皆様こんにちは!
ヒルトのデザイン、ゴツゴツ系もスタイリッシュ系も好みのOK!ヒロヤです。
今季も、前回のブログに続いてE101 SN-PIXELを紹介。
当店では、これまでにも様々なカスタムライトセーバーを取り扱っておりますが、前回紹介した E102 SN-PIXEL と E101 SN-PIXEL は他社とかぶらないという点においてはオリジナリティ溢れるカスタムライトセーバーです。
SN-Pixelの性能も勝ることながら、ヒルト外観のデザインがかなり印象的で、より近未来感のある、サイバー感のある雰囲気に仕上がっております。
それでは、このモデルの各部をクローズアップしてみましょう!
まずは、一番印象的なエミッター部分、ここには3本のリブ(ゴールドパーツ)が装着されています。単なる一体形成の塗装ではなく、それぞれのパーツがボルト止めされておりエミッターとは別パーツであることもリアリティがあり、エミッターから少し飛び出たポジションにあることもデザイン的に良いと思います。
更に、縦のラインを意識してデザインされているイメージを壊さないよう、スイッチボタンも2ボタン式で大きさの異なるプッシュスイッチが縦に並んでいます。
エミッター側面には大きなスリット加工でブレードが起動している時にはライトアップされるギミックが3ヵ所にあります。上記写真はブレードなしのPogoPin基板のLEDのみの点灯ですが、ネオピクセルブレードでは写真にするとスリットの形状が見えない程明るく、下のカラーサンプル画像のように単色のほかレインボーカラーなども健在です!
ブレードカラー、ブレードスタイル、イグニッションエフェクトは2ボタン式はすべて同一(マザーボードは同じ)なので、前ブログで紹介しました E102 SN-PIXELも機能は同じです。
扱い方も、慣れてしまえば凄く簡単でシンプルな操作感で、様々なエフェクト変更がクイックに発動出来ます!
ポンメル側にもエミッターと同じようなゴールドのリブが装着されています。
これがライトセーバー感をグッと引き立ててくれています。
スピーカーカバーとなっている底面の部分もマットブラックで処理されています。
細かい部分にも拘りが感じられますね。
手にしてみると意外に大きく太目のグリップで存在感があります。表面はヘアライン加工ではなく、アルミ地の部分はポリッシュで光沢があります。
ヒルトのデザインカラーがシルバー、ゴールド、マットブラックの3色構成の為、王道的な高級感さえ感じられます。
これまでで2つの新しいSN-PIXEL V3 2ボタン式のカスタムライトセーバーを紹介しました。続いて今度は残り3つのカスタムライトセーバーをインプレッションいたします!