2月最後のブログです。XenoPixelモデル、RGB-Xモデルの入荷情報です。
>>Cal Survivor Ver8 Variant XenoPixel
人気のカル サバイバーのXenoPixelです。ワンボタン式で操作性が良いのが特徴です。
>>Rey Skywalker Variant XenoPixel
劇中と同じエミッターの根本のロータリースイッチでの起動など、なかなか上手く再現されていて、ユーザー自身でウェザリング加工をしたり、ボロキレを巻いたりして、更にリアリティを向上させて楽しむにはもってこいのセーバーです。
>>Darth Sidious Variant XenoPixel
OK!STOREではXenoPixel用に40セットのサウンドフォントをインストールして出荷しております。(※SN-PIXEL V4用とは異なります)
今回の入荷ではRGB-Xモデルも少量ですが入荷します。
ブレードインサート量ナンバーワン!!チャンバラ、バトル、サバゲー、セーバースピンにベストチョイスです。
メイスもブレードインサートが多く、しっかりとしたブレード固定が可能。見た目の高級感といい、扱いやすいスイッチポジションといい実用性の高いモデルです。
滅多に入荷しなかったモデルですが、何故RGB-X仕様のこのモデルがあまり入荷していないというのも何となく理由がありまして、ヒルトの完成度やデザインなどはXenoPixelと全く変わりなく、サウンドボードのシステムやブレードの違い以外は外観的には違いはわかりません。セーバースタンドでディスプレイしたり、バトルプレイなどにはRGB-Xも良いと思います。
が、しかし、リアリティを追求したり、様々なサウンドフォントやブレードスタイルを楽しみたいと思う場合はやはり圧倒的にXenoPixelの方がおすすめです。
>>Darth Maul Variant RGB-X
※このブログを書いているところで、ご予約などがあり、このモデルは入荷と同時に再度売り切れとなってしまいました。申し訳ございません。
その他、新機能搭載のSN-PIXEL V4も検品完了で出荷体制が整いました。
SN-PIXEL V4版の スターキラーver2、マルガス、カル・ケスティス サバイバーなどの各モデルはかなりお奨めです!SN-PIXEL V4には40セットのサウンドフォントインストール済みで、お届けする時点でこれらのモデル用のサウンドフォントも入っております。
ポンメルがライトアップされるギミックがあり、全体的なサイズ感など良くできたセーバーです。
スターキラーVer2もギミックがあります。スイッチパネルがライトアップします。
ダース・マルガスのセーバーです。ネオピクセルブレードの両サイドにある刃はジュラルミン製で見た目ほど重くはありません。
この3つのモデルは、近いうちの詳しくご紹介する予定です。