の標準メーカー仕様では16セット、そしてXRGB3 OK!STORE仕様ではXENO3と同じサウンドフォント50セットなのでかなり楽しめると思います。※商品ページで選択可能です。
XENO3仕様の入荷したモデルは以下の通りです。
>>Luke EP4 Graflex Variant XENO3
>>Darth Vader EP4 Variant XENO3
以上になります!この他にも数日後に入荷するXENO3国内仕様モデルがございますが、以下のモデルは現在はXENO3海外仕様(Bluetooth機能以外のスペックは同じです。)の在庫のみとなっております。
>>DarkSaber Variant ver2 XENO3
上記XENO3の他、XenoPixel仕様も、RGB-X仕様も在庫ございます。
そして新しいオリジナルデザインのカスタムセーバーも入荷がありました。
本日のブログ、以上です!!
それでは、また!!