随分長く販売してきて、今も人気モデルのDarth Vader EP4 Variantがマイナーチェンジしました。
しばらく在庫が無いままの状態で当店としても待っていた状態でしたが、今回入荷してから細部を確認し現在は販売可能な状態となっています。ただ、いきなり売れてしまって残り1セットではありますが…。
>> Darth Vader EP4 Variant XENO3
なかなかリアリティーがあって、シャーシー構造も最近のセパレート型の新しいメインシャーシが使われていました。
では、外観ではどの部分が変わったのか?
まずスイッチボックス。これまでのモデルはここのバブルパネルがプッシュスイッチも兼ねていましたが、新モデルはここをプッシュしても光りません。
スイッチの位置をお知らせする前に、他にもマイナイチェンジした部分があります。スイッチ横のレバーがなくなり、バブルスイッチパネルの下はボックス状ではなく、ここにスイッチ機構がなくなったのでボックス状にしておく必要がないため空洞状態でバブルパネルは挟み込むようなスタイルでしっかり固定されています。
では、スイッチがどこにあるのか? ここに移動しました。
黒いアルマイト加工が特徴のエミッターカップも外側から見ていると大きな変化はないように見えますが、ブレードインサート部分には変化が見られます。
ジャバラのような構造でブレードプラグを取り付けてライトアップしても、この部分からも光が漏れて綺麗でした。
今のところ当店にストックれているのはXENO3仕様だけですが、いずれはXRGB3モデルも入荷すると思います。
そして、もう一つのベイダーモデルのバリエーションとして、こちらも人気の高いROTJ版のモデル。
こちらも現在在庫アリです。
それではまた!!