ハーレーからライトセーバーまでワイルドワイドなエンジニア&メカニックのtomohiroパパです。

梅雨入りして蒸し暑い日が多くなってきましたね、ついにOK!ヒロヤが最も苦手とする太陽光線にさらされる毎日がまもなくやってきます。(笑)

 

今回はライトセーバー話題です。

ちょうど1年前でしたね、セーバースピンパフォーマンスの取り組みをスタートしたのは。

ということで、1周年記念というわけで、プロップスタイルのライトセーバー各モデルが徐々に入荷してきております。

当時はこのような劇中さながらの「いかにも!」というスタイル、形状のライトセーバーを取り扱うことになるとは思いませんでした。

 

セーバースピンパフォーマンスのスタート地点というのがコロナ影響であったこと、映像作品を撮るための単なるアイテムだったことなどが事のはじめ。

どんな心境だったんでしょうね、一年前は??

コロナで完全自粛、活動の現場が一つも無い!年齢的にも身の危険さえ感じる中で

「じゃ何をする?」

「動画でも撮影してみる?」

「おや?」「自主制作した動画応募で支援や補助もあるねぇ」

「OK!応募してみよう!!」

という流れだったと思います。んで、更に…

「では、さっそく動画を作りましょう!!」

「でも動画を作るって言ったって何をするの?」

と、こんな感じからセーバースピンパフォーマンスやセーバーアート、セーバードラゴンなどが誕生しました。そしてNeoPixelデビルも…。

それに、STARWARSマニア歴は僕は実に40年以上!!ケイタやヒロヤは物心ついたころからずっとでしたから、面白半分でもありましたが「ちょっと、それっぽいことでも踏み込んでみる?」というパフォーマーとしてのノリもあって。(笑)

で、国内外いろいろなところでライトセーバーを買ってみたり自作をして数本を用意できてから、まずいろいろ試してみようと…、けれども、その辺りからはスピニングの性質というか、(笑)加速度的に進行し誰にも止められない程没頭して映像を作りました。

やがて動画もいくつか完成してそれでTHE ENDとなるはずが…

 

 

本音で言うと、動画向けとしてのアイデアからスタートしただけであって、現場復帰してからもこんなに頻繁に生パフォーマンスでも実施することになるとは思いもしなかったライトセーバーの登場シーン。

セーバードラゴンに関してはほぼ毎回ショーのオープニングでしているし、セーバースピンはナイトショーでの必須アイテムという位置づけ。

この1年で一番大きな変化をしたのはスピニングマスターズのショーのオープニングと、ナイトショー。そしてもう一つはオンラインウェブショップ OK!STOREです。(笑)もはや、ジャグリングショップとか、ディアボロ屋さんなんていう面影は殆ど残っておりません。コロナの自粛がターニングポイントとなり、確実に路線が変わりました。

 

現在は当初販売予定ではなかったゴツゴツのライトセーバーも取り扱いつつ、セーバースピンパフォーマンス向けのセーバー中心のラインナップです。

いろんなカスタマイズについてもやっておりまして、ヒルトの形状を変えてみたり、ブレードの長さをアジャストするなど、ニーズに合わせています。

今回はそんなカスタマイズの一部でもある、ウェザリング加工をしたライトセーバーの話題なんです。

ウェザリングとは、いわゆる「汚れ」とか「劣化」「風化」などの表現を意図的に接する方法。

カッティングシートでカラーリングしたり、アルミ素材で追加パーツを作って装着してみたり、実はスピニングマスターズのショーでは見えない部分ですが過去にはいろいろやってきております。

これは現在もダブルブレードでOK!ヒロヤが使うセーバーでカッティングシートで簡単にカラーリングしたもの。左右の位置を知るための識別のためにやりました。

ひとつ前にダブルブレードで使用していたセーバーです。

元々はダブルブレードで使えるような形状になっておらずアタッチメントをアルミで削り出してヒルト同士を接続し、ウェザリングもそれらしくやってみました。ブレード固定用の追加ネジ加工もしてあります。

あと、最初からクロームメッキ処理やアルマイト加工でピッカピカのライトセーバーというのもカッチョイイのですが、少し使用感というか、使い込んでる感じを再現する、スピニングマスターズのショーにはまったく関係のない作業に挑戦してみます。

ウェザリング処理を施工するのはTYPE-7のガンメタリックヒルトとTYPE-11のブラックヒルトの2本。作業に使用したのは#600、#300の耐水ペーパーと、アクリルラッカー塗料のグレーとブラック、ラッカーシンナーのみ。

まず、新品のヒルトからインナーボディーを抜き取りアルミパーツだけになるよう分解作業をしますが、随分と前置きが長くなってしまったので、ここからはまた次回。